地球温暖化を止めないと！

明日から６月ですね。
今年もまたクールビズがはじまるわけです。

今年はどうなるのでしょうか。
地球温暖化を止めないと、グリーンランドの氷が無くなっちゃいますよ！

そんなことを言っていながら、私はパソコンやって
エアコン効かせたりするわけですけどね・・・
え、さすがにまだ入れてませんよ、エアコン！

そこまで地球にいぢわるじゃないですよ！

しかし日本はダメですよね。二酸化炭素削減とかまったく・・・

下妻物語

今日、テレビで放映されているので観ました。

いや、最初はとりあえず見てみようかな、みたいな感じで。
別に、観ても観なくてもどっちでもいいかなー、と思っていたのですが
観始めたら普通に面白いじゃないですか、ついつい見入って
最後まで見てしまいました。

で、結論的にいっても面白かったと思います。
傑作とか、そういうものではないけれど、良作？
肩がこらずに、気楽に観ることができるのがよいですね。
最近、映画見るのもなんか疲れるので（歳か？！）

土屋アンナのヤンキーがはまっているというか、地ですか？
でも地元的なのが笑える。
ジャスコとか、牛久大仏とか、御意見無様とか（これは地元関係ないが）

ちなみに深田恭子は当時、何歳だったんでしょうかね。
違和感なかったですけれど。

あ、あと阿部サダヲがね、よいですね。
林家志弦センセも好きだという（笑）

蜜の森の凍える女神 （著：関田 涙）

タイトル：蜜の森の凍える女神　　著：関田　涙

大学生らが集い吹雪の山荘で行った“探偵ゲーム”。
余興のつもりが、翌朝現実の刺殺死体が発見されて事態は一変した。
現場の不可解な錠の開閉は何を意味するのか。
五十年前に起きた探偵小説家の惨殺事件との暗合は。
ヴィッキーという仇名を持つチャーミングな女子高校生が
圧倒的活躍を魅せる作品。（－－－＞裏表紙から）

ということで、内容的には上記のとおりですね。
事件自体は、探偵役？のヴィッキーという女子高生の弟、誠の視点から
描かれています。
内容的には、謎解きとか複線とかトリックとか、作中内で
ちゃんと提示されていて、それなりに納得できるというか、
特別理不尽なことはないのですが、一部、誠視点で描かれているためというか、
わざと描写されていないものとかがあるので、これがちょっと
アンフェアといえばアンフェア？かも。
全ての情報が提示されている、とは言いがたいところでしょうか。

全体的に、不可な部分は特に見当たらないんですけれど、
これだ！という部分もないのが、魅力に欠ける部分でしょうか。
トリック、ストーリー、登場人物、そういったもののどれか一つ、
飛び出ている部分があると、もっと印象も変わったかも。

などと偉そうに言ってみるのでした。

総評　　　　：　６点
魅力　　　　：　６点

旭川は暑かった

今日の昼間は非常にいい天気で、暑かったです！コンチクショー
でも朝とか夜とかは気温が下がるから、けっこう涼しいんですよね。
こういう気温差が舐めてはいけないわけで。

明日は天気も崩れて気温も下がるようだから本当に要注意。

そして今日は久しぶりに酒をけっこう飲んだ。
ビールからはじめて、スクリュードライバー、カルーアミルク、
カシスオレンジ、カルーアミルク（２杯目）、ピーチグレープフルーツ
こんな感じ。基本的に甘いお酒が好き。
友人とかからは、「よく甘い酒飲みながら食べられるなぁ」と
思われているようですが、食べられますよね？ね？

結構、飲んだと思った割にはあまりよっていないし、珍しく
トイレにも近くない。こういうときもあるものだ。

あざらし

旭川でーす

新しいゴミ箱とうちゃく

我が家に新しいゴミ箱がやってきました～。
今まで、ゴミ袋に直接捨てていたので、色々とまあ、
不都合があったわけですよ。
特にこれから暑くなるにしたがって、色々とねえ。ええ、いろいろと。

しかし、それももう終わり。
キュートなゴミ箱さんがやってきたので
快適にごみを捨てることができます！

やっぱり素敵な生活は、素敵なゴミ捨てからですよね。

・・・でも部屋は散らかっているままなのはなぜだろう。

ファイアーエムブレム新作が

Ｗｉｉで出るということではありませんか、奥様！
過去のげーむはダウンロードできる、メガドラ、ＰＣエンジンのげーむも
ダウンロードできる。
これじゃあもう、軍配は上がったようなものですよ？！（誰の？）

