水早 -mizuha- 神社と写真と一人旅。

カメラ片手にゆるり神社めぐり。
公共機関&徒歩での日帰り参拝記録をメインに綴っています。

京都② 永観堂-2

2017-10-08 | ├ 京都(ひとり旅)

 

永観堂つづき。

 

 

 

 

 

 

 

画仙堂

 

 

 

1914年造営の建物で、
日本画家の鈴木松年が寄進したもの。

息子の松僊が堂内の天井画を描いたのだそうです。

 

 

 

中へ入る時間までは無かったので、
外観のみ。

 

 

 

こういう所にチラリと出てくる龍さんがたまらなく好き。

かーいいなあ。

 

 

 

 

 

唐門(勅使門)

勅使を迎える向唐門で、1830年造営。

 

 

再び、錦雲橋の架かる放生池へ。

 

 

弁天社

 

 

 

橋の先に浮かぶ弁天島。

 

 

社寺で池上に祀られているものといえば、厳島社や弁財天社。

御祭神はもちろん水神さんで、
市杵嶋姫命、市杵嶋姫命と習合した弁財天、弁財天と習合した宇賀弁才天などなど。

 

 

こちらの弁天社は、1866年の造営です。

 

 

ただでさえ美しい水上の神さんが、
鮮やかな紅葉に彩られていっそう華やかさを増していました。

 

 

 

こちらはお馴染みの光景。

ネットでこのアングルの写真見て、永観堂へ行こうと決めました。

水鏡ってほんと素敵ですね。

 

 

 

夜間のライトアップも綺麗なんだろうなー。

 

 

 

とりあえず、後半は紅葉写真を連投。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

その3へつづく・・。

 

 

 

 

 

 


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