心はいつでも青信号!

日記やら読んだ本のレビューやら、野球のこと、ゲームのレビューやらを載せていこうと思っています。

石井琢朗がFAか?

2008年09月30日 23時25分01秒 | 日記帳
連敗はともかくとして、このFA話には驚いた。
ベイスタのコミュにも色々と書かれているが、果たして
石井の本心はどうなのだろう。

石井についてはドラフト外で入団したときから見てきたし、
石井&進藤が表紙の月ホエ(!)も持ってるし(実家にあるか…?)
やっぱりここまできたら、生え抜きとして球団に残ってもらい、
コーチになってほしい。
というか、今のどうしようもないベイスターズを少しでも
よくしてほしい。。。

まあ、手を上げてくれる球団があるかどうかは微妙でしょうが。
年齢、年棒、成績を考えると。

でも、石井も愛想をつかせてしまうほど、今のフロント陣は
酷いんでしょうかねぇ。。。
出場機会は減ったけれど、精神的な部分なんかは頼っている選手も
多いのでは?

あー、なんかもう本当に誰も彼もがいなくなるのか?
フロント陣は何を考えているのか?

問いただしたいですね。

ギアス

2008年09月29日 22時25分30秒 | 日記帳
ども。
なんか一気に涼しくなりましたね。私は案の定体調を崩しました(笑)


なんか今さらながらに「コードギアス」を見始めました。
まだ全部は見ていないですけれど。
うーん、なるほどー、確かに人気でそうな内容ですねー。
ただ私はある程度予備知識を仕入れて見ましたけれど、そうでない場合、
結構ついていくの大変じゃないですか? でも、アニメってそういうもんか。

そうそう、カレンが人気あるのもわかりますー、というか
学園モードのカレンは江利子さまですか?
 →なんかそんな感じに見えて仕方が無い(爆)

でもカレンは見る前から、ビジュアル的に大好きでしたから、やっぱり
本編見ても好きですね。あ、学園の髪の毛下ろしバージョンですね。
江利子さまもそうですし、あの手の容姿に弱いですわ~。

さて、どういう結末なのか。
R2ももう終わった?んでしたっけ。
どんなもんだったのでしょうかー。

B'z LIVE-GYM Pleasure2008 -GLORY DAYS- in 日産St

2008年09月21日 10時42分24秒 | 日記帳
前日まで台風が直撃するんじゃないか? と心配していたのですが、
日頃の行いがよいせいか(?) 見事に晴れました!
そして行ってきました日産スタジアムにて行われた
『B'z LIVE-GYM Pleasure2008 -GLORY DAYS-』!!!

5年ぶりのPleasureということでしたけれど、良かったー!
あっという間に終わってしまった感じです。腕も疲れた!

さてさて、セットリストです。

01.BAD COMMUNICATION -ULTRA Pleasure Style-
02.ultra soul
~B'zのLIVE-GYMへようこそ~
03.裸足の女神
04.BLOWIN' -ULTRA Treasure Style-

↑ここまでのアッパーな曲の連続で既に結構疲れる(爆)体力無しな自分と連れ
いやでも、BAD~でのオープニングからultra soulは盛り上がるでしょ!?

05.ねがい
06.今夜月の見える丘に
07.もう一度キスしたかった
-MC-
08.恋心(KOI-GOKORO)
09.孤独のRunaway
10.Don't Leave Me
11.OCEAN
12.NATIVE DANCE
-MC-
スクリーンに昔のTV出演映像が出ました。
komachi→Easy Come→LADY-GOROUND
その後にTV初出演の映像(BAD COMMUNICATION)

昔の二人も格好いいと思うけれど、やはり時代は出ている感じですね。
そして何より、腰ふりが凄かった(笑)!これでもか、というくらいに!
BADのラストでは稲葉さんが全開脚でのフィニッシュ。会場爆笑!

13.Oh! Darling (ザ・ビートルズ)
ステージ片隅にSOUND JOKER コーナー。
-MC-
14.だからその手を離して (カラオケバージョン)
当時はボーカルとギター以外はカラオケでやっていたんですってねー。
カラオケでもROCKは出来るということです。ROCKは魂ですよ!
15.いつかまたここで(新曲)
16.ONE
17.LOVE PHANTOM
18.ZERO
19.juice
打ち上げ花火 が派手に! うぉー!
20.愛のバクダン
21.BANZAI
juice→愛のバクダン→BANZAI ですんげー盛り上がる!
22.Brotherhood
23.ギリギリchop
座席に置かれていたタオルを振り回す。結構絡まる(笑)
-アンコール-
24.グローリーデイズ
25.RUN
26.Pleasure 2008~人生の快楽~

いやー、楽しかった、疲れた。
好きな歌が沢山出てくれたので良かったですー。
20周年ということで、色々と思いいれも強かったのでしょうか、
MCも沢山喋ってくれましたし、観客に対しても凄い煽っていたというか、
盛り上げていたというか。

本当もう、40代半ばとは思えないですね。。。
自分はB'zを語るほど昔からの、あるいは入れ込んでいるほどまではいきませんが
(曲の振り付けとかよくわからないし)
それでもやっぱりB'zの凄さというか、良さを感じさせてくれますね。

やっぱライブは何回も行った方が楽しくなるよなー、と思いました。
また行きたいーー。

TSモノ

2008年09月15日 23時56分38秒 | 日記帳
基本的に昔からTSモノは好きです。

なんだろう、現実世界の女装とかははっきりいって興味ないですが
漫画やノベルのありえない世界だからこそ楽しいんでしょうかね。
TSモノでも、シリアスで重いものよりは、軽いコメディタッチの
もののほうが良いですね。
もちろん、あっさりと受け入れられてもつまらないですが。
色々と困惑して、困って、ピンチや絶体絶命状況をどう潜り抜けるかとか、
好きな子と同性になっちゃったとか、元・同性から好かれたりとか
そういう状況をどうするか、とかが楽しいのかも。
見ている分にはね。

実際に起きたら洒落にならんでしょうが、そこをフィクションの世界で
リアルに描かれても、という気もして。

しかしなんでしょ。
最近はそういうTSものが流行っているのでしょうか。
やけに出ているようですね。

宙のまにまに

2008年09月14日 21時39分34秒 | ブックレビュー
アフタヌーンにて連載中、天文部を舞台とした、
ほのぼの恋愛漫画?

