
[写真]国会内大臣室、議事堂中央部の2階の議員会館(皇居と逆)側、向かって左が閣議室、向かって右が秘書官室で、首相も含めて全員が秘書官室から出入りする、今から8年前の2017年、宮崎信行撮影。
都議選投票日まで残りわずか98日間ですが、「青木率」が毎日で2か月連続、朝日で初めて水域に入りました。読売も内閣は8ポイント減で自民党は変わらず。
三越商品券10万円は、官房機密費(報償費)のマネーロンダリングだとみられますが、現代の武士・朝日新聞記者たちのはしゃぎようのわりには、即退陣を求める有権者は3割程度にとどまったようです。
法律の複雑化。有斐閣の「六法全書令和7年版」が「防衛財源確保法」(令和5年)「森林環境税法」(平成31年)「農業協同組合法」(昭和22年)を外したことがわかりました。「皇室典範特例法」が落ちたのは令和4年版からなので、今日現在審議中の改正法案にもでてくる「防衛財源確保法」が外れるペースが速く、複雑な「壁」の崩壊を求める民意が参院選で表現されるでしょう。
今週はなぎのような政局で、春分の日である木曜日に祝日出勤になる人は少ないでしょう。再修正後の回付案を採決する衆・本は31日(月)か。
【参議院予算委員会 きょう令和7年2025年3月17日(月)】
「令和7年度予算案」は9日目で、そのうち集中審議3本目「教育・社会保障等現下の諸課題。時間は往復方式でカウント。
共産党の小池晃さんは「2010年のテレビ番組で亡くなった野中広務さんは官房長官時代に総理の部屋に月1000万円ずつ持っていったと表現してます。総理のポケットに入った機密費が商品券の原資になったと言われても否定のしようがない」と問いました。首相は「別にポケットに入ったからポケットマネーというわけではなくてですね、それは先生、そのないことを証明しろと言われてもそれは極めて難しい。しかしながら、そこにおいて、ポケットマネーと申し上げておるのは、そういうものから出したということでございまして、そういうような官房機密費ですか、先生がおっしゃいますような、そういうものを使ったわけではございません。ただそれを証明してみせろと言われますと、それは極めて難しいことであるからして証明できないから黒なのだという論法をお使いになるとするならば、それは委員のご自由でございますがそのようなことはございません」と述べました。
佐藤信秋さんが質問に立ちました。77歳。新潟選挙区に転じようとしましたが、かなわず。元国土交通省の道路局長・事務次官から3期18年参議院議員をやりながらついに入閣せず卒業となります。佐藤さんは「全総」を第1次から振り返り、「富国強兵をやってきた結果、戦後はその勢いで大都市と地方の分散がなかなかうまくいかない。第1次の全国総合開発計画のときからですね。過密過疎というのを問題にして、過密、多すぎる人口のところとか、過疎のところとどう調整しようか修正しようか。こういう動きでやってきたわけですけども」「今から約20年ほど前、国土形成計画ということで、魅力のある特色のある地域作りをやっていこうとこういうふうにしました。日本って国はものすごく勢いあったんです。世界でGDPが2番でしたからね」「その後ずいぶん変わってきました。結局、効率第一ということで国土形成をやろうとしたわけですけれども総合開発ってのはもういいじゃないかとちょっと本当にそうだったかなと、こういう私自分でそこにタッチしながらね、反省してます」と述べました。国土の均衡ある発展の理想は、明治維新での富国強兵の坂の上のうたかたの夢だったのでしょう。
佐藤さんに対して、あべ俊子文部科学大臣は「佐藤委員にお答えさせていただきます。また委員には東日本大震災のときにも自民党が野党であったときに、本当に的確なアドバイスをいただきましたこと、心から感謝申し上げまして、本当に安全ですばらしい故郷をつくるということで本当に頑張ってこられた委員を、理想とするわけでございまして、そうした中でお答えさせていただきます」と答弁しました。
