【今日の写真】 なんだかお分かりでしょうかね。谷川が凍り付いて「現代芸術」が作られていました。作者名は「ナチュラル」です。小岩を覆いつくす氷の美、実に見事な出来栄えでした。
今日も、お天気は、「どんよりとした」曇り空です。
一昨日からどうしたことか、頭に「帯状疱疹」という言葉がこびりついて、離れませんでした。
昨夕、入浴中にどうも背中に違和感を覚え、手で触ってみると、ざらざらします、これは「ヤバイ」と思い風呂から上がって鏡を見ると、なるほど帯状に湿疹が出ていました。
やはり「帯状疱疹」だと考えられます。道理で、「血圧測定」のときの脈拍が何時もより10回数くらい高かったのが続いています。
明日は歯医者の予定日ですが、延期してもらうよう℡しました。明後日は「診療所」でのお薬を貰う日になっているので、その折に診て貰うことにしました。
夜ちょくちょく目が覚めて熟睡できないのが辛いです。
サイトで調べてみると、意外に多い病気のようですね。
「南九州一帯の火山、活動期入りの可能性」とNNNの報道
気象庁が「噴火活動が一時的に終了した」と発表した宮崎、鹿児島県境にある霧島山の新燃岳が7日午後6時過ぎ、噴火を再開した。専門家は、「南九州一帯の火山が活動期に入った可能性がある」と警鐘を鳴らしている。
気象庁は7日夕方、新燃岳について、地下からのマグマの供給が弱まっている可能性があるなどとして、一連の噴火活動が一時的に終了したと発表した。しかし、午後6時9分、新燃岳は噴火を再開、30分後にも噴火し、火口からは赤い噴石が飛ぶ様子が確認された。
一方、7日は新燃岳から約30キロ離れた鹿児島・桜島でも爆発が相次いだ。火山の専門家である京都大学・井口正人准教授は「一連の火山帯が同時に活動期に入るということは過去にもあった。
「火山国・日本」といわれていて、四国に住んでいると、そんなに恐怖はかんじませんが、やはり「真実」だったのですね。怖いですね。