今日の朝刊地方版に守谷市議選の“0票”の理由が載っていた。
投票券を送ったところ戻ってきたので、「市内に生活の拠点がない」という理由で被選挙権が認められず、当選ラインに届いていた票が全て無効扱いになったのだという。
投票が終わってから、そのような判断をするというのは、どう考えてもおかしい。それを知らずに投票した有権者を欺く行為ではないか。
裁判になるような気もするが、成り行きを注意していたい。
投票券を送ったところ戻ってきたので、「市内に生活の拠点がない」という理由で被選挙権が認められず、当選ラインに届いていた票が全て無効扱いになったのだという。
投票が終わってから、そのような判断をするというのは、どう考えてもおかしい。それを知らずに投票した有権者を欺く行為ではないか。
裁判になるような気もするが、成り行きを注意していたい。