精神世界(アセンションについて)

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ことのは 3   木華佐久耶姫  神示

2008年11月03日 | Weblog
宇宙創造神の奥様?(意識的)である、天之御中主神の化身である
「木華佐久耶姫(このはなさくやひめ)」の神示

ことのは 3

日本は神の国なり。
「やまと」なる言霊には大いなる神の御意図あり。
やまとの民は神と共に歩む民族ならん。
太古の昔、やまとの民は神世の言葉使いたる。
やまとの民は元の始めに神からおろされし民なり。
やまとの言葉には言霊宿りて、尊く美しきものなり。
今この世にても神世の言葉一部は残らん。
自然の名称、和歌、祝詞の中に残りて使われん。
なれど元の始めの国なる日本の言葉、今や乱れに乱れ、やまとの国の美しき言霊は失われたる。
汚き言葉、文字を使い、意味無き省略によってこの世は悪しき波動に包まれゆく。
この世に人の念ほど恐ろしきものなし。
その念を言葉にするはさらに恐ろしきことなり。
人は知らず知らずに罪を作りたる事を悟るがよけれ。
言葉は音なり。音の振動は魂に届きゆく。
なれば清き音こそ必要なり。
スの神はこの世の全てを立て替え直す事を決断されたり。
もはや地球は元に戻る事はできぬ。
それゆえ、地球の次元を上げんとするが立て替え立て直しなり。
人を次の世に残すためのものなれば、人は恐るることなく浄化に努めよ。
言葉清くすることを肝に銘じ、この世の波動を良き波動に変えんと一人一人が意識を高めよ。
やまとの言葉は美しき言霊宿るものなり。
まず日本の民が美しき言葉取り戻すが肝心なり。
神より美しき言霊宿る言葉与えられし民族の誇りを取り戻せよ。

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