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雲の上には宇宙(そら)
雪国越後にて、30年ぶりに天体写真に再チャレンジ!
天体写真ブログはマイナーか?(ブログ開設4年目に)
2015年11月25日
|
天体写真よろず話
早いもので、この11月でブログを開設してから四年目に入りました。
ブログ開設は無料でできたのですが、天体写真をメインのブログで
容量制限3GBでは不安があったため有料会員になってスタートしました。
有料会員になると保存容量が飛躍的に増える
(1024GB)
他に
記事別に閲覧数の内訳がわかる等の特典もあります。
今回はこれまで3年分のそれらのデータを分析して見る事にしました。
(
やたらと数字が並ぶと、すぐグラフにしてみたくなる性分です。
)
●
3年間の閲覧数・訪問者数の推移
ブログを開設したのは
2012年11月15日
でした
ありがたいことに、開設5か月後の4月には1日平均の
訪問者数
200人を越えています。
現在でも一日の訪問者数が200人を越えれば喜んでいるのですが、
データ分析の結果、それはブログ開設してじきに達成できていたことがわかります。
別の言い方をすれば、それ以降の2年半は増えるわけでも無く、頭打ちのまま現在に至っています。
次に
閲覧数
ですが、閲覧ブラウザの内訳から その半分近くは検索ロボットからのものである事がわかりました。
上のグラフの
(実)閲覧数
とは、それら検索ロボットなどからの閲覧数を差し引いたものです。
閲覧数はこの3年間でずいぶん増えたと喜んでいたのですが、
それは検索ロボットの巡回が増えただけで、(実)閲覧数はさほど増えていない事がわかりました。
●
閲覧数の内訳
( ブラウザ別 )
先月10月の閲覧数の内訳を調べたものです。
左表のGooglebot以降が検索ロボットと思われます。
検索ロボット以外のブラウザはわずか4割程度になってしまいますが、
その中でもスマホ、タブレットなどの携帯端末向けのものが増えてきました。
●
パソコンから、スマホ・タブレットへ
ブログを開設した当時はパソコンからの閲覧を想定していました。
それが今では携帯端末用と思われるブラウザからの閲覧が増えてきました。
( わたしは未だパソコンとガラ携ですが・・)
開設以来、撮影した天体写真はできるだけ大きな画像で見てもらう事を心掛けてきたのですが、
小さい画面で見られれている人にストレスを与えていないか心配になってきました。
それでも現時点での画像データの使用量を見ると・・
3年間でまだ0.1%しか使っていません。(つまり後3千年分は残っています。)
これ以上、データを並べても付き合っていただけないと思うので、
この辺で、今回の記事タイトルの答えをまとめると
天体写真ブログはマイナーである。
どのくらいマイナーかを、わたしも参加している
にほんブログ村
で見てみると
『写真』ブログ参加者が
33,028
人
に対して、
その中の「天体写真」ジャンルはわずか
146
人
、
最近増えているのではと思っていた「星景写真」は
120
人
。
ダメ押しで、誰もが多いだろうと予想できる『ペット(犬)』
56,847
人
の中の
「秋田犬」
180
人
にも負けております。
それでもわずか146
人
の「天体写真」の記事ランキングで上位に入ると、
33,028
人
の「写真」の記事ランキングでも上位に入っている事が珍しくありません。
つまり少人数ながらも、熱いメンバーが多いのが特徴のようです。
問題は、わたしを含めて高齢者が多そうな事。
天体写真の将来が心配です。
================================================
このブログで681本目の記事になりますが、
今回の記事タイトルは2年前にも使っております。
( いくら多くなっても不思議と使ったタイトル名は覚えております。)
下弦の月になるまで、まだ一週間以上あります。
雲上
(
くもがみ
)
ブログランキング参加しています。
←いつもポチッとありがとうございます。
にほんブログ村
==========================================
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コメント (12)
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12 コメント
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Unknown
(
やまねももんが
)
2015-11-25 17:49:34
こんにちは。
はっきり言ってマイナーだと思っています。
でも仰るように熱いメンバーが多いですよね。
私もまだガラ携ですが、天文写真は大きくして見たいです。
だから自分はPCで見てもらうことを前提でブログのレイアウトをしています。
高齢者が多いことは仰る通りですが、撮影に出かけると若い人に会うこともありますよ。
カメラがフィルムからデジタルになって、敷居はかなり低くなったのではないでしょうか?
