
[写真]国民民主党との自公国3党税調協議の合意を「財源がない」などとして上から目線であっさり反故にしたことで、会期末・参院選で追い込まれる結果になった宮沢洋一税調会長・後藤茂之税調会長代理ら、ことし2025年2月、衆議院第二議員会館の「与党政策大会議室」(自民政調仕切り)で、宮崎信行撮影。
第217回通常国会は、残り3日間となりました。衆議院は初の財務金融委員長解任の勢いで、青木主税局長の「財源がない」との答弁もむなしく「ガソリン税旧暫定税率廃止法案」(217衆法53号)が通過し、即日、参議院でも審議入りしました。
衆議院では閉会中審査手続がなされ、(1)医療法改正案(217閣法21号)、(2)政治資金改革の一連の衆法、(3)選択的夫婦別姓の3衆法の3領域は、秋への宿題として残されました。初の参での予算修正で「停止」した高額療養費は「社保審医療保険部会高額療養費制度の在り方に関する専門委員会」が秋に一つの回答を出します。
【衆議院法務委員会】
選択的夫婦別姓のための民法を改正する「立憲案」(217衆法29号)「維新案」(30号)「国民案」(35号)を継続審査(閉会中審査)とすることを決め、議長に上程し、その後本会議で決定しました。西村ちなみ委員長が、理事会協議を読み上げて議事録に残しました。「今国会、家族の氏に関する議論が、複数の議員立法が提出されて活発に行われたことを受け、できる限り速やかに合意を得ることを目指し、継続となるこれら法案を今秋の臨時国会において審議する」。
付け加えると、あさって投票日の都議選では「旧花街である当地域の神社の世襲したばかりの若い神職」が自民党公認元職のハコの集会で、SP付き応援弁士がいて候補者到着前という緊張感のなか開会の辞を述べました。参院選予定候補の有村治子さんは「外面切替」など日本人の家族観・性差観よりも外国人に矛先を向けている兆しがあります。秋には違った景色が見えるかもしれません。
【衆・政治改革特別委】
小泉進次郎筆頭理事は農相となり当委員会を去りました。結論が出なかった各法案は継続審査の手続がなされました。この後、渡辺周・特別委員長は「申し合わせた令和6年度内の企業団体献金禁止法案に結論を得ることができず、今国会中も決着せずに、継続審査となります。委員会の内外で不断の議論が交わされたと承知しておりますが、昨日の意見表明にありましたように、考え方の幅が広いものの、一致点を見いだせる希望もありました。令和の政治改革を前進、前進させる熱意を失うことなく、国民の厳しい目にこたえられるよう、引き続き我々全員が果敢に取り組むべきである。と申し上げ、今国会での政治改革特別委員会を閉じます。お疲れ様でした。本日はこれにて散会いたします」と発言しました。私見を繰り返しますけれども既存の自民7700支部を透明化されても逆に見えづらくなることもあるのでこの領域はもういいように、私は感じます。
【衆・財務金融委員会】
「ガソリン税旧暫定税率廃止法案」(217衆法53号)が前日の趣旨説明に続いて審議されました。ラスボス「自民党税調」も前に出てきて、小委員長代理の石田真敏・元総務大臣も質問しました。採決の結果、賛成多数で可決すべきだと決まりました。
【衆・厚生労働などの各委員会】
本会議で議論された後、審議されなかった「医療法改正案」(217閣法21号)を継続にすることを決めました。秋の国会では与党修正が入るとの観測もあります。その他の委員会では、淡々と会期末処理を終えました。
【衆・本会議】
「ガソリン税旧暫定税率廃止法案」(217衆法53号)が緊急上程されました。自民党の小寺裕雄さんは反対討論で「財源は政府与党に丸投げだ」と語りました。採決は起立採決でした。自公有が反対し、立維国令共参保社が賛成して可決しました。おそらく220対245ぐらいか。結果的にはれいわの行動にかかわらず可決したことになります。参議院へ送付。
この後、請願や閉会中審査を済ませました。議長の挨拶はないまま休憩。夜7時半過ぎの参・本散会後に、再開しないまま散会。
【参・本会議】
17時半に開会しました。まず自民に移籍する鈴木宗男議員の辞表を参事が読み上げ、辞職しました。蛇足ですが、「大野泰正議員」はこのまま任期を全うしそうです。本会議に戻り、重徳和彦衆議院議員が「ガソリン税旧暫定税率廃止法案」(217衆法53号)を趣旨説明しました。自民党の船橋利実さんは「減収額と財源は」と代表質問し、重徳さんは「1兆円程度、税収の上振れだ」と答弁しました。
この後、「独立行政法人男女共同参画機構法」(217閣法52及び53号)は投票総数233、賛成196、反対37で可決し、成立しました。政府原案通りですが、石垣のりこさんが提出した内閣委員会附帯決議を守る必要があります。ここで、休憩しました。この後、午後7時半再開し請願が全会一致で採択されました。過半数の議員は次の国会まで任期が続きますが、慣例に基づき、「対案」など参法はすべて手続せず廃案となりました。散会。
【参・財政金融委員会】
「ガソリン税旧暫定税率廃止法案」(217衆法53号)が、重徳さんから趣旨説明されました。三宅伸吾委員長は「本案に関する質疑は後日に譲ることとし、本日はこれにて散会いたします」と語りました。請願は議題になりませんでした。
【参・委員会】
会期末処理がなされないまま午後5時半の参議院本会議を迎えました。そして休憩後の、午後6時20分過ぎから会期末処理。本会議上程。本会議でもその通りに議決されそうです。取り止めになった特別委員会なども多いです。
