心はいつでも青信号!

日記やら読んだ本のレビューやら、野球のこと、ゲームのレビューやらを載せていこうと思っています。

はやて×ブレード 39話

2007年02月25日 12時36分43秒 | ブックレビュー
学園祭が終わって後夜祭です。
まあ、ボーナストラックという感じなのでしょうか。
また、沢山のキャラクターが出てきてくれています。

しかし、今回はなかなか破壊力のあるシーンが。
それは……

『仕方ないな……ほっぺに軽くだぞ』

こりゃ、順じゃなくても、
マジ
です
かー?!

となるでしょう(笑)

で、いよいよ、頂上対決?
ひつぎ&静久vs御門&祈
の予感を残しつつ、次回に続く。

さてさて、どうなるんでしょうかねー。

222はゲーム満載だー

2007年02月23日 22時30分14秒 | 日記帳
とゆーことで、2月22日発売のゲームを買いました~。
買ったゲームは。

・ファイアーエムブレム 暁の女神(Wii)
・ひぐらしのなく頃に祭(PS2)
・トリガーハート エグゼリカ(ドリームキャスト)

いや、見事に3機種そろい踏みですね。
中でも『トリガーハート』が光っていますね!!
もはやドリームキャストというだけで買ってますね!
「アンダーディーフィート」買ってなかったのですけど、まだDCで新作
出てよかったです。
で、本当に最後の新作?となるか、「カラス」を3月に買おうか・・・

「ファイアーエムブレム」はもう、お決まりの一本ですね。
「トラキア776」は超えられないでしょうけれど。。。

「ひぐらし」はPC版が好評のようなので。
しかし、どこ行っても売り切れってすごいな。大手電気屋でも。
出荷数が少なかったのか。
結局、地元のゲームショップで購入。結構、穴で、なんか人気ソフトで
他では売切れていても、その店では簡単に売っていることが多々あります。

さて・・・
いまだ『ゼルダ』もクリアしていないというのに
というかむしろ、
『アスカ見参!』をひたすらプレイしている
自分に、はたして追加購入した3本をプレイすることはできるのだろうか?!

ま、ゲーム買うときはそんなもんですよね。わはは。

ゲーム遍歴を語る 番外編:ゲームボーイ

2007年02月20日 22時04分21秒 | ゲームレビュー
ゲームボーイにはいい思い出がありません。
というかですね、ゲームボーイでやったのは
ほぼ「テトリス」オンリーなのですが、
もう、これのせいで視力が下がったのは明らかです!

それまでもずっとゲームはやっていて、別に視力は落ちなくて、
ゲームボーイやりはじめてから落ちて、ゲームボーイやめたら
低下がストップしましたから。

これさえなけりゃあ、今でも1.5、ないし1.2はある自信がありますよ。。。

あー、本当にもったいない。

ということで、ただそれだけでした~

自分の創作小説について考えてみる

2007年02月18日 22時23分21秒 | 日記帳
この前、某サイトの創作小説を読んで色々と思ったのですよ。

「恋愛小説」を書きたかったと、ありました。
なるほどなぁ、と思いました。
だって、現実の恋愛って、そうそううまくいくはずがない。
学生時代の恋なんて、そのままゴールインするなんてことのほうが遥かに少ない。
そういった思いを経験して、きっと大人になっていくのでしょう。
(なんて偉そうに)

しかして一方、私の作品はといえば、読んだ方は分かるかと思いますが
ほのぼのハッピーなラブコメとでもいうのでしょうか。
逆に現実にないような、幸せな展開に持っていっています。
ま、でも別に結ばれた、とかまでいっていないんですけど(苦笑)
今後、何かあるかもしれない。破局が訪れるかもしれない。
現実と照らし合わせると、むしろその方が確率が高いわけで。

でも私の場合、現実のような作品が書きたいのではなく、
現実ではないからこそ、ありえないくらい幸せでほのぼのとするような?
ものが書きたいと思っている。
現実には誰もが幸せになるなんてことはありえない。でも、小説の中でくらい
みんなが幸せに、もちろん全員が最高に幸せ、なんてことは難しいけれど
それでも幸せにしてあげたい。
そんなハッピーエンド至上主義という、甘ったれた小説。

どちらが良い悪いということじゃなく、そんな感じで人それぞれ、
書くもの、書きたいものが異なるから、面白いんですよね。

冒頭で述べた某作品も、別に不幸せな結末というわけではなく、
明るい未来を見据えたものになっていると思いますし。

読み手は、自分の好みで色々な作品を読めばいいわけですしね。
さてさて、私は次の、ハッピーエンドが約束された物語でも
構想を練りにかかりますかね。

ゲーム遍歴を語ってみる<その1:ファミコン>

2007年02月11日 19時07分48秒 | ゲームレビュー
なんや書くことがなくなってきたので、私のゲーム歴などを書いてみる。
とりあえず最初はやはりファミコンからいきましょうか。
ファミコンは古いゲームから色々やっています。
年齢をはからないように(爆)ま、FCでも範囲は広いですからね。

買いたかった理由:友達の家でプレイして面白かったから
動機となったソフト:スーパーマリオブラザーズ
最初に買ったソフト:パックランド

動機と最初に買ったソフトが異なりますが(笑)
やっぱり友達の家でプレイして、面白かったのが一番の動機ですね。
世の中にこんなものがあったのか!と。
初期のソフトから色々と遊びました。テニス、サッカーなどはチームごとの
差がないのに楽しかったなぁ。。。

