激しく地震があった夜

いやー、今日はまた地震がありましたね。
東京でも、結構揺れました。そして、長かった。
最初は、それほどでもなかったのですが、徐々に大きくなって。
揺れで気持ちが悪くなるくらいで。

震源地の方は、どうだったのでしょうか。
大丈夫なのでしょうか、心配ですね。

そして私は腰の状態が思わしくなく、そちらのほうが心配です！
誰か、治療法プリーズ！

プレイするゲームがない！

ＦＥクリアしたからプレイするゲームがない！
と、しばらく前から咆え続けていますが。

ＦＥ２週目を素直にプレイするか、ＳＦＣのトラキア７７６にするか、
それとも未プレイのファミコンミニシリーズをプレイするか。
特に欲しいと思えるソフトが無い今、考えどころです。

ゲームしないで、執筆活動にいそしむというのもありますが。
さて、どうするか。
刺激されたので、トラ７でもやるかー？

最果てのイマ

買っちゃいましたよ。
久しぶりですな、こういうゲーム買うのは。
シナリオが田中ロミオ氏ということだけで買いました。

が、当分プレイすることはないような気がします。
だってねえ・・・この手のゲームって、一人でプレイするもんだから。
シナリオ目当てとはいえ、エロがあるからなあ。

楽しみではあるんだけれど、プレイできないもどかしさ。
むーん。

ファイアーエムブレム 蒼炎の軌跡

ファイアーエムブレム　蒼炎の軌跡　　　機種：ＧＣ

いやー、４月に購入してようやくクリアーしましたよ！遅い！

ということで、据え置き機では実に久しぶりの発売となったＦＥ。
死んだユニットは復活しない、少ない味方に多数の敵、という
手ごわいＳ／ＲＰＧとして昔から有名ですね。

ただしゲームレベルは選べるので、初心者でも大丈夫かな？
私がやったのは、ハードモードです。

で、感想としては。
やっぱり、ＦＥだなと。グラフィックが３Ｄになったり、拠点システムとか
ありますけれど、基本は変わりませんね。
３Ｄになったせいで、見にくくなったくらいですけど・・・

敵と味方の攻撃力、守備力、移動力を計算して、どうすれば倒せるか、
また倒されないか、考えながら進める。
よく、詰め将棋に例えられますが、まさにその通り。
特に、厳しい面では、それこそ誰がどういう順番で動いていくか、
よく考える必要が出てきます。
ＧＢＡで出ていたシリーズでは、難易度が低めだったので正直、
さほど計算する必要も無く突っ込めたのですが、今作ではちゃんと
考えていかないと、結構厳しいところもあります。

ユニット的には、剣士系が弱体化しています。昔は剣士系がやたら
強かったりしたから、その反動でしょうか。
私の主力ユニットは、主人公、マーシャ、タニス、ジル、レテ、イレース、
ステラ、ワユ、ネフェニー、といったところでしょうか。
主人公以外が女性なのは、まあ仕方ないところで（苦笑）
とにかく、飛行系が強くて、特にマーシャは速い、硬い、強い、と三拍子
そろって活躍ですよ。

ストーリーは・・・まあ、別に。
システム的には、ＧＢＡではなかったスキルが個人につけられるので、
嬉しかったですね。これで、同じ系統のユニットにも差がつけられたり。
実際、身に付けたスキルで助けられたりしましたし。特に最終面。

残念だったのが、クリア後の後日談がなかったこと。
えーっ、て感じでした。支援会話を集めても、その後の発展がないのは
ちょっと寂しいですね。

とまあ、全般的にはそんな感じでしょうか。そこそこ満足出来ましたよ。
でも、超絶難度と言われた「トラキア」の方がやっぱり面白かったですね。
トラキアがシリーズの中では一番好きです。
この先、また続きが出るなら、トラキアのシステムで出て欲しいですね。
疲労とか、捕らえるとか。

総評　　　　　　　：　８点
手ごわさ　　　 　：　７．５点

タイムスリップ釈迦如来

タイトル：タイムスリップ釈迦如来　　著：鯨　統一郎

いや、なんてゆーか。
これはもうミステリーとかではないですよね。
ある意味、この作者さん、よくこんなもの書けるなあと
感心するところもあったりして。

ブッダはおかまだった？！って時点でかなりキテいますが。
中身だって、展開はかなりこう。。。
特にラストの見せ場と来たら、なんですかあれは。
笑っちゃうしかないというか？今だけ使えるネタですよ。

言葉遊びが好きというか。
色々と考えて、よくそこまでこじつけるなあとか、思いますよ。

まあ、バカですね。
いいんですけど。

総評　　　　　　　　 ：　６点
バカ本度　　　　　　：　８．５点

夏の高校野球

熱いですね。高校野球は。
私はやはり地元の桐光（神奈川）を応援します。
頑張れー

で、高校野球といえば、純粋な？気持ちになるはずなのに
なぜか盛り上がるのがトトカルチョ。
いけないと思いつつね。いや、楽しいんだけど。
特に夏は、ベスト８以降がくじ引きで決まるから、どうなるか
想像もつかない。
優勝高だけ予想ならまだしも、連勝式とかだったら、これはもう
運ですよね。

