とうとうウイニングポスト8ー2018日記

ウイポ8-2018の日記です。当面最新版に集中、昔のEXとか4もやってましたが当分8だけです。

ウイポEX牝系縛りプレイ1997年~1999年

2017-01-11 21:29:33 | ウイニングポストEX
ウイポEXで縛りプレイなど始めたので書いてみる。基本最初にもらえる4歳馬の子孫以外使わないプレイ。牝系プレイの一種ですな。まあ、どこかのセガハードのゲームをクリアしまくるサイトに影響を受けた。
基本ってことはどこかに例外が有るの、というと、ビーバージャパン96だけ使おうかと。晩成になりやすい、繁殖能力そこそこ、しかしプレイヤーが使わないと伸びないという特徴を持っているので、保護を目指すため所有することに。晩成万歳プレイですよ。
なお、自分のプレイはもちろんリセット多様主義なので、そこはどこかのサイトさんとは違いますよってことで。

まずは初期牝馬の選別から。とにかく晩成にしたいので、マックスビューティの子供を狙う。父が晩成だと両親が晩成になり、当馬も晩成が確定のはずなのでそれを狙うのが良さそうだが、ランニングフリーやギャロップダイナは能力低め、モガミは残していきたい血統的に、晩成のアースクエイクと血が近すぎるので見送りたい。
と言うことはだ、両親晩成で能力高く血統も理想的な馬など存在しないわけだ。これは困った。
とりあえず母が晩成なので仔も晩成の可能性は有る、能力が高くなる種牡馬で血統も理想的な馬は、となると、初期に種牡馬入りさせるメイジクラシックを付けたいから、近親になるブライアンズタイムは好ましくない。つまり、サンデー単騎待ちになる。
が、それで晩成でないといけないので、正直リセットし続けても出すのが難しい。早めに諦められるように、ランニングフリーの仔で気性難の馬を確保し(このゲーム追い込みは紛れを掴みやすい。)、リセットを続ける。
しばらく続けサンデーとの仔が出たが、磨けば光るのコメントがもらえなかったのでもうちょっとリセット。が、もうちょっとで終わらず、数時間がかりで続けても2頭目のサンデー×マックスが出ない。ようやくもう一回出て、磨けば光ると言われたが、さすがにこれで晩成が出なければ諦めてランニングフリーの仔を使おう。
と、これがまた晩成でした。一度年末まで進めて来年も使えると言われたのを確認。ここでこの引き、リセットし続けた甲斐が有ったぜ! ちなみに栗毛の仔でした。
ちなみに重賞勝利後に牧場で売値を見ると4200万円台でした。中々高能力だが、モガミ産駒なら4400万円を見たことが有るので、初期馬の最上級ではなさそう。でも重馬場◎なので期待はしとこう。

1年目
では本格的にスタート。初期4歳のサンデー×マックスはドリズリーレインと名付ける。お気に入りの名前です、と言うかネタ的に子供の名前には困らないので。
この初期馬ですが、結局スーパーホースには敵いませんでした。表記無しは勝利で以下の戦績。
新馬→500万下→フラワーカップ→桜花賞3着→若草S→NHK杯→オークス2着
→ニュージーランドT→金鯱賞→中スポ杯→北九州記念→小倉記念→セントライト記念
→ローズS2着→エリザベス女王杯2着→スプリンターズS
結局ファーストサフィーには先着できず。何とか年末のスプリンターズSを制覇し、GⅠ馬にはなる。ミスターバルボアがいなかったので助かった。なぜか最優秀4歳牝馬を獲得、いや古馬GⅠ勝ったのはこの馬だけではあるけど、クラシックは負け続きだったのに。
この馬は今年で引退、とにかく繁殖牝馬を増やさないと話にならんので、実績を積んだら即引退方針で。初期は牝馬しか産ませない。もちろん馬券で金は稼いでいるので牧場を作りこの馬を入れる。
幼駒は前述したビーバージャパンの子供のみ購入。来年デビュー、ネタのためにグングニルと名付ける。
リセットして勝たせた現役馬の状況は、メイジクラシックに春天と有馬を勝たせて種牡馬入り、ユーエスエスケープに三冠を取らせてシンジケート間近、クロスリングに宝塚と秋天を勝たせてシンジケートに近付ける。
クロスリングは能力低いけど、晩成の選択肢は多い方が良いしね。シンジケート組ませるとみんな付けるから晩成馬が登場する可能性高まるし。

2年目
グングニルはリセットして、10月デビュー固定になるのを確認。これでも晩成確定じゃないから怖い。
戦績は新馬未勝利を8連続2着させ力を積み、年末に未勝利を勝たせる。この馬はこれで終わり。
現役馬ではユーエスエスケープに秋天を勝たせシンジケート確定、クロスリングも春天宝塚有馬と勝たせてシンジケート確定。なぜか宝塚2勝目がカウントされてなかったので仕方なく有馬も勝たせたという。
あとはアースクエイクに三冠を勝たせてシンジケートにリーチ。晩成でもシンジケート確定すると早期に引退するみたいなので、来年何とかもう1勝させたい。

3年目
ドリズリーレインがメイジクラシック産駒の牝馬を産む。リセットしてセリで素晴らしい良血コメントがもらえるようにした。これで能力は充分のはずだ。
繁殖牝馬の頭数が増えるまではスーパーホース産まれるまでリセットは無理だろうから、素晴らしい良血コメント狙いで行く。
グングニルは以下の戦績。
シンザン記念→きさらぎ賞→アーリントンC→毎日杯→皐月賞3着→NHK杯
→日本ダービー2着→金鯱賞→中スポ杯→北九州記念→小倉記念→神戸新聞杯→嵐山S
→菊花賞2着→マイルCS→スプリンターズS
年始のシンザン記念でマイルが短いと言われる長距離適性で、これだけ戦績を積んでも菊花賞2着って。スーパーホース、マッキンバリーことメイジプロキオン半端無い。
他の現役馬では、アースクエイクに秋天を勝たせるのに成功、めでたくシンジケートが組まれる。これで特定の馬を勝たせるのは終わり、あとは自然に晩成が産まれるのを期待しよう。と言うか初期スーパーホースを配合した自家生産でいいのではと思うがね。


そんな感じで最初の3年でしたとさ。
もう何のブログかわからなくなってるね。時期を待たず昔のウイポをするブログに名称変更してしまおうか。しかしその場合どの名称が良いのか。ウイポ8をやっていたころの系統確立は参考になるかもしれないし。うーん。
まあ、ほどほどにやっていこう。
そんな感じで、確実に有るのかわからない次回へ続く。

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