前の記事でコメントを頂きましたが、ニシハラさんとこの「DMベストデッキビルダーコンテスト」、入賞することができました。
昨日はPCを触っていなかったため結果を知ったのは本日でして、そのことを身内から聞いたときは驚きました^^;
応募者総数もかなりの数だったようですし、よく入賞できたなぁと思っております。
さて、いよいよ最新弾のデッキ5つ目となりました。
1週間前くらいには出来ていたんですが、ピーマンがどうしても必要だったので公開が遅れてしまいました^^;
『G End』
4 x エマージェンシー・タイフーン
1 x 月光電人オボロカゲロウ
2 x オットコマエ・ピーマン
1 x 母なる紋章
2 x 母なる星域
3 x 再誕の社
3 x エナジー・ライト
1 x サイバー・ブレイン
2 x 鎧亜の咆哮キリュー・ジルヴェス
3 x 薔薇の使者(ローズ・ソーサラー)
2 x 暗黒皇(ダーク・カイザー)グレイテスト・シーザー
2 x 邪眼死龍ゴルドノフV世
3 x 黒神龍エンド・オブ・ザ・ワールド
3 x 魔龍バベルギヌス
3 x サイバー・G(ジー)・ホーガン
3 x 獰猛なる大地
2 x 神羅ヘルゲート・ムーン
※7/25 変更を加えました。
このデッキ、コンボスタートからフィニッシュまでのプロセスが今までにないほど長いものになっております。
コンボ時の手順としては
①ソーサラーを出す。
②獰猛なる大地使用、Gホーガン出しつつソーサラーを引っ込める。
③ソーサラーの効果でマナからバベルとエンドオブザワールドをトップへ→Gホーガンの激流連鎖で今の2枚を場へ。
④エンドでゴルドノフ、シーザー、ソーサラー(ここは一番下なので何でも良いが、ヘルゲート時に邪魔になるのでソーサラーがベスト)を山札に残し、残りを破棄→バベルで場にいるGホーガン破壊し、即座に場へ。
⑤激流連鎖→先ほどエンドで山札にセットしたゴルドノフ&シーザーを場へ、ゴルドノフで手札1枚切る。
⑥シーザー攻撃、ゴルドノフで墓地の呪文は全て闇文明を追加されているので社と星域を唱える。
⑦社でヘルゲート&ソーサラーをセット(エンドでソーサラーを山札に1枚残しておけば、最悪の場合でも墓地にソーサラー1匹で済む)→星域でシーザーをヘルゲートへ進化、墓地のクリーチャーを全て場へ出し、キリューでSA化してフィニッシュへ持ち込む。
というものになります。
先ほどピーマンは必須と言っていたのに、この流れの中にピーマンが入っていないじゃないか、と思われるかもしれませんがソーサラーより前のターンはかなり自由なので、ここでマナや手札に必要なもの・不要なものを整理することができるオボロカゲロウやピーマンは重要な存在となります。また、オボロと異なる点は自身が色マナにもなり、且つソーサラーでシーザーやキリューが捲れた時でも山札に戻せることですね。オボロだと手札に残さなければならない分、こちらはマナにおいても安心できるのでプレイングに幅が出ますね。
この通り、非常に手の込んだデッキではありますが使ってみるとかなり面白いですね。今後も安定性を図って調整してゆきたいと思います。
最後に、番外編をご紹介。
『新弾コモンアンコ・白青』
3 x ガード・グリップ
3 x 涼風の使徒ラプド
2 x 天雷ピュアダクリン
3 x ミルルン
3 x ペロリ・ハット
3 x 予言者カーラ
3 x 神座の伝道師バーニアン
2 x 電磁封魔イゾラド
3 x 宣凶師ロッカナタ
2 x アクア・ジェスタールーペ
2 x 宣凶師バンガ
2 x カスケード・ガイド
3 x タラリラ・クロウラー
2 x 霊騎ペンデラモン
2 x 蒼神龍ディエゴ・アルメイダ
2 x 神銃の精霊ナカツマキ
『新弾コモンアンコ・赤緑』
3 x ローラー雪だるま
2 x ノッピィ・ルピア
3 x 百足兵アインラッド
3 x キセル・カイワレ
3 x 雪布妖精ユウコ
2 x 未来設計図
2 x 組頭リュウノスケ
3 x ビートル・モグッタン
3 x 隻眼の粉砕脚ポン吉
2 x 再誕の社
3 x 猿山親分キンポー
3 x スネイクマン・ドラグーン
2 x サラマンダー・リザード
2 x 霊騎オメン・オズボーン
2 x 瀬戸内の超人(モウリ・ジャイアント)
2 x ドリル・トラップ
この2つのデッキは名前の通り36弾のコモン・アンコモンのみで構成されたデッキです。
コモンは最大3枚、アンコモンは最大2枚で構成されており、また各色20枚ずつとなっております。
新弾を大量に買ったために沢山ノーマルが余ってしまった、という方にお勧めですね。これならば新参者へのティーチングにも使えますし、フリーでお子様の相手をする時にも都合がいいと思います。また、各色20枚なのでスリーブを統一すれば白緑&青赤のように構成を組み替えることもできます。黒は外しておりますが、これを入れて5色にしても良いかもしれませんね。