雲上さんもあと3千年頑張って下さい。
返信する
うわ~ッ!!
(
山口のじぃ
)
2015-11-25 19:01:42
さ、さ、左脳が~ッ!!!爆発寸前「天体写真ブログはマイナーである。」の
赤い字に救われた!ハハッハ!
私も数年前までデジカメの進歩も知らずに天体撮影がこんなに簡単に出来る
モノとは知りませんでした。
確かに周り見渡しても、天体画像に興味は示しても、天体撮影には・・・
ハッハハッはハッハハッは!!
機材が安く手に入り性能が進歩するためにはも少しメジャーな方がエェかも。
SONYあたりが赤道儀出してくれたら、誰でも買ったその日から星が点に。
完全に自転キャンセル。ガイドカメラ不要、GPSみちびき連動型。ハハッハハハッハ!!
カメラメーカもLRGBフィルターレス16bitデジカメ何てモノも。ハッハハハッハ!!
でも、あまりメジャーになると遠征組の方たちの場所取りが大変になりますね。
ま、私は庭撮りなんで、機材が進歩して安くなるのは歓迎で、ガス。テヘッ!
返信する
やっぱり敷居が高いのかな
(
雲上(くもがみ)
)
2015-11-25 21:26:08
やまねももんがさん 満月期をやり過ごすための記事に
おつきあいいただきましてありがとうございます。
「マイナーだ」と叫ぶのは今回で2回目なのですが(笑)、
やはり敷居が高いのでしょうね。
機材の進歩やコンパクト赤道儀で撮りやすくはなっているものの、
それなりの投資が必要な事や、人が寝静まった夜中の仕事というのも、
勤めている人には厳しいですものね。
まだ3千年分もあるので、できれば50%縮小くらいの
大きな画像で掲載もできるのですが、表示スピードの問題もあるので、
3千年頑張るしかないですか。(笑)
返信する
全国の夜空が山口の空なら・・
(
雲上(くもがみ)
)
2015-11-25 21:37:38
山口のじぃさま 爆発しなくて良かったです。(笑)
おっしゃるとおり、マイナーだから機材が高い。
機材が高いから敷居が高くてマイナー。という悪循環ですかね。
これで全国の夜空が山口の空のようだと、
天体写真をやる人が増えるかも知れません。(雪国の発想?)
今のデジカメなら固定撮影でも30秒で星座レベルを
はるかに越えた暗い星まで写るんですけどねぇ。
返信する
Unknown
(
テナー
)
2015-11-26 18:53:54
こんばんは
マイナーでもいいのです・・熱い気持ちで参加していますから・・
テナーがブログに参加した時は120人台ですから18ヶ月で20名の参加者増に
なりますね。10年経てば・・・結構な参加者数になりますよ。
それでも秋田犬には敵わない(笑い
昔の天文少年が増えているのは確かでしょう。
普段気にはしていませんが自分のブログへ訪問者数いったいどのくらいなんでしょうね?
調べ方も分からない未だ新参者です。
返信する
滞在時間?
(
さすけ
)
2015-11-26 20:02:24
滞在時間ってないんでしょうか。
雲上さんのブログは読むことが多いので滞在時間(と言うのがあれば)が多くなるのでは。
最近知ったのですがGoogleの検索トップ画面?は訪問urlが多い順に写真が8枚並んでます。さすけのはトップは雲上ブログです。皆さんのコメントも見たくてちょくちょく覗くからでしょうか。2位以降は新聞関係です。
さて本題、天体写真がマイナーなのは間違いないですね~。だって皆さんがおっしゃるように機材の値段が下がらないのはその証拠。
赤道儀をポンとおいて「アンドロメダ」とパソコンで指定したら雲上さんと同じ写真が撮れるように技術が発達すれば人気は出ます。うん?それじゃ~・・・
返信する
マイナーだからやっているのかも?
