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前回の月の画像を拝見してびっくりしていたのですが、やはり効果はかなりのものですね。
これからこのレンズの出番が増えそうですね。
私の100mmレンズも星像の大きさが最少のところでは赤フリンジがだいぶ出るので、それが少なくなるところまでフォーカスをずらして撮影しています。
1396、素晴らしい!
こぉゆぅの見ると嬉しくなりますねぇ。
フリンジ!?保護ガラス外してここまでやったら、
もはやそれは「味」とゆぅもので、ガス。
ハハッハハハハッハハハッハ!!
コレクターPHでもそうだったのですが、
星像がシビアになるといろんなものが見えてきます。(笑)
赤フリンジというのでしたね。(以前 聞いたことあります)
むかしEFズームでも悩まされたため、
今回の検証の際にピントをずらすと軽減される事を確認できています。
ただせっかく星像が鋭くなったのに・・・悩みどころです。
星景写真ではソフトフィルターの代わりにもなる一石二鳥の方法かもですね。
違うのは「空が晴れないから」と言ってレンズをいじってしまうところ^^;。
追伸:写真と写真の間の説明分が「いったいどっちの説明?」って時に文章の先頭に↓↑をつけるといいそうです。雲上さんのブログは写真がいっぱいあってもどっちの説明かはわかりますよ、念のために。
味とコスパで、FSQと勝負してみます。
当分、全国的に雨模様なので気長に待ちますか。
ヨンニッパレンズを衝動買いしたのも、
全面保護ガラスが入っていることを知ったのも
紹介していただいた記事からでした。
まさかそれを外すことになるとは夢にも思っていませんでしたが・・(笑)
おっしゃるとおり、写真と注釈が交互のときは
1行空けるなど一応配慮しております。
カメラレンズ早く詳しくありませんが全面保護ガラスなんて言うものが
付いている事に驚き!そのガラスを取って撮影したIC1396の解像度にも
更に驚き。
400mmの出番が多くなりますか?
越後の冬空はすぐそこですね。
超えてるんちゃいますか!!
「ちょー気持ちいい!!」という10年前の流行語大賞が思わず出たのがわかります(笑)
いやほんと、これは楽しみですねー。
雲上さんの撮影処理技術をもってすれば確実にFSQを超えますね。
私もがんばらないと(笑)
このレンズ東京オリンピックの室内競技の撮影用に開発したものだとか・・
ボールとか、何が飛んでくるかわからないので、
大事なUDレンズ保護のため入れたんでしょうか?(笑)
テナーさんも気になるコレクターPHとワイドアダプターDXの検証が
後回しになってしまいました。
おっしゃるとおり、越後の冬がそこまで来ていますので、
年内でどれだけ撮影できるかが問題です。
ただ画像のすみずみまで星像がきりりと丸いというのは、
初めての経験で正直感動しました。
どうせなら開放(F2.8)は無理でも、作成済のF3.2フードでも曇らないよう、
乾燥空気を送り込む材料を買ってきたところです。
これでライバルはFSQ130。(笑)