ミクシィ コミュニティ Arrived Energy On Earth より
http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=37229518&comm_id=1730147
#457 『充分じゃない』って言うのは誰?
□ ライトワーカーの幻想
この響きは耳慣れていますか?あなた方の多くがこれに奮闘しています。
どれだけ一生懸命に顕現させようとしても、ちっとも現実にならない些細な夢に対して、嫌気や失望を感じてはいないでしょうか。
あなた方は、こうした失敗・敗北も自分のアセンションのプロセスだと考えることを好みます。
しかし、必ずしもそうではありません。
それは、ライトワーカーの幻想である場合もあるからです。
この種の幻想は、光の意識をもたらすことのないまま、自分には価値がないというフィーリングで自分自身を破壊させ続けます。
また、「アセンションとは意識において成長するために自分の好きなことをすることを犠牲にすることである」という偽った主張もします。
しかし、そのような場合のあなたが本当にしていることは、自分の意識を犠牲にしていることです。
それでは、成長などしません。
あなた方の多くが奉仕することを望んでいます。
奉仕するという考え方を好みます。
「自分が奉仕している間に世界が自分に感謝してくれるなんて…」と想像して心地よくなりもします。
しかし、ちょっと待ってください。
誰がそのように言っているのですか?
言っているのは、あなたですか?
『充分じゃない』と思う面があなたのために語っているのでは?
『充分じゃない』と思う面はライトワーカーの理想をあなたに影響させて、
その類の活動に関係させて満足します。
けれども、あなたの幸せと喜びがふくらむことで『充分じゃない』と思う面が脅かされると感じるポイントになるまで、あなたを楽しませるだけです。
『充分じゃない』と思う面が脅かされると感じるポイントになれば、それはあなたに「充分じゃない、まだまだダメ。それは私が充分な存在じゃないから」と思い出させます。
そのため、自分というもの・自分であることに関して、あなたは満足することができません。
また、『充分じゃない』と思う面は「誰もどのように私を評価するかがわからないんだ」とか「私がしていることを誰もわかってくれない」と、あなたに告げます。「雇い主は私の仕事を評価しない」とか「私にだって愛される価値はあるのに親も配偶者も私を愛してない」などとも告げます。
おそらく「私は敏感で・気づきを得ていて・愛ある存在なのに、世界のほうがまだ準備ができていないんだ」とも語るでしょう。
そしてあなたにこのようなことを話し終わった時に『充分じゃない』と思う面は、あなたが気分よく感じることすべてをもう止めてしまうよう求め、そのように結論付けさせることでしょう。
これがあなたがしていることです。
今まであなたはこのように確信していたはずです。
けれどももう一度申し上げておきましょう。
『充分じゃない』と思う面は、実のところあなたなのです。
あなたは「幸せになるための…よいことが自分に起きるための…それだけの価値が私にはない」と信じ込んでいる自分をみつけることになるでしょう。
あなたがこれに終止符を打たなければ、これを続けるためのネジを巻き続けることになるだけです。
ならば、どうしますか?
片隅に座り込んでバラバラになるのを待ちますか?
いいえ、そうではありませんね。
あなたが自分自身としているゲームを見る時間です。
□ その代わりに、あなたにできること
自分の神性と十分につながった愛の人生を生きるに…自分は充分に足りていると知ってください。
あなたは、充分以上に足りています。
あなたはあなたの神(神性)です。
神はあなたの中で最奥の内なるセルフとして生きています。
神とはそうするものだからです。
あなたは自分の好む時にいつでも~「自分そのままの自分が本当に充分というわけではない」と言う疑いの声を聞いた時であっても、この見方をすることができます。
自分という者に対してこの高次の認識を意識的に選択した時、あなたは中立不偏のオブザーバーの位置に立ちます。
そこでのあなたには、混乱しているものとして自分の部分を見ることも、それに愛をもたらすこともできます。
あなたはその苦しみに同情することもできます。
けれども、それが自分の人生を損ない続けることを許さないはずです。
あなたは混乱した自分の部分に、自分が本当は何者なのかを~神の子であり、
また神でもあることを~穏やかに思い出させます。
あなたというユニークな人間は神の持つ聖なる特質を体現する者です。
あなたはその部分をホームへと歓迎し、神の持つ聖なる特質を統合した自分のファミリーとしてその部分を迎え入れます。
あなたが『充分じゃない』と思う面に与えることができる思いやりと再統合という最高の贈り物は、それを改めて決意することなのです。
あなたはその部分に「私がまさに私であるように、私は完全で、全面的に愛されている」と言うこともできます。
それこそまさに自分と完全性の場=ホームへの帰還を歓迎することになるのです。
自分が愛を預かっていることを…必要とする愛すべてを自分が授けるのだということを…思い出してください。
それから、自分の善きことのために違った方向で自分が注意深くなっていられるよう願ってください。
自分について良い感じを得られたり、自分が楽しめることをする機会、そして自分が誰かにすることを心地よく思ってもらえる機会すべてに対して自分が注意深くなっていられるよう求めてください。
そうして『充分じゃない』と思う面に、自分の長所を壊すのではなく、保護するようにさせてください。その面をあなたと神との関係の真実に戻してください。
このようにすることであなたはサポートされるということを知っていてください。あなたがこうすれば、あなたの人生は様々な方法で祝福されるということを知っていてください。
私は、聖ジャーメイン。
(http://spiritlibrary.com/joy-and-clarity/sub-personalities-101-who-is-not-good-enough)
http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=37229518&comm_id=1730147
#457 『充分じゃない』って言うのは誰?
