とうとうウイニングポスト8ー2018日記

ウイポ8-2018の日記です。当面最新版に集中、昔のEXとか4もやってましたが当分8だけです。

ウイポ初代プレイ日記開始のお知らせ

2012-10-06 08:20:42 | ウイニングポスト1
えー、本当は7-2008を再開する予定だったのですが、結局できてないというかできなそうなので、新展開です。大絶賛再開を妨げている初代ウイニングポスト1のプレイ日記を始めたいと思います。とりあえずはそっちが面白すぎて止まらない状態。そして、わけ有って最初からやり直すことにしたので、プレイ日記を始めるにはちょうどいいのです。

まずはやり直すことになった理由を総括。
スーパーシュートとユーエスエスケープはシンジケートを組ませること。そうじゃないと種付けできない。スーパーホースが生まれやすい種牡馬がアイアンキング単騎じゃ限界がある。
ちなみに、上記3頭はスーパーホースの生まれやすさが普通程度。特別に生まれやすい種牡馬は他にいる。初期4歳とか種牡馬入りすると生まれやすいイメージ。
あと、繁殖牝馬にも産みやすい、ふつう、産みにくいが有って、その組み合わせでスーパーホースの生まれやすさが決まるっぽい。多いパターン同士だとポンポン生まれる。少ない同士だと全く生まれない。生まれにくいパターンは、生まれやすい相手と掛け合わせたときのみ可能性が生まれるレベルだと思う。
ちなみに、全く生まれないパターンも有り。繁殖牝馬が産みやすくても、種牡馬が生まれなさすぎると、おそらく絶対生まれない。ダンシングブレーブとか全く生まれないからね。
その観点から、適度に生まれるスーパーシュートとユーエスエスケープは確保すること。至上命題ですな。

初期馬は4歳がラッキーソブリン×マリータの牡馬。3歳がカツラギエース×フィフティフォースの牝馬。どちらも素質有りと言われる。おそらくこの組み合わせが最良のパターン。
ラッキーソブリンは潜在能力もスピードも有って、初年度クラシック狙うには最良の種牡馬。早熟なのがちょっとあれだが、この3歳馬が出るパターンは早熟に出ないはずなので、まさにベスト。
3歳は、牝馬で素質があると言われたらGⅠほぼ確定なので。といっても確定なのは阪神三歳牝馬Sくらいだけど。上手くやると桜花賞なら何とかなる。どうせ三冠ぶっこ抜くのは不可能なので、父カツラギエースでも問題無い。
ちなみに初期3歳馬の能力にこだわったのは、白老で牧童イベントを起こすため、ベストのタイミングで好きな血統を白老に流すため。最初の白老で起こすのは、自分が関西スタートなので、牧童騎手が関西入るのほぼ確定のときに起こしたいので。

参考までに前回プレイのときの初期馬のやりくりを。成功例であり失敗例でもある。
まず4歳は、未勝利→500万下→アーリントン2着→スプリングSと4戦3勝2着1回、おそらくもっとも経験積んだ状態で皐月賞に挑む。何度かリセットしてたら惜しい2着は有ったので、レースを見ないでリセットし続けた結果、上手く紛れをつかんで勝利。
その次はNHK賞勝ちを挟んで宝塚記念。ダービーはユーエスエスケープに6馬身とか絶望的な差をつけられるので諦めた。で、宝塚は戦法を変えて、追い込みにしたら2、3回目で勝った。結構楽だった。ちなみに騎手南井で、デフォルトだと差し。差しでもいいとこは行くが、やっぱり追い込みの方が一発は有る。それでユーエスエスケープも強いのだが。
その後は短中距離無双させた。秋天マイルCSスプリンター、翌年安田宝塚マイルCSスプリンターと勝利。
だが、勝ちすぎの弊害として、初年度の安田記念しかGⅠを詰めなかったスーパーシュートがシンジケート組まれず。ユーエスエスケープも二冠は達成したものの、GⅠはもう1勝しかできずこちらもシンジケート組まれずだった。
ユーエスは他のGⅠ勝たせようが有ったので、リセットで頑張れる。スーパーシュートは、こっちが勝てるGⅠ一つ諦めないといけないので複雑。勝てるんだけどなあ、って。
まあ、そこは割り切りが必要だな。
とりあえず今回も皐月賞は狙ってみる。

3歳は、新馬2連続2着の後未勝利を勝たせる。で、上手い事クレノホウサクとアンビリーバブルのデビューを遅らせられて、野路菊賞も勝たせられた。そのままデイリー杯阪神三歳牝馬と連勝。年末のデイリー杯3歳牝馬も勝つ。
ライバルのメイジビーナスとサキュウコスモスは除外地獄に追いやり、年明けはまだ500万下。
その隙にシンザン記念クイーンC共同通信杯と勝ちまくり。
メイジビーナスとサキュウコスモスが除外させられない2月の500万下で、サキュウコスモスの方を勝たせたところ、次走がフラワーC。直接対決で勝たせたところ、コスモスの次走はオークスTR。桜花賞ただもらい。
その後オークスTRでぶつけるもこっちの体調が○止まり、とうとう負ける。本番では6馬身差つけられていたのでリセットすら諦める。
そのころようやくオープン入りし、NZTで重賞も制したメイジビーナスが出てきて、こっちもエリザベス女王杯までは重賞勝たせまくったが、本番ではさすがに3着。
まあ、クラシックの桜花賞勝ってるんだから上出来だろう。さすがにこれ以上はどんなにリセットしてもムリポ。

以上、前回プレイ時のおさらいでした。これを踏まえて今回のプレイが有ります。
さて、今回は最良の結果を求めて。リセッターとして挑戦していきます。こうご期待。

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