(
雲上(くもがみ)
)
2015-11-26 21:57:29
テナーさん こんばんは。
記事を書いてから時間をおいて思ったのですが、
もしかするとマイナーだからこの趣味始めたのかも知れないと・・
だって誰もがやっているようなら多分やってなかったような気がするんですよね。
手軽に星が写しやすい環境になっているのは確かなので、
少しづつは増えているのでしょうか。
ホームページなら訪問者数を知る事ができたはずなのですが、
ブログの場合はどうでしょうか?
返信する
敷居が高いからこそ・・
(
雲上(くもがみ)
)
2015-11-26 22:04:01
さすけさん こんばんは。
そうですか、一番の訪問者はGoogleなんで検索では優遇されてますね。(笑)
機材が高いのは困りますが、マイナーもまた楽しいのかも。
敷居が高いのも、苦労が報われた時の喜びも大きいですし。
返信する
はじめまして
(
一番星
)
2015-11-27 00:15:52
はじめまして。
新潟市在住の一番星と申します。冷却デジカメを調べていたら、このHP見つけました。先日、新潟天文研究会で星のふるさと館にお邪魔しました。細谷さんにいろいろお世話になりました。とっても、素敵なHPですね。今後とも、よろしくお願いします。
返信する
はじめまして。
(
雲上(くもがみ)
)
2015-11-27 09:41:12
はじめまして 一番星さん。
ふるさと館の細谷さんには5年前の「第1回星の文化祭」から
お世話になっております。
わが越後はこれから星を見ることが難しい季節になりますが、
チャンスを逃さず撮影したいと思っておりますので
時々は訪問していただけますようお願いいたします。
(地元でのお仲間が少ないので、時々はコメントをいただけるとありがたいです。)
返信する
デジタルなければ超マイナーかも
(
いっさ
)
2015-11-27 09:57:36
雲上さん 久しぶりです
デジタルカメラ・自動導入・オートガイド・インターネットがなければ、ほぼ全滅かも?
このデジタル技術のおかげでアマチア(特に、復活者)は、半世紀前の天文台画像に追いつくかそれ以上の画像を写せるようになりましたね。
天体観望や撮影のすばらしさは、生活空間から一気に何百・何千年離れた空間と接触できる感動が一番と思います。高価な器材がなくとも固定の短い露出でも星がいっぱい写せることをブログ発信していただき、天体撮影へ「きっかけ」となればすばらしいですね。
返信する
Unknown
(
雲上(くもがみ)
)
2015-11-27 14:12:32
いっさ さん こんにちは。
たしかに自動導入ができるようになってまだ半年にもなっていませんが、
もう元には戻れないほどその便利さを享受させてもらっています。
自動導入までとなるとかなりの出費をせまられますが、
一般のデジカメの固定撮影でも無数の星が写せる時代。
それをネットで星図と比較するだけでも面白いと思うのですが・・
返信する
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はっきり言ってマイナーだと思っています。
でも仰るように熱いメンバーが多いですよね。
私もまだガラ携ですが、天文写真は大きくして見たいです。
だから自分はPCで見てもらうことを前提でブログのレイアウトをしています。
高齢者が多いことは仰る通りですが、撮影に出かけると若い人に会うこともありますよ。
カメラがフィルムからデジタルになって、敷居はかなり低くなったのではないでしょうか?
雲上さんもあと3千年頑張って下さい。
赤い字に救われた!ハハッハ!
私も数年前までデジカメの進歩も知らずに天体撮影がこんなに簡単に出来る
モノとは知りませんでした。
確かに周り見渡しても、天体画像に興味は示しても、天体撮影には・・・
ハッハハッはハッハハッは!!
