親しみを込めてブルービーと呼ばれていますが、正式名称はルリモンハナバチと言い、ミツバチ科の青く輝くきれいな蜂です。
国内では南阿蘇の葉祥明阿蘇高原絵本美術館の自然庭が有名です。
当地県内でもあちこちで飛んでいるのを見かけると聞きますが、希少種でなかなか決まってカメラに収めるのは難しいようです。
近所の山の野草園には毎年お盆を過ぎたころにやって来ます。
女郎花と一緒に写すことが多いですが、まだ黄色い花はこれからのようでぽつぽつ咲いた花には止まっていません。
D7000 200-500㎜(f/5.6)
女郎花
あちこちにさぎ草が咲いていました。
今年は多いようです。
シオカラトンボ
ヒゴダイに何回もやって来ています。
名前はちょっと忘れましたが、花蜂の一種です。
去年もヒゴダイに止まっていました。
ミソハギにミツバチがやって来ていました。
ミツバチを撮られていたカメラマンさんが青いの来たよ言われ、ミソハギと初めて撮りました。
今度は女郎花と一緒に撮りたいです。
サギ草が良いですね~!
シオカラトンボに麦わらトンボに大きなオニヤンマと子供の頃は良く追いかけていましたよ!
見たのは初めてですーナイスっ
来てるんですね
また 出掛けてみようかなぁ・・・・
そうですね。
青蜂じゃピンときません。
アシナガバチ、クマンバチ、ミツバチ、スズメバチ等、色で名前が蜂には付いていないようです。
英語にしたら何となく良いです。
今年はサギソウがたくさん見られます。
時折、盗っぴとが現れるようです。
去年、ロープ張った中に足あとが見られました。
写真撮るだけだったかもしれません(^^)。
オニヤンマもけっこう棲んでいて、自然が残り大切にしたい場所です。
御地にもやって来ていると思います。
見つけてもなかなか撮るのが難しいようです。
ここは、待っていると20分ぐらいでまたやって来るので良いです。
今度は女郎花に翔んで来ているのを撮ります。
黄色に青は似合います。
ナイスっ ありがとうございます。
もう、行けば毎日見れそうです。
近いので是非お訪ねください。
女郎花はまだそう咲いていないので9月に入ってから、天気がよい日が良いでしょう。
にょろにょろがいたとご一緒したカメラマンさんが話してました。
それと、草がけっこう生えてます。
私は、もちろん長袖と厚いズボンに長靴履き替え歩きました。
と言うことはもう少し前から来ていたのでしょうか
いつも女郎花にいるのしか撮っていませんが・・・
今日、出かけた帰りに寄ってみました
しばらく待っていたら一匹だけ来ました
情報ありがとうございました
青い蜂とあの仲の良い鳥のことは委せてください。
遠くから来られていたお二人は、行った折、ずっと待って居られ、来ないなー思っておられたそうです。
だいぶ遅く行った私の方が先に見つけ、教えてあげたら、嬉しがっておられました。
女郎花は、お色直しをしているのかな?(^^)。
去年はお盆過ぎには撮っていましたが、この時はほんと少なかったです。
ひごたいと女郎花だけに目を向けないで、ミソハギのような他の花にもやって来るので、目が離せませんね。
例の白骨は犬のものだったようです。
安心して行けますよ(^^)。