ひとまず、第二目的地
道の駅甘楽
ここの直売所のブルーベリーは以前かなりお得なものでしたので
この方面に来るときは立ち寄るのですが、
まだ早いですね、もう一か月後でしょうか。
まだ春野菜が中心のようなので、一か月後また来れるかな
さて甘楽というと木幡という城下町がありまして、道の駅から一歩街中に入ると
こんな風景が広がります。
今回は軽く車窓より
この季節の天気は紫外線が強い
この私でも、後で肌がひりひりするので、秋の気配がするころに来てみたいものです、
そんな木幡の街から南に向かう県道を走ると
”蕎麦の里”の看板、そうです
本日の昼食はここを目指すのですが
何分冒頭のミュージアムの見学が出来なかったことで、時間が早すぎる
いつもとは違うドライブ
それでも、こんな景色を眺め、風を受けながら
のんびり走ります
木幡の街よりおよそ20分(いやいつもの調子で走っていると15分かからないのだが、何しろ時間がある)
県道に標識
この先落石に注意!と言われても、落ち始めてわかるので、実際よけれるかどうか?
県道46号はこの先大型車も通行止めですが、この場所が
先ほどのそばの里の場所になる訳で、駐車場に止めると
山間部の川の先には
こいのぼりが優雅に良いでいます
良く河川に広げているところもありますが、背景が緑の森(山)と青空だけというのは
めったにお目にかかれませんし、よく見ると
人工に作られた滝(土石流止めだったと思いますが)
を鯉が登る姿にも見えます
なんとすがすがしいのだろうか
それにしても、のぼりが綺麗ですね