機材が安く手に入り性能が進歩するためにはも少しメジャーな方がエェかも。
SONYあたりが赤道儀出してくれたら、誰でも買ったその日から星が点に。
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カメラメーカもLRGBフィルターレス16bitデジカメ何てモノも。ハッハハハッハ!!
でも、あまりメジャーになると遠征組の方たちの場所取りが大変になりますね。
ま、私は庭撮りなんで、機材が進歩して安くなるのは歓迎で、ガス。テヘッ!
おつきあいいただきましてありがとうございます。
「マイナーだ」と叫ぶのは今回で2回目なのですが(笑)、
やはり敷居が高いのでしょうね。
機材の進歩やコンパクト赤道儀で撮りやすくはなっているものの、
それなりの投資が必要な事や、人が寝静まった夜中の仕事というのも、
勤めている人には厳しいですものね。
まだ3千年分もあるので、できれば50%縮小くらいの
大きな画像で掲載もできるのですが、表示スピードの問題もあるので、
3千年頑張るしかないですか。(笑)
おっしゃるとおり、マイナーだから機材が高い。
機材が高いから敷居が高くてマイナー。という悪循環ですかね。
これで全国の夜空が山口の空のようだと、
天体写真をやる人が増えるかも知れません。(雪国の発想?)
今のデジカメなら固定撮影でも30秒で星座レベルを
はるかに越えた暗い星まで写るんですけどねぇ。
マイナーでもいいのです・・熱い気持ちで参加していますから・・
テナーがブログに参加した時は120人台ですから18ヶ月で20名の参加者増に
なりますね。10年経てば・・・結構な参加者数になりますよ。
それでも秋田犬には敵わない(笑い
昔の天文少年が増えているのは確かでしょう。
普段気にはしていませんが自分のブログへ訪問者数いったいどのくらいなんでしょうね?
調べ方も分からない未だ新参者です。
雲上さんのブログは読むことが多いので滞在時間(と言うのがあれば)が多くなるのでは。
最近知ったのですがGoogleの検索トップ画面?は訪問urlが多い順に写真が8枚並んでます。さすけのはトップは雲上ブログです。皆さんのコメントも見たくてちょくちょく覗くからでしょうか。2位以降は新聞関係です。
さて本題、天体写真がマイナーなのは間違いないですね~。だって皆さんがおっしゃるように機材の値段が下がらないのはその証拠。
赤道儀をポンとおいて「アンドロメダ」とパソコンで指定したら雲上さんと同じ写真が撮れるように技術が発達すれば人気は出ます。うん?それじゃ~・・・
記事を書いてから時間をおいて思ったのですが、
もしかするとマイナーだからこの趣味始めたのかも知れないと・・
だって誰もがやっているようなら多分やってなかったような気がするんですよね。
手軽に星が写しやすい環境になっているのは確かなので、
少しづつは増えているのでしょうか。
ホームページなら訪問者数を知る事ができたはずなのですが、
ブログの場合はどうでしょうか?
そうですか、一番の訪問者はGoogleなんで検索では優遇されてますね。(笑)
機材が高いのは困りますが、マイナーもまた楽しいのかも。
敷居が高いのも、苦労が報われた時の喜びも大きいですし。
新潟市在住の一番星と申します。冷却デジカメを調べていたら、このHP見つけました。先日、新潟天文研究会で星のふるさと館にお邪魔しました。細谷さんにいろいろお世話になりました。とっても、素敵なHPですね。今後とも、よろしくお願いします。
ふるさと館の細谷さんには5年前の「第1回星の文化祭」から
お世話になっております。
わが越後はこれから星を見ることが難しい季節になりますが、
チャンスを逃さず撮影したいと思っておりますので
時々は訪問していただけますようお願いいたします。
(地元でのお仲間が少ないので、時々はコメントをいただけるとありがたいです。)