参議院自民党は、岸田文雄前総裁による旧安倍派人事の反動があり、内閣改造がないのに、今国会で4人の委員長を入れ替える人事をしました。花形の予算委員長は、桜井充さんから、鶴保庸介さんに代わりました。
立憲の石垣のりこさんは、6年前に宮城選挙区1人区で、安住淳さんの前で「消費税廃止」を訴える大胆さで、当選しました。ところが、3年前は、前県議の女性が立候補して「こどもが8人いる我が家は一日でごはん米びつ3個焚く」と演説しましたが、安住さんに叱られて、選挙カーから数時間所在不明になってしまい、その1・74倍の得票で桜井充さんが圧勝しました。組織の戦いの印象の参院選でもいろいろな景色があります。きょねん10月から、自民県連は仙台市に事務所がある衆議院議員が全くゼロという異常事態になりました。今夏も宮城は接戦となります。ところで、立憲党内で「消費税減税・廃止」をいうと異端視されるため、ある議員は石垣さんのことを「名前忘れちゃったけど、消費税廃止を言っている北の女性」というので、「1期生の名前を知らないのはいいとして、日本の東端が東京、北端が北海道という頭の中の日本地図修正した方がいいですよ、仙台・宮城は東北です」とだけ言い返しました。
その石垣さんは「きのうなんですが、石破首相による商品券配布を巡りまして、歴代の首相が慣例として普通にやっていたことだということをですね、自民党の舞立昇治参議院議員が地元で発言されたということがニュースになっておりましたけれども、歴代の首相が慣例として普通にやっていたこと、これは事実なんでしょうか」と問いました。首相は「歴代首相はそうであったかどうか私は全て存じません、お答えする立場にもございませんと述べました。
自民党の長峯誠さんは「次に25年産米について大臣にお伺いいたします米価高騰を受けまして、29道県が生産を拡大するという意向を示しています。しかし、流通がスタックしているだけで、供給が足りないわけではないという立場に立つと、これ供給過剰になりまして、当然米価は下落するのではないでしょうか」と問いました。江藤拓農相は「お答えさせていただきますが、長峯委員はですね、非常に徹底した現場主義を貫いていらっしゃいますので、あまりにも地元をまめに歩くので江藤は回ってこないじゃないかという指摘を受けるぐらいでありまして」と語りました。江藤さんの選挙区で、養鶏場を昔は経営者、現在は「副園長」として営む人の孫は、千葉・東京で鳥料理店の開業を検討しています。が、江藤衆議院議員の名を知らないそうです。畜産に詳しそうなのに意外です。長峯誠さんは早稲田大学雄弁会の出身で、国会に初当選する前に、当時・与党の民主党の宮崎岳志衆議院議員が中央大学辞達学会のころからの知り合いで、長峯さんから宮崎県で参院選に立候補する場合に県連の各級議員への寄付金が2000万円になると聞いたそうです。私は「その2000万円は全部政治資金収支報告書に載っているお金だと思いますよ」としつつ、宮崎さんは呆れるというよりちょっとうらやましそうに自民党と民主党の物量の違いに驚いていたようです。宮崎さんは、現在、日本維新の会の群馬県議となり、奥さんも前橋市議選で再選しました。
【衆議院政治改革特別委員会】
大串博志さんら立有参の「216衆法1号」、小泉さんの自民単独「217衆法4及び5号」、青柳政調会長の維新単独「217衆法14号」の5法案。
参考人質疑がありました。平成6年1月の政治改革4法の両院協議会に前後した総総合意について、中北・中央大学教授は「私は個人的に河野洋平先生を尊敬しているものでございますけれども、ただこの点についての記憶は正しくないのではないかと考えております。記憶をたどって、文書を見ないというのはやはり怠慢ではないか。当時の新聞めくってみれば、こうした合意があったとは考えられないわけであります」と述べ、政党助成法の見返りに5年後に企業・団体献金を廃止する合意はなかったとしました。中北参考人は「社会党は全面禁止を主張しましたが、新生党などは存続論でありました。連立与党案ですら、禁止は合意されておりません。あと河野洋平先生と細川総理、この2人の思いはわかりますけれども、2人だけで合意したわけではありません。トップ会談には自民党からは森幹事長、そして新生党の小沢代表幹事が陪席していたと聞いております。この2人がおってですね、原案を作成したという中で、全面禁止になるということは考えにくい」とし、立憲民主党は小沢一郎さんに確認すべきだと述べました。
