大きい花壇の ‘クレマチス’ の奥に、‘黄水仙’ を植えました 12月18日撮影
大きい花壇の別の場所に、10年前(2013年1月10日~我が家のお花様達112編~も覗いて見て下さいね) ‘黄水仙 ティタティタ’ を植えて、3年前(2020年3月17日~我が家のお花様達929編~も覗いて見て下さいね) では、沢山花を咲かせて楽しませてくれていましたが、その後は、葉がでても、花が1つ程となってしまったので、今回は、別の場所に植えました
小さい花壇の ‘ダリア’ の奥に、‘プリムラジュリアン’ の ‘ハツコイローザ’ を植えました 12月18日撮影 ピンクの花弁に、白いぼかしの縁取りが入った花
プリムラジュリアンの花は、前に、実家のベランダに植えると、鳥に食べられてしまうと、母が話していましたが、我が家では、前に何度か植えているのですが、食べられたことがなかったな・・・ ついこの間までは、小鳥が庭に遊びに来たり、葉の陰に、青蛙がいたけど、急に冬の寒さになったので、見えなくなりました
小さい花壇の ‘茄子’ を植えていた所に、中輪の ‘パンジー’ の ‘プティシャントン’ の ‘ブルーナ’ の花を植えました 12月18日撮影
プティシャントンとは、フランス語で、かわいい子猫を意味する言葉で、名前の通りに、花弁のフェイスに、ひげが入る、パンジー
昨年(2022年12月5日~我が家のお花様達②302編~も覗いて見て下さいね) は、動物ビオラ&パンジーシリーズ[空飛ぶうさぎ・でめきんダンス・ピンクコアラ] を植えましたが、最近、花を買いに行くと、素敵な、魅力的なネーミングの花々が沢山あります
大きい花壇の ‘ミニトマト’ を植えていた所に、‘パンジー ナチュレ’ のオレンジの花を植えました。 12月18日撮影
パンジーは、冬のガーデニングの代表花と、ネットでは紹介されていました パンジーやビオラは、雪が降った翌日も枯れずに、花を咲かせてくれる、冬の時期には、有難い花ですよね~ パンジーもビオラの花も、ヨーロッパの自生する野生種から育成され、大輪をパンジー・小輪をビオラと区別されていたそうですが、複雑に交雑された品種がでてきて、区別できないそうです
大きい花壇の ‘胡瓜’ を植えていた所に、‘プリムラジュリアン’ の ‘ヴィンテージ デニム’ の花を植えました 12月18日撮影 花弁にストライプが入っていて、変わっているな~と思って 名前も素敵ですよね~
‘プリムラジュリアン’ は、サクラソウ科サクラソウ属の花。
我が家は、洋種のサクラソウの ‘プリムラ’ や ヨーロッパ原産の花を交配させたプリムラポリアンサと、コーカサカス地方[黒海とカスピ海を結んで連なるカフカス山脈の辺りで、南側には、アゼルバイジャン・ジョージア・アルメニアがある地域] 原産のプリムラジュリエを日本で交配させた、‘プリムラジュリアン’ はいくつか植えてます
9年前(2014年2月21日~我が家のお花様達351編~も覗いて見て下さいね) の ‘プリムラ’
8年前(2015年3月20日~わが家のお花様達552編~も覗いて見て下さいね) の ‘プリムラジュリアン’ の ‘マスカットジュレ’
3年前(2020年1月27日~我が家のお花様達914編~も覗いて見て下さいね) の ‘プリムラジュリアン’ の ‘ピーチフロマージュ’
3年前(2020年5月3日~我が家のお花様達963編~も覗いて見て下さいね) の ‘プリムラ・ビアリ―’
12月になって、夏頃に咲いていた花が枯れたので、新しい花を植えました 小さい花壇・朝顔を抜いた所に、‘クリスマスローズ’ 12月18日撮影
6年前(2017年11月24日~わが家のお花様達664編~も覗いて見て下さいね) に、家に戻ってきた時にも植えたのですが、葉は、しばらく元気だったのですが、花はその年しか咲かなかったので、今年も植えてみました
クリスマスローズは、クレマチス・ラナンキュロス・アネモネと同じ、キンポウゲ科の植物 植えて知ったのですが、暑さに弱く、直射日光もダメみたいで、植えた場所だと、夏は枯れてしまうな・・・