第217回通常国会は、残り3日間となりました。衆議院は初の財務金融委員長解任の勢いで、青木主税局長の「財源がない」との答弁もむなしく「ガソリン税旧暫定税率廃止法案」(217衆法53号)が通過し、即日、参議院でも審議入りしました。
衆議院では閉会中審査手続がなされ、(1)医療法改正案(217閣法21号)、(2)政治資金改革の一連の衆法、(3)選択的夫婦別姓の3衆法の3領域は、秋への宿題として残されました。初の参での予算修正で「停止」した高額療養費は「社保審医療保険部会高額療養費制度の在り方に関する専門委員会」が秋に一つの回答を出します。
【衆議院法務委員会】
選択的夫婦別姓のための民法を改正する「立憲案」(217衆法29号)「維新案」(30号)「国民案」(35号)を継続審査(閉会中審査)とすることを決め、議長に上程し、その後本会議で決定しました。西村ちなみ委員長が、理事会協議を読み上げて議事録に残しました。「今国会、家族の氏に関する議論が、複数の議員立法が提出されて活発に行われたことを受け、できる限り速やかに合意を得ることを目指し、継続となるこれら法案を今秋の臨時国会において審議する」。
付け加えると、あさって投票日の都議選では「旧花街である当地域の神社の世襲したばかりの若い神職」が自民党公認元職のハコの集会で、SP付き応援弁士がいて候補者到着前という緊張感のなか開会の辞を述べました。参院選予定候補の有村治子さんは「外面切替」など日本人の家族観・性差観よりも外国人に矛先を向けている兆しがあります。秋には違った景色が見えるかもしれません。
【衆・政治改革特別委】
小泉進次郎筆頭理事は農相となり当委員会を去りました。結論が出なかった各法案は継続審査の手続がなされました。この後、渡辺周・特別委員長は「申し合わせた令和6年度内の企業団体献金禁止法案に結論を得ることができず、今国会中も決着せずに、継続審査となります。委員会の内外で不断の議論が交わされたと承知しておりますが、昨日の意見表明にありましたように、考え方の幅が広いものの、一致点を見いだせる希望もありました。令和の政治改革を前進、前進させる熱意を失うことなく、国民の厳しい目にこたえられるよう、引き続き我々全員が果敢に取り組むべきである。と申し上げ、今国会での政治改革特別委員会を閉じます。お疲れ様でした。本日はこれにて散会いたします」と発言しました。私見を繰り返しますけれども既存の自民7700支部を透明化されても逆に見えづらくなることもあるのでこの領域はもういいように、私は感じます。
【衆・財務金融委員会】
「ガソリン税旧暫定税率廃止法案」(217衆法53号)が前日の趣旨説明に続いて審議されました。ラスボス「自民党税調」も前に出てきて、小委員長代理の石田真敏・元総務大臣も質問しました。採決の結果、賛成多数で可決すべきだと決まりました。
【衆・厚生労働などの各委員会】
本会議で議論された後、審議されなかった「医療法改正案」(217閣法21号)を継続にすることを決めました。秋の国会では与党修正が入るとの観測もあります。その他の委員会では、淡々と会期末処理を終えました。
【衆・本会議】
「ガソリン税旧暫定税率廃止法案」(217衆法53号)が緊急上程されました。自民党の小寺裕雄さんは反対討論で「財源は政府与党に丸投げだ」と語りました。採決は起立採決でした。自公有が反対し、立維国令共参保社が賛成して可決しました。おそらく220対245ぐらいか。結果的にはれいわの行動にかかわらず可決したことになります。参議院へ送付。
この後、請願や閉会中審査を済ませました。議長の挨拶はないまま休憩。夜7時半過ぎの参・本散会後に、再開しないまま散会。
【参・本会議】
17時半に開会しました。まず自民に移籍する鈴木宗男議員の辞表を参事が読み上げ、辞職しました。蛇足ですが、「大野泰正議員」はこのまま任期を全うしそうです。本会議に戻り、重徳和彦衆議院議員が「ガソリン税旧暫定税率廃止法案」(217衆法53号)を趣旨説明しました。自民党の船橋利実さんは「減収額と財源は」と代表質問し、重徳さんは「1兆円程度、税収の上振れだ」と答弁しました。
この後、「独立行政法人男女共同参画機構法」(217閣法52及び53号)は投票総数233、賛成196、反対37で可決し、成立しました。政府原案通りですが、石垣のりこさんが提出した内閣委員会附帯決議を守る必要があります。ここで、休憩しました。この後、午後7時半再開し請願が全会一致で採択されました。過半数の議員は次の国会まで任期が続きますが、慣例に基づき、「対案」など参法はすべて手続せず廃案となりました。散会。
【参・財政金融委員会】
「ガソリン税旧暫定税率廃止法案」(217衆法53号)が、重徳さんから趣旨説明されました。三宅伸吾委員長は「本案に関する質疑は後日に譲ることとし、本日はこれにて散会いたします」と語りました。請願は議題になりませんでした。
【参・委員会】
会期末処理がなされないまま午後5時半の参議院本会議を迎えました。そして休憩後の、午後6時20分過ぎから会期末処理。本会議上程。本会議でもその通りに議決されそうです。取り止めになった特別委員会なども多いです。
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