この週末、(少なくとも関東地方では)大変に好い天気であった。
ので、久しぶりに自転車で出かけてみた。ちょうど田植えの季節で、水を張った田んぼに苗を等間隔に植えていく人たちも多く見られた。
このあたりでは、ゴールデンウィークって兼業農家のためにある(勤めが休みなので家の農作業ができる)って言われているのだ。
それで疑問に思ったのは、棚でもない結構な広さの田植えを、腰を曲げながら手作業で行っていることだ。昔は「太陽にほえろ」とかのゴールデンタイムのテレビでも農機具のCMをやっていたと思うが、最近は見かけない。さすがに稲刈りは手ではなかったと思うが、田植え機は使われなくなったのだろうか?
ので、久しぶりに自転車で出かけてみた。ちょうど田植えの季節で、水を張った田んぼに苗を等間隔に植えていく人たちも多く見られた。
このあたりでは、ゴールデンウィークって兼業農家のためにある(勤めが休みなので家の農作業ができる)って言われているのだ。
それで疑問に思ったのは、棚でもない結構な広さの田植えを、腰を曲げながら手作業で行っていることだ。昔は「太陽にほえろ」とかのゴールデンタイムのテレビでも農機具のCMをやっていたと思うが、最近は見かけない。さすがに稲刈りは手ではなかったと思うが、田植え機は使われなくなったのだろうか?