公式HPにて新殿堂が発表されましたね。今回の内、プレミアム殿堂超次元コンビに指定されたディアボロスZ+バイスホールがありますが、メーカーとしても好ましい措置ではないように見受けられるので、今後また改定されるような気はしますね。ひとまず、バイスホールを先に打ったもん勝ちは緩和できると思います。また、これからは相手の超次元にディアボロスがいるかどうかでバイスホールの有無が確認できるようになりましたし、超次元呪文の選択肢としてガードホールがより有力になり、その他としてはロマノフホールやストームホールも本格的に視野に入るのではないでしょうか。また、超次元ゾーンの選択としてはディアスZがまた有力になるような気もします。
通常の殿堂となった6種の内ミルアーマと社は想定外でしたが、その他は大体予想通りだったという方も多いと思います。ストロング7にて収録されていたミルアーマとアヴァラルドが即座に殿堂というのは驚きですが、オロチが収録されていなかったのでこの時点でオロチの殿堂はほぼ確定だったのかもしれませんね。また、ナスオの殿堂によりこれからの速攻は黒緑から赤緑に代わるかもしれないですし、ナスオに代わって墓地進化の種を用意できる構成にした黒緑がこれから出てくるかもしれないですね。
今後記事でご紹介するデッキについては、7/23より前であっても全て新殿堂に対応したものにする予定です。
実はドラヴィタホールとアヴァラルドを複数搭載したデッキをご紹介する予定だったので、もしかするとこのデッキは文章のみでの解説になるかもしれません。
通常の殿堂となった6種の内ミルアーマと社は想定外でしたが、その他は大体予想通りだったという方も多いと思います。ストロング7にて収録されていたミルアーマとアヴァラルドが即座に殿堂というのは驚きですが、オロチが収録されていなかったのでこの時点でオロチの殿堂はほぼ確定だったのかもしれませんね。また、ナスオの殿堂によりこれからの速攻は黒緑から赤緑に代わるかもしれないですし、ナスオに代わって墓地進化の種を用意できる構成にした黒緑がこれから出てくるかもしれないですね。
今後記事でご紹介するデッキについては、7/23より前であっても全て新殿堂に対応したものにする予定です。
実はドラヴィタホールとアヴァラルドを複数搭載したデッキをご紹介する予定だったので、もしかするとこのデッキは文章のみでの解説になるかもしれません。