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ニュースサイト宮崎信行の国会傍聴記

元日本経済新聞記者の政治ジャーナリスト宮崎信行が衆参両院と提出予定法案を網羅して書いています。

米中が米本土で軍事衝突か、スパイ気球迎撃、人的被害は無いもよう、国際法の米領土ならば本土では南北戦争以来・中華人民共和国建国以来か

2023年02月05日 05時19分49秒 | その他
[写真]中国スパイ衛星を迎撃したとするCNN映像。

 CNNなどによると、米国の軍は、中華人民共和国のスパイ気球を迎撃したと、米当局が公表しました。米国の本土の大西洋側の上空で国際法の領空領海かは未詳。数日前から、中国スパイ気球が問題視されており、米高官の訪中されていました。米国はハワイ州が真珠湾攻撃を受けたり、現在は領土のグアムで第二次世界大戦終盤まで戦闘があり、友人被害もありました。しかし、本土での軍事衝突は南北戦争以来は、ほぼありません。中華人民共和国としても建国以来の軍事衝突ともいえそうです。

 日本は今年は、G7議長国及び国連安保理非常任理事国です。

 以上です。

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