精神世界(アセンションについて)

このブログの内容は、色々なところから集めたもので、わたくしのメモであって、何度も読み返して見る為のものです。

#454 輝くもの

2008年11月12日 | Weblog
ミクシィ コミュニティ Arrived Energy On Earth より
http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=36807765&comm_id=1730147

#454 輝くもの

私はマスター・ティーチャー:クツミ。
数秘術のマスターであり、愛と知恵の光線の世界の師。
輝くもの=偉大なる知恵の存在=あなた方の存在する段階に対してこれまでよりずっと多く自らを明らかにしている知性を正式に紹介するために、私はここに、パートナーであるパラス・アテナといます。

アセンデッドマスターたる師たちは、今、男性/女性の姿にバランスがとれた形で顕れています。
知恵を授ける教えには、男性のマスターのほうが優れているというのは、もはや本当ではありません。
秘儀の司祭が、男性で占められた“ブラザーフッズ”の出身であるというのも、もはや本当ではありません。
聖なる女性性はバランスを取り戻しています。
私たちは、バランスの取れた相互依存において知恵の師たちすべての完全なエネルギーを最大限にもたらすことで、このバランスをあなた方に示しています。
メルキゼデクは彼の聖なる女性性に対応する存在と共に2008年11月11日にこれに関しての詳細をお伝えするでしょう。
また彼らは、キリスト-ナーダの意識の復帰と、聖なる男性性と平等に共同創造する聖なる女性性についても話をするでしょう。

今日、私は統合された者…輝くもの…をあなた方にお見せしましょう。
なぜなら、彼らはあなた方を自分自身のスピリチュアルな旅に…自分自身の真実の核心に…自分自身の聖なるミッションの起動に…更に深く進むよう招いているからです。
    <ジム・レイナーの作品で(原文サイトは)彼の許可を得て紹介しています。
      彼のサイトはコチラです。http://www.journeytospirit.com.>

【翻訳者より   
 あまりにキョーレツなパワーの絵なのでむやみにご紹介できないかも。
 上のサイトの左側のメニューから「THE SHINING ONES」をクリックすれば
 この画像を見ることができます。
 しっかりとグランディングした上で、かつ、ワークした後にしっかりと自分を
 グランディングさせると誓った上で、自己責任で取り組んでください。】


この画像を画面の中央に表示させ、その後、自分がこの画像に対して動くことで、さまざまな距離から眺めていると、それが、この画像の中にある存在:“輝くもの”を活気付け、この存在とつながり、対話が始まることになるかもしれません。この“輝くもの”は、動き・呼吸し・話しをします。

では以下のメッセージを受け取るためにハートを開いてください。
それから自分自身へのメッセージを受け取るためにハートを開いてください。

      ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

わたしはあなたの創造の輝くもの。
わたしはあなたの創造者ではありません。創造したのは愛だからです。
わたしは守護者、そしてあなたの創造の瞬間に輝くものとして知られています。
わたしはあなたの魂が無から存在となったのを見てきた~輝くものです。
わたしはその瞬間、そこにいました。
そしてわたしは、今・分離を表現しているものの、ずっとONEと一緒だった~あなたの魂をずっと見守っています。
わたしはあなたの“ONEの細胞”の守護者です。
あなたの“ONEの細胞”…そのスパークは、私のエネルギーの球~私の“アンタカラナ”で保護されています。
私の“アンタカラナ”は神聖にして侵すべからず…。
けれども、わたしはあなたの“ONEの細胞”の守護者です。
“アンタカラナ”には意識の橋という意味があります。
意識の橋とは、形態・物質・物体と生命との相互作用の成果です。
それは、まったく異なった何かを生み出します。
わたしたちはそれを“意識”と呼びます。
また、それを“キリストの原則”と呼ぶこともできます。
それは進化そのもののプロセスです。

わたしは男性でもあり女性でもあります。
わたしは輝くものです。

あなたが自分の真のセルフに目覚めたとき、わたしはメタ・アーティストを媒介として現れます。
メタ・アーティストは媒介以上の者であり、自分のコアに戻っていた者=星からのメッセンジャーでもあります。
彼らはその星で…完全な真実で…自分自身の魂と向き合ってきました。
そして彼らは、ONEに対する奉仕に目覚めている者たちに貢献するために、地球に戻ることを選びました。
あなたが「私である(I AM)/私たちである(We Are)」ことの美と完全性を知るために、創造の瞬間のあなたの記憶にあなたを再び開かせること…それが彼の仕事です。

