優勝が決まって、めちゃくちゃ大騒ぎしている「羨ましい」イタリア人サポーターは多分読まないサッカー関連本を、図書館で借りてきました。
J1千葉のホームページにある「オシム語録」とは少し違い、著者のユーゴ本3部作集大成という感じです。ところがサッカー協会トップの失言?のおかげで、この本がベストセラーになったばかりか、なんと高校生の読書感想文指定図書になってしまいました。
課題図書になると、通常の貸出期間が半分の1週間に短縮され、おじさんにとっては手に入りづらくなります。昨年も「博士の愛した数式」で、同じような目にあったので、高校生の邪魔をしないよう、さっさと読んで返却したのでした。
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