以上で36弾のデッキ5号までをご紹介しましたが、6個目も作成する可能性はあるのでその都度記事にしてゆきたいと思います。
昨日はPCを触っていなかったため結果を知ったのは本日でして、そのことを身内から聞いたときは驚きました^^;
応募者総数もかなりの数だったようですし、よく入賞できたなぁと思っております。
さて、いよいよ最新弾のデッキ5つ目となりました。
1週間前くらいには出来ていたんですが、ピーマンがどうしても必要だったので公開が遅れてしまいました^^;
『G End』
4 x エマージェンシー・タイフーン
1 x 月光電人オボロカゲロウ
2 x オットコマエ・ピーマン
1 x 母なる紋章
2 x 母なる星域
3 x 再誕の社
3 x エナジー・ライト
1 x サイバー・ブレイン
2 x 鎧亜の咆哮キリュー・ジルヴェス
3 x 薔薇の使者(ローズ・ソーサラー)
2 x 暗黒皇(ダーク・カイザー)グレイテスト・シーザー
2 x 邪眼死龍ゴルドノフV世
3 x 黒神龍エンド・オブ・ザ・ワールド
3 x 魔龍バベルギヌス
3 x サイバー・G(ジー)・ホーガン
3 x 獰猛なる大地
2 x 神羅ヘルゲート・ムーン
※7/25 変更を加えました。
このデッキ、コンボスタートからフィニッシュまでのプロセスが今までにないほど長いものになっております。
コンボ時の手順としては
①ソーサラーを出す。
②獰猛なる大地使用、Gホーガン出しつつソーサラーを引っ込める。
③ソーサラーの効果でマナからバベルとエンドオブザワールドをトップへ→Gホーガンの激流連鎖で今の2枚を場へ。
④エンドでゴルドノフ、シーザー、ソーサラー(ここは一番下なので何でも良いが、ヘルゲート時に邪魔になるのでソーサラーがベスト)を山札に残し、残りを破棄→バベルで場にいるGホーガン破壊し、即座に場へ。
⑤激流連鎖→先ほどエンドで山札にセットしたゴルドノフ&シーザーを場へ、ゴルドノフで手札1枚切る。
⑥シーザー攻撃、ゴルドノフで墓地の呪文は全て闇文明を追加されているので社と星域を唱える。
⑦社でヘルゲート&ソーサラーをセット(エンドでソーサラーを山札に1枚残しておけば、最悪の場合でも墓地にソーサラー1匹で済む)→星域でシーザーをヘルゲートへ進化、墓地のクリーチャーを全て場へ出し、キリューでSA化してフィニッシュへ持ち込む。
というものになります。
先ほどピーマンは必須と言っていたのに、この流れの中にピーマンが入っていないじゃないか、と思われるかもしれませんがソーサラーより前のターンはかなり自由なので、ここでマナや手札に必要なもの・不要なものを整理することができるオボロカゲロウやピーマンは重要な存在となります。また、オボロと異なる点は自身が色マナにもなり、且つソーサラーでシーザーやキリューが捲れた時でも山札に戻せることですね。オボロだと手札に残さなければならない分、こちらはマナにおいても安心できるのでプレイングに幅が出ますね。
この通り、非常に手の込んだデッキではありますが使ってみるとかなり面白いですね。今後も安定性を図って調整してゆきたいと思います。
最後に、番外編をご紹介。
『新弾コモンアンコ・白青』
3 x ガード・グリップ
3 x 涼風の使徒ラプド
2 x 天雷ピュアダクリン
3 x ミルルン
3 x ペロリ・ハット
3 x 予言者カーラ
3 x 神座の伝道師バーニアン
2 x 電磁封魔イゾラド
3 x 宣凶師ロッカナタ
2 x アクア・ジェスタールーペ
2 x 宣凶師バンガ
2 x カスケード・ガイド
3 x タラリラ・クロウラー
2 x 霊騎ペンデラモン
2 x 蒼神龍ディエゴ・アルメイダ
2 x 神銃の精霊ナカツマキ
『新弾コモンアンコ・赤緑』
3 x ローラー雪だるま
2 x ノッピィ・ルピア
3 x 百足兵アインラッド
3 x キセル・カイワレ
3 x 雪布妖精ユウコ
2 x 未来設計図
2 x 組頭リュウノスケ
3 x ビートル・モグッタン
3 x 隻眼の粉砕脚ポン吉
2 x 再誕の社
3 x 猿山親分キンポー
3 x スネイクマン・ドラグーン
2 x サラマンダー・リザード
2 x 霊騎オメン・オズボーン
2 x 瀬戸内の超人(モウリ・ジャイアント)
2 x ドリル・トラップ
この2つのデッキは名前の通り36弾のコモン・アンコモンのみで構成されたデッキです。
コモンは最大3枚、アンコモンは最大2枚で構成されており、また各色20枚ずつとなっております。
新弾を大量に買ったために沢山ノーマルが余ってしまった、という方にお勧めですね。これならば新参者へのティーチングにも使えますし、フリーでお子様の相手をする時にも都合がいいと思います。また、各色20枚なのでスリーブを統一すれば白緑&青赤のように構成を組み替えることもできます。黒は外しておりますが、これを入れて5色にしても良いかもしれませんね。
以上で36弾のデッキ5号までをご紹介しましたが、6個目も作成する可能性はあるのでその都度記事にしてゆきたいと思います。