各党の合意の方法については、中北さんは「政治資金監視委員会を立ち上げて、その方針に従うべきだ」としましたが、成田憲彦・細川総理政務秘書官は「政治が先に方針を決めなければならない」と真っ向から対立した意見を述べました。筆者・宮崎信行が4年に1回だけ主体的に選挙にかかわる無所属市議会議員の選挙の応援演説で背後から傘を差させていただいた小林節・慶応義塾大学名誉教授も意見を述べました。その際は、綱島駅東口でマイクを待つ小林先生が西口の方をさすので、「先生、ここは共産党さん、港北区だけの区割りで県議が1人、市議が1人なので、日常活動から演説場所などがバッティングすることはなくて、フレンドリーだと候補者(議員)から聞いていますよ」と現場の「共闘」を慶應義塾名誉教授に背後から教示させていただきました。
【参議院消費者問題特別委員会】
伊東良孝大臣と今井絵理子政務官らが所信的あいさつなどを述べました。
【官邸】
「総合科学技術・イノベーション推進会議」が新メンバーで初会合。
都議選投票日まで残りわずか98日間ですが、「青木率」が毎日で2か月連続、朝日で初めて水域に入りました。読売も内閣は8ポイント減で自民党は変わらず。
三越商品券10万円は、官房機密費(報償費)のマネーロンダリングだとみられますが、現代の武士・朝日新聞記者たちのはしゃぎようのわりには、即退陣を求める有権者は3割程度にとどまったようです。
法律の複雑化。有斐閣の「六法全書令和7年版」が「防衛財源確保法」(令和5年)「森林環境税法」(平成31年)「農業協同組合法」(昭和22年)を外したことがわかりました。「皇室典範特例法」が落ちたのは令和4年版からなので、今日現在審議中の改正法案にもでてくる「防衛財源確保法」が外れるペースが速く、複雑な「壁」の崩壊を求める民意が参院選で表現されるでしょう。
今週はなぎのような政局で、春分の日である木曜日に祝日出勤になる人は少ないでしょう。再修正後の回付案を採決する衆・本は31日(月)か。
【参議院予算委員会 きょう令和7年2025年3月17日(月)】
「令和7年度予算案」は9日目で、そのうち集中審議3本目「教育・社会保障等現下の諸課題。時間は往復方式でカウント。
共産党の小池晃さんは「2010年のテレビ番組で亡くなった野中広務さんは官房長官時代に総理の部屋に月1000万円ずつ持っていったと表現してます。総理のポケットに入った機密費が商品券の原資になったと言われても否定のしようがない」と問いました。首相は「別にポケットに入ったからポケットマネーというわけではなくてですね、それは先生、そのないことを証明しろと言われてもそれは極めて難しい。しかしながら、そこにおいて、ポケットマネーと申し上げておるのは、そういうものから出したということでございまして、そういうような官房機密費ですか、先生がおっしゃいますような、そういうものを使ったわけではございません。ただそれを証明してみせろと言われますと、それは極めて難しいことであるからして証明できないから黒なのだという論法をお使いになるとするならば、それは委員のご自由でございますがそのようなことはございません」と述べました。