でも最近やってないなー。
楽しいんだけど。

おにぎり事件

疲れました。
最近、色々と忙しくて疲労がちですよ。

コンビにでの話。

おかかのおにぎりが欲しくて、おかかのおにぎりの列を見た。
先頭に並んでいるのではなく、その一つ奥に置かれているのを
手にとってレジに並んで購入（こういう風に買う気持ち、わかりますよね）

そしてお昼、いざおにぎりを食べようとして手にとってみると、そこには！
『生たらこ』
・・・って、なんじゃこりゃーーー？！

『おかか』が『生たらこ』に変わってるーーー？！
・・・ということが。
おかかの後ろに生たらこって、あんたそりゃないでしょう。
なんとかしてよー。

そんな日でした。

「ギロチン城」殺人事件

タイトル：「ギロチン城」殺人事件　　著：北山　猛邦

北山　猛邦の城シリーズ。
最初この人の「クロック城」を読んだときは、正直肌に合わなくて
呼んでいて眠くなって、こりゃこのシリーズはもう読まないな、と思ったのに
なんだかんだと４作目ですよ。

ギロチン城と呼ばれる城で、昔、不可能としか思えない状況で
城主が殺された。しかも、首をはねられて。
その側には、首狩り人形があるのみだった。

そして今、またこのギロチン城で、密室としか思えない状況で
殺人が行われた。
しかも、被害者は四人。いずれも、首を切断されている。
そして死体の側にはまたもや首狩り人形が・・・

という感じでしょうか、簡単に言って。

今作は、結構楽しんで読めました。
物理トリックですが、「えー、本当に？」という感じで。
いや、そうすれば殺人は可能だ、というのは分かるんですが、
無理がないか？というところがあるのも正直なところで。
ま、それでもまずまず面白かったかな？

「クロック城」「瑠璃城」は合いませんでしたが、
「アリス・ミラー城」「ギロチン城」は結構楽しめました。
となると、次作はあわないのか・・・？

総評　　　　　：　７点
トリック　　　　：　７点

恐ろしい、とにかく恐ろしい

地元のことを良く知ろうと、今まで行った事の無いようなとこに
徒歩で向かった。
どれくらい歩いただろうか、住宅街を抜け、来たことが無いような
ちょっとした商店街みたいなところにきた。
こんなところもあったのかと、そのまま進んでいく。
行き止まりかな、と思える道に来た。すると、その行き止まりのあたりに
ほとんど裸に近いような女性が立っていて、妖しげな目でこちらを見ている。
「あ、これはヤバイところに来たか」
と思って方向転換すると。
目の前に、いつの間にやらホ○っぽい中年のおっさんの姿が！
誘うような目で見ている。
これはヤバすぎると、目をあわさずに横を通り過ぎようとしたところで
ガッシと腕を掴まれた。ひぃ！
「ねえ、カレ、いいことして遊んでいかない？」
うわー、やばいい！！
なんとか振り切って逃げ出す。しかし逃げる方向を間違って
さらに奥へ奥へと行ってしまう。
周りを見れば、それこそあやしげな店ばかり。
エロ本ばかり置いてある店、大人のオモチャ屋、いかがわしい風俗店。
いる人間も、水商売風の女性、オカマみたいな人、刺青の入っている人。
そんな人たちが、獲物を狙う肉食獣の目で自分を見てくる！
とにかく急ぎ足で立ち去ろうとするが、どんどん奥へと行ってしまう。
大きな道路はないのか、普通の住宅街には出ないのか？！
心は焦る。
なんか人が追ってくるような気がする。
しばらくするとようやく車通りのある道に出る。
タクシーが走っていたのでつかまえようとするが、既に人が乗っていて
走り去ってしまったよ！
なきそうになりながら走って逃げて、なんかまた最初に入り込んだ道の
近くまで戻ってきてしまって、うわーっ、て感じで
ほうほうのていでようやく閑静な住宅街っぽいところに
命からがら逃げ出してきた。
そこは、自分が購入を検討していたマンションのすぐ近くだった・・・

と、いう夢を見た。
マジで。
怖かったよ。
あー、夢でよかった。

なんか眠いー

いやー、最近、なんか本当に書くような面白いことどころか
ちょっとしたことすらないんですけれど。
あえて書くなら、また腰の痛みが少し出てきたとか。

仕事ではチームリーダーになったんですけれど、まあこれはいいだろう。
とりあえず眠い。なんか知らんけれど眠いぞー。

ゲームは、キューブのＦＥようやくクリアしました！
長かった・・・そしてこの後、なんのゲームをプレイしようか模索中。

やばい、本当に書くことないな！！