昨日は友達と宇治を散策してきました
最初に行ったのは、もちろん、
コチラ

平等院 です。
画像は有名な鳳凰堂 10円玉じゃぁ
鳳凰堂の内部は3時間待ちだとかで、断念しました
こちらの藤は見事に咲くので、有名ですが、今年は天候不順などのため、開花不良ということで
見ることができませんでした
お次はコチラ

この画像じゃどこだか分かりませんね
源氏物語ミュージアムです。
源氏物語54帖の中で、最後の10帖は宇治が舞台になっています。『宇治十帖』と呼ばれています。
宇治十帖は光源氏が主人公ではなく、その息子、薫が主人公なんですけどね。
六条院の模型や、当時流行った遊びなどが展示してあって、
平安時代がどういった文化だったかを知るのには良いかも
源氏物語ファンにはちょっと物足りないかもしれません
一番行きたかったのは
コチラ

三室戸寺です
本堂の前にある丸い器には、毎年、7月頃になるとハスの花が咲きます。

『宇賀神』 なでると財運が付く、というんで、たくさんなでてきました

『宝勝牛』 大きく開いた口中には石の玉があり、これを撫でると勝運がつくというので、
もちろん、撫でました

『狛兎』 ウサギが抱えている玉の中に卵型の石があり、それが立てば願いが通じるというので
こちらも、卵型の石を立てました
と、いろんなご利益が付いたようなお得感が・・・

そして、一番見たかったのは
コレ

つつじ園。満開で見事です
とってもキレイ
そう
花見と言えば、桜だけじゃありません
満開のつつじもこれだけあると圧巻で、見甲斐があります。

遅咲きのしゃくなげも満開でした。こちらもキレイです。
『あじさい寺』とも呼ばれる三室戸寺。あじさいの時期にも来てみたいなぁ
昨日は、たくさん歩いて、春を満喫してきました
帰ったころにはクタクタでしたわ





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最初に行ったのは、もちろん、



平等院 です。
画像は有名な鳳凰堂 10円玉じゃぁ

鳳凰堂の内部は3時間待ちだとかで、断念しました

こちらの藤は見事に咲くので、有名ですが、今年は天候不順などのため、開花不良ということで
見ることができませんでした

お次はコチラ


この画像じゃどこだか分かりませんね

源氏物語54帖の中で、最後の10帖は宇治が舞台になっています。『宇治十帖』と呼ばれています。
宇治十帖は光源氏が主人公ではなく、その息子、薫が主人公なんですけどね。
六条院の模型や、当時流行った遊びなどが展示してあって、
平安時代がどういった文化だったかを知るのには良いかも

源氏物語ファンにはちょっと物足りないかもしれません

一番行きたかったのは


三室戸寺です

本堂の前にある丸い器には、毎年、7月頃になるとハスの花が咲きます。

『宇賀神』 なでると財運が付く、というんで、たくさんなでてきました


『宝勝牛』 大きく開いた口中には石の玉があり、これを撫でると勝運がつくというので、
もちろん、撫でました


『狛兎』 ウサギが抱えている玉の中に卵型の石があり、それが立てば願いが通じるというので
こちらも、卵型の石を立てました

と、いろんなご利益が付いたようなお得感が・・・


そして、一番見たかったのは


つつじ園。満開で見事です


そう


満開のつつじもこれだけあると圧巻で、見甲斐があります。

遅咲きのしゃくなげも満開でした。こちらもキレイです。
『あじさい寺』とも呼ばれる三室戸寺。あじさいの時期にも来てみたいなぁ

昨日は、たくさん歩いて、春を満喫してきました

帰ったころにはクタクタでしたわ