□ ライトワーカーの幻想
この響きは耳慣れていますか?あなた方の多くがこれに奮闘しています。
どれだけ一生懸命に顕現させようとしても、ちっとも現実にならない些細な夢に対して、嫌気や失望を感じてはいないでしょうか。
あなた方は、こうした失敗・敗北も自分のアセンションのプロセスだと考えることを好みます。
しかし、必ずしもそうではありません。
それは、ライトワーカーの幻想である場合もあるからです。
この種の幻想は、光の意識をもたらすことのないまま、自分には価値がないというフィーリングで自分自身を破壊させ続けます。
また、「アセンションとは意識において成長するために自分の好きなことをすることを犠牲にすることである」という偽った主張もします。
しかし、そのような場合のあなたが本当にしていることは、自分の意識を犠牲にしていることです。
それでは、成長などしません。
あなた方の多くが奉仕することを望んでいます。
奉仕するという考え方を好みます。
「自分が奉仕している間に世界が自分に感謝してくれるなんて…」と想像して心地よくなりもします。
しかし、ちょっと待ってください。
誰がそのように言っているのですか?
言っているのは、あなたですか?
『充分じゃない』と思う面があなたのために語っているのでは?
『充分じゃない』と思う面はライトワーカーの理想をあなたに影響させて、
その類の活動に関係させて満足します。
けれども、あなたの幸せと喜びがふくらむことで『充分じゃない』と思う面が脅かされると感じるポイントになるまで、あなたを楽しませるだけです。
『充分じゃない』と思う面が脅かされると感じるポイントになれば、それはあなたに「充分じゃない、まだまだダメ。それは私が充分な存在じゃないから」と思い出させます。
そのため、自分というもの・自分であることに関して、あなたは満足することができません。
また、『充分じゃない』と思う面は「誰もどのように私を評価するかがわからないんだ」とか「私がしていることを誰もわかってくれない」と、あなたに告げます。「雇い主は私の仕事を評価しない」とか「私にだって愛される価値はあるのに親も配偶者も私を愛してない」などとも告げます。
おそらく「私は敏感で・気づきを得ていて・愛ある存在なのに、世界のほうがまだ準備ができていないんだ」とも語るでしょう。
そしてあなたにこのようなことを話し終わった時に『充分じゃない』と思う面は、あなたが気分よく感じることすべてをもう止めてしまうよう求め、そのように結論付けさせることでしょう。
これがあなたがしていることです。
今まであなたはこのように確信していたはずです。
けれどももう一度申し上げておきましょう。
『充分じゃない』と思う面は、実のところあなたなのです。
あなたは「幸せになるための…よいことが自分に起きるための…それだけの価値が私にはない」と信じ込んでいる自分をみつけることになるでしょう。
あなたがこれに終止符を打たなければ、これを続けるためのネジを巻き続けることになるだけです。
ならば、どうしますか?
片隅に座り込んでバラバラになるのを待ちますか?
いいえ、そうではありませんね。
あなたが自分自身としているゲームを見る時間です。
□ その代わりに、あなたにできること
自分の神性と十分につながった愛の人生を生きるに…自分は充分に足りていると知ってください。
あなたは、充分以上に足りています。
あなたはあなたの神(神性)です。
神はあなたの中で最奥の内なるセルフとして生きています。
神とはそうするものだからです。
あなたは自分の好む時にいつでも~「自分そのままの自分が本当に充分というわけではない」と言う疑いの声を聞いた時であっても、この見方をすることができます。
自分という者に対してこの高次の認識を意識的に選択した時、あなたは中立不偏のオブザーバーの位置に立ちます。
そこでのあなたには、混乱しているものとして自分の部分を見ることも、それに愛をもたらすこともできます。
あなたはその苦しみに同情することもできます。
けれども、それが自分の人生を損ない続けることを許さないはずです。
あなたは混乱した自分の部分に、自分が本当は何者なのかを~神の子であり、
また神でもあることを~穏やかに思い出させます。
あなたというユニークな人間は神の持つ聖なる特質を体現する者です。
あなたはその部分をホームへと歓迎し、神の持つ聖なる特質を統合した自分のファミリーとしてその部分を迎え入れます。
あなたが『充分じゃない』と思う面に与えることができる思いやりと再統合という最高の贈り物は、それを改めて決意することなのです。
あなたはその部分に「私がまさに私であるように、私は完全で、全面的に愛されている」と言うこともできます。
それこそまさに自分と完全性の場=ホームへの帰還を歓迎することになるのです。
自分が愛を預かっていることを…必要とする愛すべてを自分が授けるのだということを…思い出してください。
それから、自分の善きことのために違った方向で自分が注意深くなっていられるよう願ってください。
自分について良い感じを得られたり、自分が楽しめることをする機会、そして自分が誰かにすることを心地よく思ってもらえる機会すべてに対して自分が注意深くなっていられるよう求めてください。
そうして『充分じゃない』と思う面に、自分の長所を壊すのではなく、保護するようにさせてください。その面をあなたと神との関係の真実に戻してください。
このようにすることであなたはサポートされるということを知っていてください。あなたがこうすれば、あなたの人生は様々な方法で祝福されるということを知っていてください。
私は、聖ジャーメイン。
(http://spiritlibrary.com/joy-and-clarity/sub-personalities-101-who-is-not-good-enough)