あなたは、ユニティから離れ、この広大な多元性を経験するために創造の宇宙に入る選択をしました。
わたしはあなたを気にかけ・見つめてきました。
わたしはその瞬間から今までの表現を見てきました。
わたしという存在の無限の中にあなたを抱いてきました。
あなたはユニティから離れ、すべての魂が大いなる知恵を得る経験の領域へと入っていきました。
あなたの分離…あなたのリ・ユニオン…どちらも、メタ・アーチストのハートからとても優雅にあなたとシェアされているこの絵の中で起こります。
創造の瞬間への回帰は、意識の流れすべて…思い出されたものすべてとのつながり…ONEの聖なる祝福に再編成されるという経験…このすべてを統合することです。

大いなる闇の中で、わたしたちであるわたしは、愛であなたを誕生させました。
大いなる光の中にあなたは出てきました。そしてあなたは完全で完璧でした。
完璧なユニティにおいて、創造したわたしたちであるわたしがするように、あなたは宇宙へと自分の光のフィラメントを回していました。
あなたがすべての広大さへと拡大することを選んだ時…その瞬間になるまで、あなたは大いなる完全性の中で、“創造の繭”に包まれていました。
あなたがすべての広大さへと拡大することを選んだ時…ひとつはふたつになり、ふたつになったあなたの魂は希望に膨らんで、違った方向に離れて舞い上がっていきました。
何度も何度も永劫の時のあいだ、ふたつになったあなたたちは、一緒に来たものの、離れて動いてきました。
あなたたちは、まったくの暗闇に光を投げかけるために、繰り返し・繰り返し、一緒に光のフィラメントを回してきました。

今、創造の瞬間への復帰において、あなたと結びつく人たちすべてのために、一緒になって闇と光のタペストリーを織り上げる時になりました。
この瞬間、愛だけがあります。
この瞬間、あなたは再びONEになっています。
この瞬間、私(あなた)/わたしたちは自由です。

      ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

自分が何者であるかすべてを思い出すこの道で、あなた自身の内なる師と親睦を深めることに専心し続けてきたことに感謝します。

愛と知恵で… ナマステー。

                      クツミ、そしてパラス・アテナ



(http://www.consciouslightchannel.com/2008/10/who-are-the-shining-ones-interact-with-cosmic-beings-ronna-prince-conscious-channel/#more-488)

治癒力   木華佐久耶姫  神示

2008年11月12日 | Weblog
宇宙創造神の奥様?(意識的)である、天之御中主神の化身である
「木華佐久耶姫(このはなさくやひめ)」の神示

696.kibanamano.netより

治癒力

万物はまわりてめぐり元に戻らん。
人間、万物、全てに自然治癒力備わるなり。
なれど人間の自然治癒力は自ら作り出したる毒、環境にて著しく衰えん。
宇宙も地球も自然治癒力あり。
地震も火山の爆発も地球を元に戻すためものなり。
なれど、地球もまた自然治癒力衰えなん。
大地はコンクリートにて埋め尽くされ、その上には大きなビル並びて地球は息もできず、自然に起こる治癒の現象も抑えられ、詰まり生じ、限界まで毒を溜めぬる。
自然の力は偉大なり。
山にも海にも川にも大地にもどの場所にも神々おわすなれば、自然を蔑ろにするは神を蔑ろにするも同じならん。
これより先の変革は光を取り戻すためのやむなき現象なり。
立て替え立て直しの今、この時にこの世に生を受けたる役割果たすべし。
万物事象、まわりてめぐりて元に戻るものなり。
なれど病み深きほどに痛みを伴うなり。
人はその痛みを、皆々力を合わせ助け合い分かち合うべし。
心ある気付きありし者は必ず救い上げられるものなり。
清き地球を取り戻し、人は己の中に神の居場所を取り戻せよ。

雛形   木華佐久耶姫  神示

2008年11月12日 | Weblog
宇宙創造神の奥様?(意識的)である、天之御中主神の化身である
「木華佐久耶姫(このはなさくやひめ)」の神示

696.kibanamano.netより

雛形

日本は世界の雛形なり。
要なり。
他国に起きしことは日本に起こらん。
日本に起こりしことは他国に起こらん。
中国の地震と、宮城の地震は同様の現象なり。
地震は様々なる形あり。
様々なる驚くべき現象ありしことを人は認識し教訓となせよ。
今他国にて大雨にて川氾濫す被害多き。
他国にありしことは日本にもありしと肝に銘じるがよけれ。
いつ何が起こるやもしれぬ。準備怠るなかれよ。
電気もガスも水もいつもありと思うべからず。
火があり水があり無事に生きらるること、それが一番の幸せなりと感謝すべし。
被災地の人々は火も水も得られず不自由な状況もありなん。
そを己の事と捉え己ならばいかなるかと思い巡らせよ。
被災地にては、己の命をかけて人を救わんとするものあり。
さなる者の働きありて人の命救われん。
地域の人々が助け合い励まし合い、さらに周囲の応援ありて生きる気力湧き起こらん。
世界の災害目にするなれば、そは己への教えと考えるがよけれ。
人は助け合わねば生きられぬこと、まずは悟りゆくべし。