とうとうウイニングポスト8ー2018日記

ウイポ8-2018の日記です。当面最新版に集中、昔のEXとか4もやってましたが当分8だけです。

WP7-2013日記1998年年末まで

2013-07-01 21:38:46 | ウイニングポスト7-2013
幼駒関連。海外セリで、アグネスデジタルとヒシアマゾンを購入。

でもって他に無いので戦績行きます。
ダンスパートナー6牝
BCフィリー&メアターフ 3着
エリザベス女王杯 1着
BCを狙ってみたが、勝てず。その後引退戦のエリ女は勝利。ここまでGⅠ勝ちまくってくれたからいいや。

メジロブライト4牡
ロイヤルオーク賞 1着
メルボルンC 1着
超長距離で連勝。この距離なら強い。

キョウトシチー5牡
オーサムアゲインS 1着
BCダートマイル 1着
シガーマイルH 1着
とりあえず手薄なレースを狙い、GⅠ3連勝。金殿堂も確定させた。この後は他の馬とレースが被るので引退。

タイキシャトル4牡
BCマイル 1着
マイルチャンピオンシップ 1着
香港マイル 1着
マイルなら本当に強い。マイルCSでは去年出したレコードをさらに更新した。来年も期待。え? ウインガー? ・・・2週目のために取っとくんだ。わざと消すということにしてくれ。

レッツゴーターキン5牡
コックスプレート 1着
香港カップ 1着
WRC当然のように優勝。まあ、66点も取ればね。この後は使うレースが他馬と被るので引退。

スペシャルウィーク3牡
菊花賞 1着
香港ヴァース 1着
順当に三冠達成。敵はセイウンスカイしかいなかったし、まあ当然。

グラスワンダー3牡
天皇賞秋 1着
ジャパンカップ 1着
有馬記念 1着
秋古馬三冠達成。銅札美味し。ジャパンカップはレコード勝ち。とうとう2分21秒台に突入した。

エルコンドルパサー3牡
凱旋門賞 3着
BCクラシック 2着
ハリウッドダービー 1着
やはり歴史的名馬相手では無理が有る様子。手薄な相手だと勝てるけど。来年のローテは迷うな。とりあえずダートを狙ってみるけど。

ファレノプシス3牝
秋華賞 1着
牝馬三冠達成。まあ、今年は手薄だから、順当でしょう。その後は来年に向け、と言うかレースが被るので休養。

フラワーパーク4牝
スプリンターズS 1着
パナティックFC 1着
香港スプリント 1着
スプリント路線を爆進。グローバルスプリントシリーズを制覇した。って言うか、シリーズに勝ったのがこの馬とマインドゲームスしかいねえ。来年も期待。

シーキングザパール4牝
フォレ賞 1着
BCターフスプリント 1着
メートリアークS 1着
GⅠをさらに重ねる。わりと手薄なレースを狙ったとは言え、これは凄い。ここで引退、結局無敗。

アブクマポーロ3牡
南部杯 1着
JBCクラシック 1着
ジャパンカップダート 1着
東京大賞典 1着
ダートで無双。国内ダートならすでに確勝レベル。来年もまだ国内路線で。晩成なので、ピークはまだまだだからね。

ホクトベガ4牝
ゼニヤッタS 2着
BCレディーズクラシック 3着
とうとう連対を外す。さすがに相手も強いからな。ただ、ピークは来年だろうから、これからに期待。

ダイユウサク5牡
富士S 1着
福島記念 1着
もしかしたらようやく本格化かも。次走、坂が無い京都金杯で真価が問われる。

テイエムオオアラシ5牡
武蔵野S 3着
朝日CC 5着
春の好調がどこへやら、負け続け。どうやらピークを越えていたようなので引退。

トゥザヴィクトリー2牝
マルセルブサック賞 4着
BCジュベナイルフィリーズ 2着
阪神JF 1着
海外では惜敗続きだったが、国内に戻ってきて勝利。来年の牝馬クラシックはたのむ。

ブライトシーズン3牝
浦和記念 5着
名古屋グランプリ 1着
予想外に重賞をさらに重ねる。手薄なレースならすでに勝てる模様。来年も期待できそうだ。

アドマイヤベガ2牡
新馬 1着
東スポ杯2歳S 1着
朝日杯FS 1着
格上挑戦持ちなので、せっかくなので新馬勝ち後即重賞に挑戦。見事に勝ち、さらにGⅠまで3連勝。来年はフランス三冠狙い。

テイエムオペラオー2牡
新馬 1着
京都2歳S 1着
ラジオNIKKEI杯2歳S 1着
まあ、順当に重賞勝利。来年は三冠を頼む。

テンジンショウグンは新馬勝ちの後、500万下を2連続2着で500万下。カネツフルーヴは2月、ダイワカーリアンは3月デビュー予定。

年度末表彰
最優秀2歳牡馬 アドマイヤベガ
最優秀2歳牝馬 トゥザヴィクトリー
最優秀3歳牡馬 スペシャルウィーク
最優秀3歳牝馬 ファレノプシス
最優秀4歳以上牡馬 タイキシャトル
最優秀4歳以上牝馬 フラワーパーク
最優秀短距離馬 タイキシャトル
最優秀ダートホース エルコンドルパサー
リーディングサイアー サンデーサイレンス
年度代表馬 スペシャルウィーク

アメリカは年度代表馬最優秀3歳牡馬エルコンドルパサー、最優秀4歳以上牝馬・最優秀短距離馬シーキングザパール。ヨーロッパは最優秀ステイヤーメジロブライトだった。
最多賞金騎手、最高勝率騎手に設定主戦騎手の氷室。自分は最優秀馬主と最優秀生産者。

キョウトシチー、レッツゴーターキン、シーキングザパール、テイエムオオアラシ、ダンスパートナーは引退。
レッツゴーターキンは称号「ウインドオブサザンクロス」で、ダンスパートナーは称号「偉大なる父母、偉大なる配合」で、キョウトシチーは称号無しで、シーキングザパールは称号無しで、それぞれ金殿堂。

新2歳馬は以下の通り。
ファーストサフィー(牝馬、ダイタクヘリオス×ダイイチルビー)
アグネスデジタル
ウメノファイバー
スターリングローズ
ヒシアマゾン
マイネルマックス

以上です。特に書くことが無いので最初の挨拶はとうとう省略してみましたが、いかがでしょう。
では、次回に続く。次回こそ早ければいいけどね。