今年も残すところ1日となりましたね。皆さんにとって今年はどんな年でしたでしょうか?私は大学3年になり、友人達と飲みに行く機会が増えたりゼミ配属が決まって研究テーマが決まったりと、生活面での変化が大きい1年でした。また、就活にも力を入れてゆかねばなりませんし、ゼミ活動にも取り組んでゆきたいところですので来年は更に忙しくなりそうです。
また、DMについても振り返ってみますと・・・
1月:構築済みのマッド・ロック・チェスター登場。Mロマノフが各地で猛威を奮う
3月:究極進化MAXや6体神といったド派手なカードが収録された35弾が登場
5月:キングアルカディアスのプレ殿、キリコやスパイラルゲート等の殿堂入り
6月:サイキッククリーチャーという革命的な新システムが導入された36弾が登場
9月:小型・大型サイキッククリーチャーや軽量超次元呪文が追加された37弾が登場
12月:中型サイキッククリーチャーやそれらにアクセスする次元院サイクル、リベンジチャンス等が追加された38弾が登場
大雑把ではありますが、今年のDMはこんな感じでしょうか。ここには記載しておりませんがエントリーデッキ2010やムービーデッキといった構築済み、PSマーク付きが増えたレジェンド7の発売や来年より施行される新殿堂も発表されましたね。こうして振り返ってみるとDMは以前までと大きく変わったなぁと思います。特にサイキッククリーチャーの登場が衝撃的で、当初は40枚のデッキ以外に8枚のカードを用意するということに抵抗を感じていました。今ではメタゲームに大きく関わっている要素であり、いうならばシノビや城に似たようなものですね。
来年もまた、革命的なギミックが登場してより面白いゲームになっていって欲しいなぁと願うばかりです。
さて、話は変わりますが新弾のカードを用いたデッキについて述べたいと思います。早速ですが、デッキの紹介をさせて頂きます。
『結局闇と手を組んだファイブスター』
4 x 魔光騎聖ブラッディ・シャドウ
4 x 白騎士の絶対防御マッコル
4 x 天雷機士フィリッポ
3 x 暴発秘宝ベンゾ
4 x 超電磁工兵バ・キーン
4 x ピュアエアリアル
4 x 幸運の精霊ファイブスター
4 x 猛菌護聖ペル・ペレ
2 x ダイヤモンド・ソード
3 x ファントム・ベール
3 x 邪魂創世
1 x インフェルノ・サイン
今回の主役はこのカード。
幸運の精霊ファイブスター
コスト5 パワー5500
クリーチャー 光 エンジェル・コマンド
エキスパンション:第38弾
■W・シールド・プラス-自分の他の、パワーの最後の三桁が「500」のクリーチャーをバトルゾーンに出した時、自分の山札の上から2枚まで、裏向きのまま、自分のシールドいずれか1枚の下に置いてもよい。
このファイブスターをキーカードに、各種トリガー獣を展開するデッキとなっております。トリガー獣は全部で5種類。全て4積みなので50%の確率でシールドに入る事になります。また、これらのトリガー獣は全てパワーが500と付くので、トリガーさせつつWシールドプラスによって更なるトリガー獣を構えることが出来るというわけです。
当初はブライゼを投入していたのですが、呪文が少ないためシャドウのG0が活かし難いのと、フィリッポが殆どバニラに等しかったのでこれを改善するべくファントムベールを投入しました。これならばシャドウとフィリッポのどちらともを活かせますし、相手の攻撃によってシールドから展開することが出来るようになります。また、Wシールドプラスを1カ所に集中させてからベンゾで割ることも出来るため、状況に応じて戦術を変えることも可能です。このようにして展開し、最終的にはダイヤモンドソードによってフィニッシュへと持ち込みます。
今回の記事はテーマが2つになってしまい、見づらくなってしまいましたがご容赦下さい。
今年も残り僅かではありますが良いお年をお過ごし下さい。また、新年を迎えてからも当ブログをどうぞ宜しくお願いします。
また、DMについても振り返ってみますと・・・
1月:構築済みのマッド・ロック・チェスター登場。Mロマノフが各地で猛威を奮う
3月:究極進化MAXや6体神といったド派手なカードが収録された35弾が登場
5月:キングアルカディアスのプレ殿、キリコやスパイラルゲート等の殿堂入り
6月:サイキッククリーチャーという革命的な新システムが導入された36弾が登場
9月:小型・大型サイキッククリーチャーや軽量超次元呪文が追加された37弾が登場
12月:中型サイキッククリーチャーやそれらにアクセスする次元院サイクル、リベンジチャンス等が追加された38弾が登場
大雑把ではありますが、今年のDMはこんな感じでしょうか。ここには記載しておりませんがエントリーデッキ2010やムービーデッキといった構築済み、PSマーク付きが増えたレジェンド7の発売や来年より施行される新殿堂も発表されましたね。こうして振り返ってみるとDMは以前までと大きく変わったなぁと思います。特にサイキッククリーチャーの登場が衝撃的で、当初は40枚のデッキ以外に8枚のカードを用意するということに抵抗を感じていました。今ではメタゲームに大きく関わっている要素であり、いうならばシノビや城に似たようなものですね。
来年もまた、革命的なギミックが登場してより面白いゲームになっていって欲しいなぁと願うばかりです。
さて、話は変わりますが新弾のカードを用いたデッキについて述べたいと思います。早速ですが、デッキの紹介をさせて頂きます。
『結局闇と手を組んだファイブスター』
4 x 魔光騎聖ブラッディ・シャドウ
4 x 白騎士の絶対防御マッコル
4 x 天雷機士フィリッポ
3 x 暴発秘宝ベンゾ
4 x 超電磁工兵バ・キーン
4 x ピュアエアリアル
4 x 幸運の精霊ファイブスター
4 x 猛菌護聖ペル・ペレ
2 x ダイヤモンド・ソード
3 x ファントム・ベール
3 x 邪魂創世
1 x インフェルノ・サイン
今回の主役はこのカード。
幸運の精霊ファイブスター
コスト5 パワー5500
クリーチャー 光 エンジェル・コマンド
エキスパンション:第38弾
■W・シールド・プラス-自分の他の、パワーの最後の三桁が「500」のクリーチャーをバトルゾーンに出した時、自分の山札の上から2枚まで、裏向きのまま、自分のシールドいずれか1枚の下に置いてもよい。
このファイブスターをキーカードに、各種トリガー獣を展開するデッキとなっております。トリガー獣は全部で5種類。全て4積みなので50%の確率でシールドに入る事になります。また、これらのトリガー獣は全てパワーが500と付くので、トリガーさせつつWシールドプラスによって更なるトリガー獣を構えることが出来るというわけです。
当初はブライゼを投入していたのですが、呪文が少ないためシャドウのG0が活かし難いのと、フィリッポが殆どバニラに等しかったのでこれを改善するべくファントムベールを投入しました。これならばシャドウとフィリッポのどちらともを活かせますし、相手の攻撃によってシールドから展開することが出来るようになります。また、Wシールドプラスを1カ所に集中させてからベンゾで割ることも出来るため、状況に応じて戦術を変えることも可能です。このようにして展開し、最終的にはダイヤモンドソードによってフィニッシュへと持ち込みます。
今回の記事はテーマが2つになってしまい、見づらくなってしまいましたがご容赦下さい。
今年も残り僅かではありますが良いお年をお過ごし下さい。また、新年を迎えてからも当ブログをどうぞ宜しくお願いします。