主人公の朔と、ヒロインの美星を中心に、天文部の人たちの青春群像劇。
大人しく、目立たないことを望む朔に対し、天真爛漫で思うがままに進む美星。
そして朔に想いを寄せる姫ちん。
みんなのお姉さん、小夜ちん。

登場人物がみんな良い人ばかりで、それでいて個性もあって、
読んでいて安心できますね。
そして天文部の活動により、星座のことなんかもわかったりして。

個人的にはもっとフーミンに頑張ってほしい!(メガネ委員長キャラ!)
朔に好意を持っているんだろうけれど、もっとこう、きてほしいなー。
でもいかないところがフーミンらしいんですけれど。

しかし美星、小夜、フーミンと、朔は年上にモテモテですな。
年上属性が高いというのも、作品的に評価が高いです(個人的に)

今のところ恋愛系には絡まない小夜ちんですが、ひょんなことから
朔と……なんてことにもなってくれると、面白いのですが。

5巻が9月に発売されるので、また続きが楽しみです!

三連休~

2008年09月13日 23時13分20秒 | 日記帳
ですね☆

まあ、特にコレといってやることがあるわけではないんですけれど。
とりあえず、パソコンのマウスの調子が悪くてイライラしがちです。
一回押しているだけなのに、2、3回クリックしたことになるし、
コピペはなかなかできないし、もーっ!!

こういうことでストレスがたまるぅ。
カラオケでも行きたいぃ。
カラオケ友達になってください。

あ、Wiiの「ディザスター デイ オブ クライシス」に興味惹かれてます。
「絶体絶命都市」みたいな感じなのでしょうか(未プレイですが)
こういうものには何かひかれます。パニックものですね。

シークレットゲーム 感想

2008年09月07日 11時46分18秒 | ゲームレビュー
PS2の「シークレットゲーム」クリアしました。
あ、ちなみに多少ネタバレありますのでご注意を。

ゲームの内容としては、謎の建物に連れ込まれた13人が、
生き残るために協力したり戦ったりしていくというもの。

キャラクターを縛り付ける首輪と、首輪を外すための解除条件は
各自異なり、そのために敵対したり協力したりする。
信じるか、裏切るか、誰が味方か敵か……といった設定で、
設定自体は『バトルロワイアル』など、過去にも見たことがあるような
ものですが、やはりこの手の設定は個人的にそそられます。

もともとPC版の「キラークイーン」のリメイクなわけですが、
PC版のシナリオ2本もほとんど新作といっていい感じに書き換えられ、
且つ2本の新しいシナリオが加わっており、お得感はあります。

そしてうん、内容的には満足できました。
書き直されたシナリオ、追加されたシナリオともにそれなりに。
PC版は正直、せっかくの首輪やら解除条件やら建物やら罠やら
魅力的な設定が沢山あったのに、どちらかというとキャラクターの
心理の方に重きがおかれていたようで、あまり活かされていたと
感じませんでした。
しかし今回はエクストラゲームや、ルールなどをより活用してシナリオを
書いているように感じました。

シナリオ的に仕方ないですが、最終ルート、ヒロインを選べたりしたら
よかったなぁ。
正直、咲実はそれほど好きじゃないんですよねえ、他ヒロインと比べると。
むしろ女性陣の中では個人的に最下位かも。嫌いというわけではないですが、
郷田の方が好きかも(笑)
だから最終シナリオというか、そのラストが。。。
あと、手塚、高山とも協力して、もっと強大な敵との戦いに挑むという
シナリオにしても良かったかと。やりすぎになるかもしれませんし、
現実味やリアル感が吹っ飛ぶかもしれませんが、そのほうが盛り上がるし
燃えるだろう。

麗佳は良い(ヤン)ツンデレとよく評価されていますが、個人的には
ツンデレはデレになった後もツンを残しておいてくれないと。
デレになったあと、デレしかないのがマイナス点です。
年上だし、そのツンさえ残しておいてくれればなぁ。文句ないのに。

あとは、かりんルートがないのが納得いかないなぁ。
出来れば文香さんルートも欲しい。郷田ルートがあってもよい。
むしろ自分で書いたろか。

つーことで、7.5点くらいあげてもよい。
PC版プレイしていなかったら、8点。

セキレイ

2008年09月06日 22時37分28秒 | ブックレビュー
とりあえず1~3巻まで読みました。

うーん。
確かに描かれているキャラは可愛いとは思うんですけれどね、
ストーリー的にもキャラ的にも、こう、この先を読んでみたい!とか
何度も読み返してみたい、という欲求がわいてこないんですよね。
つまらないというわけではないですが。

バトルロイヤルものにしては、バトルがなんか適当な感じで。
戦闘シーンに迫力があるわけや、緊迫感が感じられるわけでも、
知恵を駆使したバトルでもなく、ラブコメにしても微妙というか、
なんだろう。少なくとも読んだ限りでは。

良いツンデレ娘がいるということで3巻まで読みましたが。
月海はまあ、確かに良いとは思いますが。
先は買う気が起きないかも。
ひょっとすると4巻以降、劇的に面白くなる……とか?

10点満点でいうと6点くらいかと、個人的には感じました。