Mind of Void

主にDM、MTG等について意見を書き綴ってゆきたいと思います。

あけましておめでとうございます

2014-01-07 23:31:18 | Weblog
遅くなりましたが、今年もよろしくお願いします。
去年のTCG活動ですが、DMはたまにデッキを組む程度でしたが、今年もおそらくそうなってしまうかもしれません。
MTGは国内のGPはできる限り参加したいと思います。また、今週末にはプロツアー予選が控えているのでそれに向けて練習中です。
今回は珍しく黒単ではなく、白黒赤のオロスミッドレンジで参加しようかと思っています。

クリーチャー:12
4:《ボロスの反攻者/Boros Reckoner》
4:《冒涜の悪魔/Desecration Demon》
1:《ヴィズコーパの血男爵/Blood Baron of Vizkopa》
3:《幽霊議員オブゼダート/Obzedat, Ghost Council》

呪文:22
4:《英雄の破滅/Hero's Downfall》
3:《思考囲い/Thoughtseize》
1:《ミジウムの迫撃砲/Mizzium Mortars》
4:《神々の憤怒/Anger of the Gods》
4:《岩への繋ぎ止め/Chained to the Rocks》
2:《地下世界の人脈/Underworld Connections》
2:《エレボスの鞭/Whip of Erebos》
2:《太陽の勇者、エルズペス/Elspeth, Sun's Champion》

土地:26
3:《沼/Swamp》
3:《山/Mountain》
4:《聖なる鋳造所/Sacred Foundry》
4:《静寂の神殿/Temple of Silence》
4:《神無き祭殿/Godless Shrine》
4:《凱旋の神殿/Temple of Triumph》
4:《血の墓所/Blood Crypt》

サイドボード:15
3:《罪の収集者/Sin Collector》
2:《ヴィズコーパの血男爵/Blood Baron of Vizkopa》
2:《摩耗+損耗/Wear+Tear》
3:《破滅の刃/Doom Blade》
1:《思考囲い/Thoughtseize》
2:《炬火の炎/Flames of the Firebrand》
1:《軍勢の集結/Assemble the Legion》
1:《真髄の針/Pithing Needle》


GP静岡で1位、2位だったデッキはいずれもザスリッドの屍術師を用いたデッキで、軽量の人間を展開してライフを詰めてゆくデッキなのでこれらが流行るなら神々の憤怒が強くなると考えました。また、どんな相手でも有効に働くフィニッシャーとして活躍するオブゼダートを採用したいと思い、加えて占術土地を8枚積めるためオロスで組んでみました。
構成としては所謂グッドスタッフ。除去やハンデスで相手の展開を阻害し、高性能なクリーチャーで攻めるというものです。
土地の枚数を多めにしているのは土地が詰まってしまうだけでなく、必要な色マナが出ないこともあるためです。
引きすぎてもダメージに還元できるラクドスの復活や鞭で再利用できてcip持ちの忌まわしき首領、灰燼の乗り手あたりを入れてみてもいいかなと思っています。

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