いぶき回復・あずき食事介助

いぶきのお腹が不調だったのは24日の朝だけでその後すっかり回復しました。
整腸剤と下痢止め薬は念のため24日の夕方まで飲ませました。

後ろ脚は調子が良い時と悪い時がありますが、
いぶきが歩きたがるので支えながら出かけています。





今まで就寝前とお留守番前に服用していた抗不安薬は、
一時投薬量を増やした時にいぶきに薬の苦さに気付かれ毎回薬を吐き出すようになってしまったため、
毎日同じ時間に飲ませることにしました。
今は朝と夕方のフードと一緒に投薬用おやつで包んだ薬を飲ませています。
投薬量を半分に減らしましたが今のところいい感じで効いていて、
目が覚めてもあまり鳴かずにいられるようになりました。

おやつでコーティングされているため薬が効き始めるのに時間がかかるようで、
眠くなるまでに2時間くらいかかります。



あずきは体に痛みがあるのか食べるのが面倒なのかわかりませんが、
自力でご飯を食べなくなったので毎回手で食べさせています。
器から直接は食べませんが、手に載せて差し出すと良く食べてくれます。

あずきが食べてくれるなら喜んで介助させてもらいますよ。







ブラシをかけてもかけても抜け毛がすごいよもぎ。
掃除機で吸ったゴミのほとんどが犬達の抜け毛です。


自分で上手に折りたたんだベッドを枕にして眠っています。



桜太郎。