心はいつでも青信号!

日記やら読んだ本のレビューやら、野球のこと、ゲームのレビューやらを載せていこうと思っています。

女剣士アスカ見参

2006年08月31日 23時55分55秒 | 日記帳
最近、なぜかドリームキャストのアスカをやりはじめてハマっている。
不思議のダンジョンシリーズはプレイするのはこれが初めてなのだが、
なるほど、中毒性があるのは分かる気がする。
ついつい、挑戦してしまう。

ただ、私自身にはアイテム収集癖とかはないので、ただ純粋に
話を進めて、ダンジョンをクリアしたい、という欲求がメインだ。
だから珍しいアイテムとか、まあその他色々アイテムとかには
あまり目が向かない。
もちろん、冒険するためにはアイテムが必要不可欠なため、
色々拾うけれども。

しかしもてるアイテムの数が決まっているから、どれを持っていくべきか
色々と困りますねー。

それから合成の壺。
何と何を合成して何が作れるのか分かりませんが、
何かおすすめとかないですかねー。

さて、早いところ今のダンジョンくらいクリアしたいな・・・
(いまだ2つめのダンジョンなのです。)

はやて×ブレード 33話

2006年08月27日 23時40分36秒 | ブックレビュー
誘拐騒動?はとりあえずこれでおしまいです。

とりあえず今号については、
メイドっ娘★ミカどんと、
おかみさん→お母さんにレベルアップ?のみずちさんでしょうか。

いやほんと、みずちさんがなんか可愛いんですけれど。

それから、夕歩、早く戻ってこれるといいね!

まあ、何はともあれ数号に及んでいたサービス編(だと思っているのですが)も
終了し、次回からはいよいよゆかりと槙先輩の戦いが見られるのでしょうか。
はたしてどんなスタイルなのかがちょっと楽しみです。
もちろん、迎え撃つ二人の方も、どんな手を使ってくるのやら・・・

……あれ、あとあれだよ、りお姉と桜花のお笑いライブステージは?!

QED-百人一首の呪 <著:高田 崇史>

2006年08月26日 21時16分22秒 | ブックレビュー
タイトル:QED-百人一首の呪  著:高田 崇史

このシリーズを詠むのは初めてです。

希代の天才・藤原定家が残した百人一首。その1枚を握りしめて、
会社社長は惨殺された。残された札はダイイング・メッセージなのか?
関係者のアリバイは証明され、事件は不可能犯罪の様相を呈す。
だが、百人一首に封印された華麗なる謎が解けたとき、事件は、
戦慄の真相を地上に現す!

というコピーですが。

なんといいますか、殺人事件を起こす必要があったのか、
はたまたそこに百人一首を絡ます必要もあったのか。
百人一首から曼荼羅が出来ていく、という部分についても
正直、興味が持てなかったので、どうという感想も持てなかった。
百人一首の歌のつながりとか、その辺も色々と書かれていたけれど
その一つ一つ内容を確かめて、「うーん、確かに」とか
思うことも無かった。(そもそも、そうしようとも思わなかった)
これは、私のせいなのかもしれませんが。
好きな人ならば、興味が持てるのかもしれません。

やっぱり、興味が無い人が読んでいくのは辛いと思います。
かなり飛ばし気味に詠みました・・・ごめんなさい。

総評    :  5点
パズル   :  5点

あれ、冥王星なくなっちゃうの?

2006年08月23日 21時04分55秒 | 日記帳
惑星が増えるか?という話から一転して
冥王星が惑星から格下げになるという方向に。

確かに、専門家からすると冥王星はもともと惑星と認めるの?
という風に思われていたみたいですね。

で、今回の3つを惑星としてしまうと、これからどんどんと惑星が
増えてしまうと。
増えると問題なんですかね?
覚えるの面倒くさくなるかもしれませんが。
でも冥王星が格下げになってしまったら、それはそれで寂しいですよね。

冥王星にはメーテルの昔の体もあるのに・・・!

体重の増減!

