とうとうウイニングポスト8ー2018日記

ウイポ8-2018の日記です。当面最新版に集中、昔のEXとか4もやってましたが当分8だけです。

自家製牝馬を名牝にするウイポ8-2017日記1985年

2017-04-26 20:20:30 | ウイニングポスト8ー2017
今年は海外幼駒を買わなかった。買うとしても使いづらいドージングか牝馬のリヴァーメモリーズ、種付け料はトリプティクで充分上げられるし、敢えてドージング持たなくても何とかなりそうなので、見送りとなりました。金札も貯めときたいし。
幼駒はメジロアルダンとミスターヤマノを購入。ミスターヤマノは今度こそ活躍させたい。
ゲートが完成、角馬場、牧草、サイロ、厩舎と拡張、タヌキを設置。これで最大拡張完了。

成績は省略気味で。
トリプティク牝3
アーリントンC→ネルグウィンS→英1000ギニー→英オークス→愛オークス
→ヨークシャーオークス→ヴェルメイユ賞→コックスプレート→香港カップ
ほぼ海外で無双を続ける。欧州オークス三冠達成。
鳳との勝負は4億4千万対1億6千万くらいで勝利、海外中心だったのでその時点までの賞金は少なめ、実はダイナシュートの方がさらに圧勝できたというミステイク。でも圧勝には変わりないんだけどね。

ダイナシュート牝3
フェアリーS→クイーンC→チューリップ賞→桜花賞→NHKマイルC→中京記念
→関屋記念→京成杯AH→秋華賞→ターコイズS
今年を無敗で終えた。でも最優秀3歳牝馬はトリプティクが持ってくかな。サマーマイルも優勝。

ダイナシュガー牝4
シルクロードS→オーシャンS→阪神牝馬S→ヴィクトリアマイル→CBC賞2着
→北九州記念→セントウルS→富士S→阪神C
1回負けたが、サマースプリント優勝など好成績。GⅠも勝った。
寿命が残り少なく、後進が育ってきているので引退させることに。

グリーンデザート牡2
新馬→函館2歳S→フィーニクスS→モルニ賞→ヴィンセントオブライエンS
→ミドルパークS→京王杯2歳S
前回プレイと同じ成績で無敗。何度使っても強いな。

ダイナアクトレス牝2
新馬→ファンタジーS→阪神JF
無敗で2歳GⅠ勝利! まあ、ラモーヌの主戦河内が海外遠征でいなかっただけだけどな。とか言いつつこの馬の主戦も河内、いい代理を見付けられなかった向こう側が悪い。

ダイナフェアリー牝2
新馬→新潟2歳S→サウジアラビアロイヤルC2着→アルテミスS
この馬はラモーヌには勝てなかったよ。日和ローテ、来年も多分GⅠは走らない。

ダイナガリバー牡2
新馬→札幌2歳S→京都2歳S→ホープフルS
見事無敗でGⅠ勝利。来年に向けて期待が持てる。

レジェンドテイオー牡2
新馬→黄菊賞→朝日杯FS2着
こちらは惜しくもGⅠ勝てず。僅差だったから、本当に惜しい。
なお調べ直したところ、高速逃げの逃げ馬も大逃げ、逃げ、それ以外の3パターンは有るみたいだ。でもサブパラ悪いとそんなに変わりない。

ハーフトーンレディ牝2
デフォルト3月デビューのところを2月に早める予定。全然早くデビューできなかった。ツールを駆使して、成長度ができるだけ上がるパターンを選び続けたのに。三冠は諦め気味。

年度末表彰



順当。最優秀3歳牝馬はちゃんと国内路線の馬だったね。国内表象としてはそれが正しいと思うから良かった。


年末、ダイナシュガーは引退。称号「真・極東の踊り子」で銅殿堂。称号付いた割にしょぼい。

新2歳馬はスルーオダイナ、ダイナサンキュー、ダイナレター。

翌年始、鳳が勝負を仕掛けてくる。相手は、マックスビューティ、って勝ち目無いと思う。ダイナサンキューで早熟押し切り狙い。

今後すべて強化トレーニングは縦列3頭休まないなので書かない。一応増えたら報告するくらい。


今年は好調な1年でした。デビューすらできなかった課題馬以外は。縦列3頭で最高に早めて最遅の3月デビュー。どうしろと。
抗ってはみますが、正直無理でしょう。適当に活躍させて繁殖入りさせたいです。ダート路線とか手薄でいいかも。
ちょっとがっかりでしたが、プレイ日記としてはようやくスタートしたようなもの。三冠なんて次世代でとりゃいいんだと、気楽に行きます。
なお、晩成なりゃ3歳引退と言わずにもう少し走らせればいいのに、とお思いかもしれませんが、1つそこを目指す理由が有ります。というのも、3歳引退の場合、初年度産駒のライバルが全て育ってない若手が主戦になり、牝馬三冠が狙いやすくなるのです。一応合理的だ。
が、当馬が晩成なので、子供も晩成傾向になり、本当に牝馬三冠狙えるのかは未知数なのですよね。うーん、そこまでして急ぐ理由としては弱い気もしてきました。
ですが、生産を開始するのは早いに越したことは無いので、やはり3歳引退方針で行くつもりです。ただでさえ少ないブラグル種付けの機会を減らすのはどうかとね。
そんな感じで、課題馬に関しては暗雲しか見えないまま次回に続きます。

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