アイスクライマー、マリオブラザーズ、バルーンファイト、アーバンチャンピオン
などなど、今の対戦ゲームを上回る熱中度がありましたなぁ。
ポートピアはセーブできないから毎回やり直しなんだけど、メモとか
とっていないから、なぜか前回は進んだはずのところまでもいけずに悩んだり。
ファミマガのウソ技にも騙されたりしました……特にスペランカー
スペランカーは慣れると、楽しいアクションゲームでしたけどね(笑)
たけしの挑戦状では、カラオケに何度も挑戦しましたよ、ええ。
シューティングならスターフォース&スターソルジャーが熱かった。

ディスクシステムは持っていなかったので、友人の家でプレイしただけですが
心に残っているのは、「ゼルダ」、「バレーボール」、「プロレス」ですか。

ではでは、持っていたソフトを思い出して列挙してみる。
・パックランド  ・オバケのQ太郎ワンワンパニック
・スーパーマリオブラザーズ  ・ツインビー  ・アイギーナの予言
・シャーロックホームズ伯爵令嬢誘拐事件  ・四人打ち麻雀
・内藤九段将棋  ・ワルキューレの冒険  ・さんまの名探偵
・女神転生  ・女神転生2  ・コナミワイワイワールド
・ドラゴンクエスト2  ・ドラゴンクエスト3  ・ドラゴンクエスト4
・ファミリー麻雀2  ・カイの冒険  ・ベストプレープロ野球
・ベストプレープロ野球2  ・プロ野球ファミリースタジアム
・ファミリーテニス(?)

うーん、他にもあったかなぁ。中古で買って、すぐに売ったとかもあるかも。
こうして見ると、メジャーどころから、なんでそんなのを?というような
マイナーどころまで買っていますなー。わはは

ではでは、個人的ファミコンベスト5を

1.ドラゴンクエスト3 : 完成度は一番では
2.デジタルデビル物語 女神転生 : 記念すべき1作目。発売日購入
3.スーパーマリオブラザーズ : やっぱこれでしょう
4.ベストプレープロ野球 : 色んなチーム作って戦わせた。。。
5.ファイナルファンタジー2 :シリーズの中では一番好きかも

上位はメジャーどころばかりになってしまったが、変なのも好きでしたよ(笑)
ただ当時は金が無かったから、どうしても冒険はしづらかったですね。
「アイドル八犬伝」とか「東方見聞録」とか「暴れん坊天狗」とかさ、
買えないですよ(爆)

暗号 <著:阿由葉 稜>

2007年02月10日 20時09分19秒 | ブックレビュー
タイトル:暗号  著:阿由葉 稜

主人公、石黒悠太の目の前で旧友、滝本が変死する。
悠太の手には、滝本から託されたMOディスクが残った。
そのディスクには滝本の作成した画期的な暗号ソフトが入っていたが、
そのソフト「クロノス」を巡り悠太の周囲に怪しげな人物が跋扈し始める。
そして、謎の組織に属するジェイク佐伯から「クロノス」に
バックドアを取り付けるよう脅迫される・・・

SEやっている人、あるいは暗号関連に携わっている人だったら、
読んでいて色々と分かるところがあると思う。
公開鍵とか秘密鍵とか、そういうことも記されていて、
情報処理の参考書よりも、こういうの読んだ方がわかりやすいかも(笑)
トリプルDESとかもあって、うん、まあそんな感じ(爆)

暗号ソフトがどうしたの?という方も多いかとは思いますが、
現実的にこういうことが起きてもおかしくないというか、実際に
起きているんだろうなーとか思っちゃいますね。
怖い世界ですよ、本当に。

あまりに規模の大きな敵というか、スケールが大きいというか、
その最終目標は本当にありえるのか?とか思ってしまう部分もありますが
十分に楽しめる作品になっていると思います。

ちなみに作者は笹本稜平の別名だそうで、本自体も文庫本になったさいには
「ビッグブラザーを撃て!」に変わっているそうな。
お気をつけください。

総評           : 8点
暗号理解出来る度  : 8点

腰が痛いよ・・・

2007年02月09日 22時22分41秒 | 日記帳
なんといいましょうか。
ここしばらく調子は悪くなかったのですが、
まあ職場環境に多少の変化があり、椅子が変わって……
腰の調子が悪くなりました!

座っていると疲れてくるというか腰が痛くなってきて、
久しぶりにイヤンな感じを思い出してしまいましたよ。
なんとかならんかなぁ。。。

マジ、マイ椅子買って持ち込みたい気分です。
そう思う人、結構いるんじゃないかと思うのですが、どうでしょう??

読んでいるんだけど

2007年02月04日 23時27分30秒 | ブックレビュー
最近、ご無沙汰しているなぁ、ブックレビュー・・・
いや、読んでいるんですよ、ええ。
でもレビュー書くのがメンドかったり(爆)

とりあえず最近読んだのは、
「呪物館」(化野 燐)
「極点飛行」(笹本 稜平)

呪物の方は、シリーズ物の5段なんだけれど、
なんかずっと読んできてイマイチ面白さが出てこないというか。
龍造寺目線というのもなんか合わず。
そろそろ読むのやめようかな・・・次巻とか出ても。

極点は長いよ!
でも普通に面白かったですけどね。
やっぱりどうしてもご都合主義に見える展開はあるものの、
そうしないと話的に困りますからね。
(主人公が死んだり、困難を克服できなきゃどうしようもない)

今は「暗号」読んでまーす。