精神世界(アセンションについて)

このブログの内容は、色々なところから集めたもので、わたくしのメモであって、何度も読み返して見る為のものです。

#452-2 ソフィア『魂の愛 日常の体験』

2008年11月03日 | Weblog
ミクシィ コミュニティ Arrived Energy On Earth より
http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=36591823&comm_id=1730147

#452-2 ソフィア『魂の愛 日常の体験』                
魂の愛 日常の体験 2
               レア・ハマン
                         

それからみなさんの多くは常に観察し合っていますね。
あなた自身のことは、脇に置いていおいて、他の人のしていること、その人の性格、傾向、またどのように生きているか‥など。
あなた自身については棚上げされ、パートナーと言い争いをします。
同様に新しい計画に手をつけ始めます。

またあなたが悲しい時にも、あなたは放置されます。
そのままであなたは観察を続けます。
時にとても注意深く‥
時にジャッジします。
他の人たちに対して良い意見を持ちません。
彼らのしている体験に於いても同様です。
そして時にはあなた自身に対して、素晴らしい審判員になります。
あるいは、厳しい批判者です。
しかもこの批判者は、決して自分自身が舞台上に登らなのです。
その代わり彼はいつでも最良のことを 知っ て い る と思っています。
あなたの人生がこうあらねば、と知っています。
どのように行動したらいいのか、何を言えばいいのか、
全 て 知っ て います。

これらの批判、時としてあなた自身に向けられます。
それは絡まった糸を、もっと絡めてしまうことになります。
なぜかと言いますと、あなたが何をしていてもそれは問題ではなく、
問題点は、彼 批 判 者 が 全 て を 知っ て い る、と言う点です。
あなた方の多くの方は、批判の中にある提案や手段を取り去ります。
またあなた方の多くは、別なやり方があるだろう、と思っています。
そしてまた多くの方は、状況を変えるためにただ努力だけをしていればいいと思っています。

例を上げて見ましょう。
あなたがパートナーと喧嘩をする時、あるいは誰かに腹を立てた時、
あなたの中にある批判者はあなたの脇に来て、
“ほら、見て。なんてあなたは悪い人なの。パートナーと喧嘩なんかして‥
彼(彼女)を理解してないくせに。あなたは不平等で卑怯者よ。
本当にあなたは酷い人間だわ!”
このように批判者はあなたに話します。
またもしもっと努力したなら、喧嘩せずにいられたのに‥とか、
思いやりを持ち、愛をあげたら、言い争いなんて起こる筈ないのに‥とも言います。

もちろん、あなたの批判はあなたの周囲にいる人々にもフォーカスします。
それは彼らへの提案、アドバイス、最良のあり方などになります。
時にはパートナーにもっと思いやりを持つよう、訴えます。
そうすれば約束に遅れることなどないのに‥とか、
洗濯物をどこにでも置いておくことはしなくなるなど。
これらの批判は全てのジャッジメント、全ての状況改善へのアイデアを持っています。
何が起こっているかは問題ではありません。
注目すべきる点は、いつもいつも他の人より 
自分が 最良で 正しいのだ と思っている点です。


あなたの体験の大部分は、いつも哀れな自分のイメージとか、
自分の貧弱な価値と共にやって来ます。
それはあなたがこの批判を信じるからです。
適切な対応ができない!など本当に信じているからです。
あなたを批判するおせっかいな言いがかりを信じ込んでいるからです。

私ソフィアは、あなたに考えてもらいたいと思います。

“私の人生、ひょっとしたら今のようなものじゃなくなるかも知れない。
もし努力をしたら、人生、別なものになるかしら? 
もしもっと良い選択をしたら、人生、変わるかしら?”

あなたの中の批判は本当に正しいのでしょうか? 
それとも今生きていること‥それだけで与えることより、最良なことなのでしょうか? 
それともあなたが感知したり感じたりすること‥それだけで他人に奉仕するより、もうずっと最良だということなのでしょうか? 
あるいはもしかしたら‥
人間として いる ことが、今日過ごしていることより、ずっと凄いこと?
 
あなたの批判は正しいのでしょうか? 
それを知りたいですか? 
それともあなたの魂があなたに言いたいことを聞いてみたいですか? 

あなたは気づいています。
あなたの批判が言っていること、言いたいこと、そしていつもあなたにささやいていることを。
それにあなたは常々耳を傾けているのです。

ひょっとしたら、あなたは今日、あなたの中の新しい声を聞きたいと思っているかも知れませんね。
感知したいと。その声はそんなに強くありません。
その声はあなたの上部、メンタルな部分にあまり響かないかも知れません。
その声はあなたのコアの奥に反響するのです。
あなたのお腹の中深く‥
あなたはこの声を聞くため、内面深く潜らなければなりません。

もし、あなたがあなた自身の奥深くへと滑り込めれば、
聞きたいその声が聞けるのです。
声は言います。

“あなたは完全です。今日のあなたで完全なのです。” 

あ~!あなたのメンタルは理解できません。
理性・メンタルは理解しようとすることすら出来ません。
メンタルは言います。

“しかしまだまだたくさん学ぶことがある。
変身したり、自分をオープンにしたり、
もっともっと努力を重ねなければならない。
‥もっともっと‥・ ”


つづく

ことのは 3   木華佐久耶姫  神示

2008年11月03日 | Weblog
宇宙創造神の奥様?(意識的)である、天之御中主神の化身である
「木華佐久耶姫(このはなさくやひめ)」の神示

ことのは 3

日本は神の国なり。
「やまと」なる言霊には大いなる神の御意図あり。
やまとの民は神と共に歩む民族ならん。
太古の昔、やまとの民は神世の言葉使いたる。
やまとの民は元の始めに神からおろされし民なり。
やまとの言葉には言霊宿りて、尊く美しきものなり。
今この世にても神世の言葉一部は残らん。
自然の名称、和歌、祝詞の中に残りて使われん。
なれど元の始めの国なる日本の言葉、今や乱れに乱れ、やまとの国の美しき言霊は失われたる。
汚き言葉、文字を使い、意味無き省略によってこの世は悪しき波動に包まれゆく。
この世に人の念ほど恐ろしきものなし。
その念を言葉にするはさらに恐ろしきことなり。
人は知らず知らずに罪を作りたる事を悟るがよけれ。
言葉は音なり。音の振動は魂に届きゆく。
なれば清き音こそ必要なり。
スの神はこの世の全てを立て替え直す事を決断されたり。
もはや地球は元に戻る事はできぬ。
それゆえ、地球の次元を上げんとするが立て替え立て直しなり。
人を次の世に残すためのものなれば、人は恐るることなく浄化に努めよ。
言葉清くすることを肝に銘じ、この世の波動を良き波動に変えんと一人一人が意識を高めよ。
やまとの言葉は美しき言霊宿るものなり。
まず日本の民が美しき言葉取り戻すが肝心なり。
神より美しき言霊宿る言葉与えられし民族の誇りを取り戻せよ。