2006年08月22日 23時23分09秒 | 日記帳
最近(実は昔からなのかもしれないけれど)、平日に体重が増えて
土日で体重が減るということが分かった(?)
月曜からじわじわと増えていって、土日で戻る。
平日は仕事でどうしても食べるのが夜遅くになったりとかあると思うけど、
どうなんだろうか。。。

しかし体重はともかく、体脂肪率をもう少し落としたいですね。
身長から計算した理想体重には数kg足りないけれど、
体脂肪率は普通だからなぁ。余計な脂肪が多いということでしょう。

ふーむ。

花火大会に行ってきた

2006年08月20日 21時21分56秒 | 日記帳
毎年、花火大会は、暑いし人は多いしで行っていなかったんですけど、
今年は行ってきました。

花火大会開始の一時間前くらいに家を出て、歩き出す。
やっぱり花火を見に行く人たちが沢山、歩いています。
川沿いに出たら、見ながら食べるための食料を確保するため、屋台をめざす。
しかし屋台のある場所は特定のところなので、そこまでちょっと遠い。。。

歩いて並んで、無事にお好み焼きを購入。飲み物は、家から水筒持参です。
そしてまた道を戻るようにして歩き、花火を見る場所を探す。
さすがに混んでいるけれど、まあ適当に場所を確保。そうすると
ちょうどよく花火大会が始まりそうな時間でした。

お好み焼きを開けて食べ始めると、花火が打ちあがりだす。
しまった、食いながらだと見るのが大変だ。。。というか、
打ち上げ場所から近い場所なので、見るためには顔を結構、上に向けないと
見られない。そのせいだ。

いやー、でもやっぱり直接に見る花火は凄いというか、綺麗というか。
様々な名を冠せられたスターマインが次々と夜空に大輪の華を咲かせていく。
もう、そのたびに周囲から「うわー」とか「あー」「おー」という声が
上がる。特に子供の声は、素直に感嘆した声で、なんか和みます。

やっぱり、周囲が盛り上がるのは派手な花火のとき。連発して、
おっきく広がる鮮やかな花火は、そりゃあもう素直に声も出るというものですよ。
途中では、花火で色々な形を模したりして。スマイルマーク、★、ミッキー、
渦巻き……なんか、キティちゃん?ぽいのもあがっていたのだが、これは
ことごとくうまく描けなくてよくわかりませんでした……

途中のも凄かったけど、やっぱりフィナーレに打ち上げられたのが一番、
派手で凄かったかな。

花火大会が終了したら、人ごみの中にまぎれながら帰途。
お好み焼きだけでは足りなかったので、途中でコンビニで買い物して
帰りました。

いや、花火大会も良いものですね、近くで生で見ると。
もっとも、歩いて行けるところでやっているから、行く気もするものですが。
帰りも、みんながバスや電車に乗るために駅に向かうところ、「さよならー」
とばかりに違う方向に歩いて行くのはある意味、快感(笑)

これなら、来年もまた行ってみたいかなー、と思いました。

蟲猫-人口憑霊蟲猫01 <著:化野 燐>

2006年08月18日 23時03分00秒 | ブックレビュー
蟲猫-人口憑霊蟲猫01  著:化野 燐

美袋学園で司書を務める小夜子は土蔵で一冊の妖怪図譜を発見した。
それは妖怪を具現化するという不思議な力を秘めた
『本草霊恠図譜(ほんぞうれいかいずふ)』だった。
この本を狙う謎の集団『有鬼派』。一冊の本をめぐって、
壮絶な妖怪バトルが幕を開ける。

ということらしいです。
さっき知ったのですが、三部作ということで、この後二冊続くのですね。
だからかもしれませんが、物語全体のプロローグということで、どうもこう、
読んでいてだるくなる、という表現が適当か分かりませんが、
説明的なところが多いというか、無駄に感じる部分が多いというか。
きっと全部読んだときには色々と意味のある描写……になるんですよね?

フィクションだし、妖怪バトルもの?であるわけだから、その手のところは
つっこまないにしても(そういう世界観であるわけだし)
読んでいて微妙なんですよね。少なくともこの巻だけだと面白さというのは
あまり感じられないというか。うーん。

次を読むのか悩むところですが、やっぱり全部読んでから、評価したほうが
いいのだろうか。
でも全体を通して意味が通るものでも、本として出すからには
単巻でも面白さをグッと出して欲しい、と思うのですが。

総評    : 6点?
グロ    : 7点

停電!

2006年08月14日 21時32分26秒 | 日記帳
多くの方が影響を受けたかと思いますが、私も影響受けました~
もう、電車が動かないから仕方なく他の振り替えの駅まで
歩いちゃいましたよ!
こういうとき、動かずに、電車が動き出すのを待っているほうが
利口なのかもしれませんけどね、すぐに他のルートを探しちゃいます。
朝から陽射しの中歩いて汗だくだくになるし、気持ち悪くなるし
ホントにもう~、って感じでした。

しっかりしてよ、東京電力

そんな感じでしたよ!
あー。暑かった。