しかし、ファイアーエムブレムでＷｉｉって……
リモコンで剣をふるとでも？いらないよなぁ。
どうするんだろう、やっぱりあのコントローラの機能は何かしら
生かして来るんだろうけれど、ＦＥでどう使うのやら。

面白くなってくれればいいのですが、ぶっちゃけ、ＦＥに
高性能はいらないと思うので、とにかく面白く、Ｓ・ＲＰＧとして
面白く作ってくれるのが希望。
そうですね、いうなればトラナナ、聖戦、紋章、そのへんの系統で。
ようは難易度あって、歯ごたえのあるやつ。
ゲームボーイのやつはイマイチだったからね……あとキューブのも
特に印象に残るようなこともなかったし。

期待できないんじゃないかと思いつつも、やっぱり期待してしまうのが
ファンの性。
頼みますよ、任天堂！

あ、あとやっぱり自分もＷｉｉよりレボリューションの方が
インパクトあったんじゃない？と今は思うしだいでありました。

はやて×ブレード 第３０話

メイドだらけの文化祭！

なわけですね、これ。
出し物の７割が「メイドなんたら」って、やりすぎじゃないですか（笑）！
どこもかしこもメイドだらけですね。
そして今回はサービスでしょうか？今まで出演のキャラクターが
総登場なイキオイで。これはアレですか、みなさんのメイド姿が
次回以降は見れるということで？？
林家センセ、期待していますよ！

ストーリー的には、いよいよ出てきた新Ｓランクの二人組。
そして、ゆかりんと槙センパイの戦う理由？
傷をつけられた因縁の相手との戦いが見られそうです。
それ以外にも、ミカどんのラブ☆ファクトリーならぬ親衛隊の動きも
不穏な様子で・・・色々ありそうです。

そして相変わらず、戦い以外のいかがわしいことに情熱を燃やす順。
もろだしの一択しかないって、アンタ……素晴らしいよ！その
いかがわしさ爆発なデザインのメイド服（？！）も。

夕歩も文化祭には遊びに来られそう？ですし、楽しみですね。
しかし１２月が文化祭って遅いですよね……受験生には厳しいですよ。

と、いうことで次回以降のみなさんのメイド姿が楽しみなのでした（爆）

密室の鍵貸します（著：東川 篤哉）

タイトル：密室の鍵貸します　　著：東川 篤哉

烏賊川市大学の学生、戸村流平にかけられた元彼女の殺害疑惑。
しかし彼には、完璧なアリバイがあった。でもそれを照明することはできない。
なぜなら彼はその時間、別の死体と対面していたのだから－－
と、超簡単に説明するとそんなストーリー？

中身的には、なんといいますでしょうか、とぼけた書き方をした
ユーモアミステリー？
とにかく、殺人の容疑を着せられている主人公をはじめ、主人公に協力する
探偵、主人公達を追う警察、みんな緊張感のかけらもないというか
間抜けというか。読んでいて脱力させられるというか、力を入れずに
読むことが出来るというか。
良くも悪くもこれが特徴でしょうか。

でも、謎というかトリック自体はきちんと考えられていて、
とぼけた文章の中にきちんと複線も張られていて、それがちゃんと
最後に収束するというか解明されるというか。
好みにもよるとは思いますが、納得できる解決になっているかと。

あっさりと気軽に読むことができて、重くも凄惨なこともなく
でもトリックはきちんとしているので、あまり活字とかミステリに
縁のない人でも気楽に読めるかも？

総評　　　　　：　７点
ユーモア　　　：　７．５点

５月の北海道はどうですか？

近々、とある用事があって北海道の方に行く予定ですが
５月の北海道はどうなのでしょうか。寒いのでしょうか。熱いのでしょうか。
いや、熱くはないか。

あ、北海道といっても範囲が広すぎますよね。
道央の方なんですけどね。

用事があっていくので、遊ぶ時間とかはあんまりないんですけど。
いや、なくはないけど中途半端な時間しかとれないから。

あー、ラーメン食べたい。