おつかれさまです。
春の暖かな気候が続いてまいりましたね。
そうなると、心のコップも満たされた今、
アクティブに活動するには、
この子をメンテナンスしなくてはということで、
またまた、志摩市にあるスケボーショップのB7で、
パーツを集めに行ってきました。
ここで、今までのメンテナンスで、
タブーをおこなっていたことを店長から教わりました。
自分は、サーフスケートがメインなので、
必然的に海でサーフィンをする機会が多いため、
ベアリングの外側やパーツが潮風により錆びてしまいます。
そうなると、今まで、錆を溶かすCRCを多用しておりましたが、
店長いわく、CRCは汚れやほこりをベアリングに吸収させてしまうため、
基本的にベアリングの清掃には使えないとのことでした。
えぇ、じゃあどうメンテナンスをすればいいのか?
それは、パーツクリーナーで汚れや油分を飛ばした状態で、
ベアリングオイルをつけるとのことでした。
おそらく自分以外にもCRCを使っていた人はいるのではないかなと思います。
なので、これからは、パーツクリーナーをご利用ください。
さて、本日の本題は、
汚れきってしまったデッキパット交換の模様をお届けいたします。
まず、施工前の状態がこちら。
そして、ここから古いデッキパットを外していきます。
自分は、以前オートバックスで購入した車の内装はがしで行いました。
マイナスドライバーなどを使うとデッキにキズついてしまいますし、
結構な粘着のため力を入れてはがしますので、
手が滑るとマイナスドライバーが保持している手に刺さる危険もあるのでやめた方がよいと思います。
このプラスティック製の内装はがしでも、
何度が手にあたりましたので・・・。
はがし方は持てるだけはがしたら、
手で引っ張るという原始的な方法でやりましたが、
もしかしたら、もっといい方法があるのかもしれません。
自分はこんな感じに作業を進めました。
そして、こんな感じになりました。
そして、リムーバーで汚れを落とし。
そのあと、パーツクリーナーで油分を飛ばしました。
以前、サーフボードのデッキパットを貼る際に、
リムーバーをパーツクリーナーで油分を飛ばさずに貼り付けたら、
一回目のサーフィンではがれてしまいました。
なので、ご注意を!!
さてさて、次は自分の好きなデッキパットを選ぶのですが、
今回は、シンプルイズベストということで、こちらにしました。
ちなみにフルカラーのものや、イラストが描いてあったり、
マークを抜き取ることができるものもありました。
そして、ザラザラ感もまちまちですので、
自分に合ったものをお選びください。
自分は、サンダルでも乗ることがあるので、
できるだけザラザラしたものをチョイスしました。
裏面はこんな感じになっていて、
はがすと接着面が出てきます。
さー、いよいよ貼り付けです。
今回は、かなり短いボードだったので、
貼り付けた大半部分をはさみで切るとりました。
店長のお勧めは、カッターとのことでしたが、
切れ味の良いカッターがなかったため、
はさみとなりました。
切ることに夢中になりすぎて、
その時の写真がないのが玉に瑕ですが、
こんな感じに仕上がりました。
ちょっと歪なところもありますが、
乗り始めたら、どっかにぶつけて、
おそらく削れますので、まっ、いっか。
で、最終形態は、こんな感じになりました。
なんとなく、すぐに乗るとはがれてしまいそうな気がして、
今日は、ノーライド
やっぱり、デッキはボードの顔ですね。
天気のいい日に早く試乗したいっす。
ということで、
明日も一日頑張りましょう!!v
春の暖かな気候が続いてまいりましたね。
そうなると、心のコップも満たされた今、
アクティブに活動するには、
この子をメンテナンスしなくてはということで、
またまた、志摩市にあるスケボーショップのB7で、
パーツを集めに行ってきました。
ここで、今までのメンテナンスで、
タブーをおこなっていたことを店長から教わりました。
自分は、サーフスケートがメインなので、
必然的に海でサーフィンをする機会が多いため、
ベアリングの外側やパーツが潮風により錆びてしまいます。
そうなると、今まで、錆を溶かすCRCを多用しておりましたが、
店長いわく、CRCは汚れやほこりをベアリングに吸収させてしまうため、
基本的にベアリングの清掃には使えないとのことでした。
えぇ、じゃあどうメンテナンスをすればいいのか?
それは、パーツクリーナーで汚れや油分を飛ばした状態で、
ベアリングオイルをつけるとのことでした。
おそらく自分以外にもCRCを使っていた人はいるのではないかなと思います。
なので、これからは、パーツクリーナーをご利用ください。
さて、本日の本題は、
汚れきってしまったデッキパット交換の模様をお届けいたします。
まず、施工前の状態がこちら。
そして、ここから古いデッキパットを外していきます。
自分は、以前オートバックスで購入した車の内装はがしで行いました。
マイナスドライバーなどを使うとデッキにキズついてしまいますし、
結構な粘着のため力を入れてはがしますので、
手が滑るとマイナスドライバーが保持している手に刺さる危険もあるのでやめた方がよいと思います。
このプラスティック製の内装はがしでも、
何度が手にあたりましたので・・・。
はがし方は持てるだけはがしたら、
手で引っ張るという原始的な方法でやりましたが、
もしかしたら、もっといい方法があるのかもしれません。
自分はこんな感じに作業を進めました。
そして、こんな感じになりました。
そして、リムーバーで汚れを落とし。
そのあと、パーツクリーナーで油分を飛ばしました。
以前、サーフボードのデッキパットを貼る際に、
リムーバーをパーツクリーナーで油分を飛ばさずに貼り付けたら、
一回目のサーフィンではがれてしまいました。
なので、ご注意を!!
さてさて、次は自分の好きなデッキパットを選ぶのですが、
今回は、シンプルイズベストということで、こちらにしました。
ちなみにフルカラーのものや、イラストが描いてあったり、
マークを抜き取ることができるものもありました。
そして、ザラザラ感もまちまちですので、
自分に合ったものをお選びください。
自分は、サンダルでも乗ることがあるので、
できるだけザラザラしたものをチョイスしました。
裏面はこんな感じになっていて、
はがすと接着面が出てきます。
さー、いよいよ貼り付けです。
今回は、かなり短いボードだったので、
貼り付けた大半部分をはさみで切るとりました。
店長のお勧めは、カッターとのことでしたが、
切れ味の良いカッターがなかったため、
はさみとなりました。
切ることに夢中になりすぎて、
その時の写真がないのが玉に瑕ですが、
こんな感じに仕上がりました。
ちょっと歪なところもありますが、
乗り始めたら、どっかにぶつけて、
おそらく削れますので、まっ、いっか。
で、最終形態は、こんな感じになりました。
なんとなく、すぐに乗るとはがれてしまいそうな気がして、
今日は、ノーライド
やっぱり、デッキはボードの顔ですね。
天気のいい日に早く試乗したいっす。
ということで、
明日も一日頑張りましょう!!v
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