昨日は、やっとの思いで帰宅したワタクシに
「お母さん、具合悪いの? しんどいのに、無理するからだよ。」
と言ったコナン。
その後、寝てしまったわけですが、夫が帰宅して、総菜を買って帰ってくれたので
起きて、夕飯となりました。
しんどさMAXで食べていると、コナンが
「明日はちゃんと七草粥作ってよね
」
と言うではありませんかっ



夫が、「しんどいって、寝てはるお母さんになんてことを言うねん
」と言うと
「だって、明日は7日ですよ
七草粥の日じゃないですかっ
」
と口応えするコナン。
「オマエは、人を労わるってコトを知らんのかーっ
」
と叱られても、
「じゃあ、七草粥はどーなるんですかっ
」
と変わらず、七草粥の心配をしているコナン
ワタクシ、フルフルと怒りにふるえ・・・
「しんどいのに無理するからだよって言うけど、私に無理をさせてるのはアンタやーっ
」
とキレました。
そこへ、ボケボケジナンが「ナナクサカユってなに?」と聞いてきました。
毎年、食べてるのに、覚えてないんかい・・・
さらに、「明日は誰が保育園に迎えに来てくれるの?」とジナン
もぉ、やだ
こんな自分のことしか考えないコたち、相手にするの・・・
晩ご飯を食べ終えると、早々に床に着いたワタクシ。そのまま、昏々と寝ました。
久しぶりです。こんなに寝たのは・・・。
そして、いつも通りに起きて、ちょっとマシになったような気もしますが、やっぱりしんどい・・・
でも、今日は仕事がお休みなので、朝だけ頑張ればいいのだー

と、コナンのお弁当
作りと、七草粥を作り始めました。
七草粥が出来上がると、まだ寝てやがるコナンを叩き起こし、
「具合の悪いお母さんが、コナンの望み通りに、七草粥を作ってやったわよ
とっとと起きて、食べんかいっ

」
とイヤミたっぷりに言ってやりました(←この時点ですでに大人げない
)
もちろん、早々にワタクシが寝てしまったために、忘れ物大王コナンが学校に行く準備をしているワケもなく・・・
七草粥をのんびりと食べているコナンに
「ほらほら、病気のお母さんが、アンタがやっていない学校に行く準備をしてあげたわよ
感謝しなさい
」
と言いながら、ぞうきんや上靴を準備していました。
七草粥さえ、食べられれば満足なコナン。嫌味を言われても平気の屁のカッパ。
「すまんねぇ
」のコトバを残し、学校へ行きました。やれやれ・・・
この後、ジナンを起こし、七草粥を食べさせ、保育園へ行く準備をし、保育園へ連れて行きました。
その後は、買い物をし、掃除・洗濯を済ませ、お昼御飯を食べて、昼過ぎから眠りました
夕方になったので、起きて、ジナンのお迎えに行って帰ってきました。
つくづく、ハハになると病んでるバアイではないな、と思うこにゃんこなのでした・・・。
いやいや、病人をいたわる、気持ちの優しい男の子に育てないといけないな、と
思ったのでしたー。
あかんわ
あいつら・・・
我が子ながら・・・
反省





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「お母さん、具合悪いの? しんどいのに、無理するからだよ。」
と言ったコナン。
その後、寝てしまったわけですが、夫が帰宅して、総菜を買って帰ってくれたので
起きて、夕飯となりました。
しんどさMAXで食べていると、コナンが
「明日はちゃんと七草粥作ってよね

と言うではありませんかっ




夫が、「しんどいって、寝てはるお母さんになんてことを言うねん

「だって、明日は7日ですよ



と口応えするコナン。
「オマエは、人を労わるってコトを知らんのかーっ

と叱られても、
「じゃあ、七草粥はどーなるんですかっ

と変わらず、七草粥の心配をしているコナン

ワタクシ、フルフルと怒りにふるえ・・・
「しんどいのに無理するからだよって言うけど、私に無理をさせてるのはアンタやーっ

とキレました。
そこへ、ボケボケジナンが「ナナクサカユってなに?」と聞いてきました。
毎年、食べてるのに、覚えてないんかい・・・

さらに、「明日は誰が保育園に迎えに来てくれるの?」とジナン

もぉ、やだ


晩ご飯を食べ終えると、早々に床に着いたワタクシ。そのまま、昏々と寝ました。
久しぶりです。こんなに寝たのは・・・。
そして、いつも通りに起きて、ちょっとマシになったような気もしますが、やっぱりしんどい・・・

でも、今日は仕事がお休みなので、朝だけ頑張ればいいのだー


と、コナンのお弁当

七草粥が出来上がると、まだ寝てやがるコナンを叩き起こし、
「具合の悪いお母さんが、コナンの望み通りに、七草粥を作ってやったわよ

とっとと起きて、食べんかいっ



とイヤミたっぷりに言ってやりました(←この時点ですでに大人げない

もちろん、早々にワタクシが寝てしまったために、忘れ物大王コナンが学校に行く準備をしているワケもなく・・・

七草粥をのんびりと食べているコナンに
「ほらほら、病気のお母さんが、アンタがやっていない学校に行く準備をしてあげたわよ

感謝しなさい

と言いながら、ぞうきんや上靴を準備していました。
七草粥さえ、食べられれば満足なコナン。嫌味を言われても平気の屁のカッパ。
「すまんねぇ


この後、ジナンを起こし、七草粥を食べさせ、保育園へ行く準備をし、保育園へ連れて行きました。
その後は、買い物をし、掃除・洗濯を済ませ、お昼御飯を食べて、昼過ぎから眠りました

夕方になったので、起きて、ジナンのお迎えに行って帰ってきました。
つくづく、ハハになると病んでるバアイではないな、と思うこにゃんこなのでした・・・。
いやいや、病人をいたわる、気持ちの優しい男の子に育てないといけないな、と
思ったのでしたー。
あかんわ











