受験って抽象的でわかりづらい？

今日は、中学校の個人懇談でした。

成績表を渡される日でもあります
ま、いずれにしても、コナンのハハとして、笑顔になれる日ではありません

最初に、期末テストの結果と、成績表を渡されました。

・・・・・・・・・・・・・・・
無言。
可もなくやや不可あり

期末テスト、出来は良かった、と言っていましたが、全体的に点数が上がっているので
順位は逆に下がっていました
5教科はまぁまぁですが、それ以外が悪すぎる・・・
これでは、内申が・・・あぁ　考えるだけで胃がイタい

でも、それ以上に問題なのが、本人の受験生の意識の低さ（ほぼ、ないに等しい）

先生が何度も受験に対しての心構えを話してもピンと来ないらしい。
それは、家でも同じです

一応、志望受験校はあるのですが、それも、ワタクシが見繕ったところで
一番どこに行きたいのか、尋ねたら答えられなかったそうな
ま、そうだろうな・・・。

試しに先生が、高校の授業料は誰が払ってくれるか知っているか尋ねると、『？？？』という
顔をしたらしい。
タダで行けるわけではない、親が行かせてくれる、という意識を持ってほしい、
と先生はおっしゃっていました。

コナンにとっては、受験って、抽象的で分かりづらいのかな～？
だからか分からないけれど、受験する、っていう割には、ほんとに勉強しません
本当に行く気があったら、今の成績ではキビシイので、頑張らねばって思うと思うんですけどねぇ

夏休みになったら、学校見学に行くようになるので、そこで少しは意識出来るようになるのかな？
いや、ならないだろうな・・・

後は、いつもの、対人関係についてのお話。
思春期なお年頃のコナン。異性に興味を持つのは当たり前なのですが、そこはコナン。
関わり方が・・・
気になる女の子のことを授業中でもず～っと見ているそうな
今は、体育でプールがあるんですが、水着姿の女子をこれまたジトーッとみているそうで・・・。

いろ～んなことで課題が、それも結構あって、ハハは頭がイタい・・・
はあぁぁぁぁっっっ










人気ブログランキング参加中ポチッ♪とクリックをお願いしま～す