19年の連載を経て、30巻にて完結!
最終回についても書きましたが、コミックス発売を記念して改めて。
沙村先生のデビュー作がこんなにも連載続くとはねー。
四季賞のときから、「この絵はすげえ!」と衝撃を受けましたし
話の内容も面白かったし、人気出なくちゃおかしい! と思って読み続け。
途中でちょっと脱落しかけたというか、一時期完全に脱落したのですが、
再び復活して最終回まで辿り着きました。
いやぁ~、感慨深いですね。
アフタヌーンというある意味マイナーな月刊誌での連載ですから、
最初から追いかけていた人は意外と多くないのではないでしょうか。
そういや、アフタヌーンに葉書送ってテレカも貰いましたよ。
どこにいったかな(泣)
とにかく最終回に向けて人が死んで死んで死にまくりましたね。
まあそういう話ではありますが、でも生き残った人はやはり生き残ったわけで。
終わり方も、ある意味予想通りではありますが、逆にこれしかないという気もします。
変にひねった終わり方するよりもよほど良いでしょう。
とにかく、この絵、この物語に出会わせてくれたことに感謝です。
そしてまた、他の作品で楽しませてくれることを期待しています!
最終回についても書きましたが、コミックス発売を記念して改めて。
沙村先生のデビュー作がこんなにも連載続くとはねー。
四季賞のときから、「この絵はすげえ!」と衝撃を受けましたし
話の内容も面白かったし、人気出なくちゃおかしい! と思って読み続け。
途中でちょっと脱落しかけたというか、一時期完全に脱落したのですが、
再び復活して最終回まで辿り着きました。
いやぁ~、感慨深いですね。
アフタヌーンというある意味マイナーな月刊誌での連載ですから、
最初から追いかけていた人は意外と多くないのではないでしょうか。
そういや、アフタヌーンに葉書送ってテレカも貰いましたよ。
どこにいったかな(泣)
とにかく最終回に向けて人が死んで死んで死にまくりましたね。
まあそういう話ではありますが、でも生き残った人はやはり生き残ったわけで。
終わり方も、ある意味予想通りではありますが、逆にこれしかないという気もします。
変にひねった終わり方するよりもよほど良いでしょう。
とにかく、この絵、この物語に出会わせてくれたことに感謝です。
そしてまた、他の作品で楽しませてくれることを期待しています!