心はいつでも青信号!

日記やら読んだ本のレビューやら、野球のこと、ゲームのレビューやらを載せていこうと思っています。

ブランコ、ソト、ソーサはどうなるか??

2012年11月29日 23時28分08秒 | 横浜ベイスターズ
ブランコ、ソーサ、ソト、いずれも中日との契約は延長しないもよう?
いよいよ週明けにはどうなるか分かってきますね!?

ブランコは来てくれそうですが、一場の件もあるから確定するまでは
安心できないですよねー。
しかし、どう考えても金出し過ぎだよな。。。
補強は必要だけど、そこまで出さなくても他に使いようも。。。
とは思いつつ、他の球団にとられたらいかんということで
可能なだけ積んでいるということですかね。
獲れなくて後悔するよりはと。

いずれにしよ、どうなるのか注目です。

徒然なる

2012年11月24日 19時53分45秒 | 日記帳
特に書くべきことが見当たらない。。。
なら無理に書かなくてもよいではないかと思うけど。

そいや最近、またまた腰痛や肩こりが酷くなってきた。
どこか整体とかいこうかなともおもうけれど、一時的なものだし
お金もかかるし。
しかし、仕事中とか結構キツイんですよね。

さてさて、そうこうしているうちにもうすぐ12月。年末年始。
今年は何をしようかな……って、おそらくのんびりダラダラするんですけど。
ゲームでも探すかな。
年末年始ゲーム、今のところ食指をのばしたくなるようなのが見つからず。
検討です。

「64」 著:横山 秀夫

2012年11月16日 23時24分17秒 | ブックレビュー
これは傑作! 個人的には間違いなく2012年のNo.1作品。
横山さん、7年ぶりの作品は乾坤一擲でした。

D県警の広報官三上を主人公に、警察とマスコミ、刑事部と警務部、そんな関係を描きつつ、時効を間近に迎えたS64年に発生した少女誘拐殺人事件に関する何かが動き出す。
序盤~中盤は淡々と積み重ねられていく感じだが、終盤に入ってからはまさに頁を捲る手が止められない。一気に動く物語、序盤から描かれていた細かなことも収束し驚かされる事件の背後。これは読むべし!

こういう作品に出会えるから、やっぱ本っていいですよね。

あれ、大場は?

2012年11月05日 21時08分30秒 | 横浜ベイスターズ
横浜とソフトバンクで3対3のトレード成立!

しかしそこにあった名前を見て、「あれ、大場は?」
と思った人が多数だろう。
前日には、吉村、山本⇔大場、神内だったのが、
今日は、吉村、山本、江尻⇔多村、神内、吉川
になっていたのだから。

うーん。
損をしているとは言わないが、得をしているとも言い難いですね。
大場がいれば確実に良かったのに。。。
先発投手がね、欲しいところなので。神内投手よりは大場の方が魅力が遥かに高く。

そして多村は怪我が多いからなぁ。
戻れば右翼なんだろうけど、福留がもし来るとなるとポジション被るし。
となると打順はこんな感じか。

1.荒波(中)
2.内村(二)/石川
3.多村(右)/福留
4.ブランコ(一)
5.ラミレス(左)
6.筒香(三)/中村
7.渡辺(遊)/梶谷
8.高城(捕)/黒羽根

といったところかなぁ、個人的には。
競争になっていいっちゃいいけど、果たしてどうなるか。。。?