点眼薬を始めてから哲の目やにはほとんど出なくなりました。
自宅で点眼を始めた初日と2日目は思っていた通り哲が点眼を嫌がって大暴れ。
何度か手を咬まれそうになりました。
その後、試しに高い台に乗せてみたらおとなしく点眼させてくれた哲。
それからは、嫌な顔をしながらも咬むことはせず、
おやつと引き換えに目薬をつけさせてくれるようになりました。
先日、関節のサプリメント「アンチノール」の中身だけの服用を再開しましたが、
便が少し緩くなってきたこともあり服用5日目の昨日から中止しています。
このアンチノール、効かない子には全く効かないそうですが、
哲の場合は効果がありすぎるような気がしています。
まるで魔法の薬のようです。
それまで寝てばかりで散歩にも行きたがらなかった哲がはりきって散歩に行くようになり、
預かり犬やあずきを誘ってソファーに飛び乗ったり跳びはねたり、
若返ったように活発に動くようになるのです。
興奮作用があるのか、人の足に捕まったり、毛布を振り回したり…
哲の目がギラギラしているようにも感じました。
そんな哲の様子を獣医さんに話したら、
『元気になっても痛みをごまかしているだけで関節の炎症は残っているので激しい運動はさせてはいけない。
痛みと炎症を抑えたいのであれば痛み止めを使うべき。
しかし、痛み止めは胃が荒れるので一週間程度しか継続投与できない。』
とおっしゃるのです。
元気になってもあまり運動させてはいけないのであれば、
哲のように元気になりすぎる子にはアンチノールは使わない方が良いのでは?
自宅で点眼を始めた初日と2日目は思っていた通り哲が点眼を嫌がって大暴れ。
何度か手を咬まれそうになりました。
その後、試しに高い台に乗せてみたらおとなしく点眼させてくれた哲。
それからは、嫌な顔をしながらも咬むことはせず、
おやつと引き換えに目薬をつけさせてくれるようになりました。
先日、関節のサプリメント「アンチノール」の中身だけの服用を再開しましたが、
便が少し緩くなってきたこともあり服用5日目の昨日から中止しています。
このアンチノール、効かない子には全く効かないそうですが、
哲の場合は効果がありすぎるような気がしています。
まるで魔法の薬のようです。
それまで寝てばかりで散歩にも行きたがらなかった哲がはりきって散歩に行くようになり、
預かり犬やあずきを誘ってソファーに飛び乗ったり跳びはねたり、
若返ったように活発に動くようになるのです。
興奮作用があるのか、人の足に捕まったり、毛布を振り回したり…
哲の目がギラギラしているようにも感じました。
そんな哲の様子を獣医さんに話したら、
『元気になっても痛みをごまかしているだけで関節の炎症は残っているので激しい運動はさせてはいけない。
痛みと炎症を抑えたいのであれば痛み止めを使うべき。
しかし、痛み止めは胃が荒れるので一週間程度しか継続投与できない。』
とおっしゃるのです。
元気になってもあまり運動させてはいけないのであれば、
哲のように元気になりすぎる子にはアンチノールは使わない方が良いのでは?