佐藤信秋さんが質問に立ちました。77歳。新潟選挙区に転じようとしましたが、かなわず。元国土交通省の道路局長・事務次官から3期18年参議院議員をやりながらついに入閣せず卒業となります。佐藤さんは「全総」を第1次から振り返り、「富国強兵をやってきた結果、戦後はその勢いで大都市と地方の分散がなかなかうまくいかない。第1次の全国総合開発計画のときからですね。過密過疎というのを問題にして、過密、多すぎる人口のところとか、過疎のところとどう調整しようか修正しようか。こういう動きでやってきたわけですけども」「今から約20年ほど前、国土形成計画ということで、魅力のある特色のある地域作りをやっていこうとこういうふうにしました。日本って国はものすごく勢いあったんです。世界でGDPが2番でしたからね」「その後ずいぶん変わってきました。結局、効率第一ということで国土形成をやろうとしたわけですけれども総合開発ってのはもういいじゃないかとちょっと本当にそうだったかなと、こういう私自分でそこにタッチしながらね、反省してます」と述べました。国土の均衡ある発展の理想は、明治維新での富国強兵の坂の上のうたかたの夢だったのでしょう。
佐藤さんに対して、あべ俊子文部科学大臣は「佐藤委員にお答えさせていただきます。また委員には東日本大震災のときにも自民党が野党であったときに、本当に的確なアドバイスをいただきましたこと、心から感謝申し上げまして、本当に安全ですばらしい故郷をつくるということで本当に頑張ってこられた委員を、理想とするわけでございまして、そうした中でお答えさせていただきます」と答弁しました。
参議院自民党は、岸田文雄前総裁による旧安倍派人事の反動があり、内閣改造がないのに、今国会で4人の委員長を入れ替える人事をしました。花形の予算委員長は、桜井充さんから、鶴保庸介さんに代わりました。
立憲の石垣のりこさんは、6年前に宮城選挙区1人区で、安住淳さんの前で「消費税廃止」を訴える大胆さで、当選しました。ところが、3年前は、前県議の女性が立候補して「こどもが8人いる我が家は一日でごはん米びつ3個焚く」と演説しましたが、安住さんに叱られて、選挙カーから数時間所在不明になってしまい、その1・74倍の得票で桜井充さんが圧勝しました。組織の戦いの印象の参院選でもいろいろな景色があります。きょねん10月から、自民県連は仙台市に事務所がある衆議院議員が全くゼロという異常事態になりました。今夏も宮城は接戦となります。ところで、立憲党内で「消費税減税・廃止」をいうと異端視されるため、ある議員は石垣さんのことを「名前忘れちゃったけど、消費税廃止を言っている北の女性」というので、「1期生の名前を知らないのはいいとして、日本の東端が東京、北端が北海道という頭の中の日本地図修正した方がいいですよ、仙台・宮城は東北です」とだけ言い返しました。
その石垣さんは「きのうなんですが、石破首相による商品券配布を巡りまして、歴代の首相が慣例として普通にやっていたことだということをですね、自民党の舞立昇治参議院議員が地元で発言されたということがニュースになっておりましたけれども、歴代の首相が慣例として普通にやっていたこと、これは事実なんでしょうか」と問いました。首相は「歴代首相はそうであったかどうか私は全て存じません、お答えする立場にもございませんと述べました。
自民党の長峯誠さんは「次に25年産米について大臣にお伺いいたします米価高騰を受けまして、29道県が生産を拡大するという意向を示しています。しかし、流通がスタックしているだけで、供給が足りないわけではないという立場に立つと、これ供給過剰になりまして、当然米価は下落するのではないでしょうか」と問いました。江藤拓農相は「お答えさせていただきますが、長峯委員はですね、非常に徹底した現場主義を貫いていらっしゃいますので、あまりにも地元をまめに歩くので江藤は回ってこないじゃないかという指摘を受けるぐらいでありまして」と語りました。江藤さんの選挙区で、養鶏場を昔は経営者、現在は「副園長」として営む人の孫は、千葉・東京で鳥料理店の開業を検討しています。が、江藤衆議院議員の名を知らないそうです。畜産に詳しそうなのに意外です。長峯誠さんは早稲田大学雄弁会の出身で、国会に初当選する前に、当時・与党の民主党の宮崎岳志衆議院議員が中央大学辞達学会のころからの知り合いで、長峯さんから宮崎県で参院選に立候補する場合に県連の各級議員への寄付金が2000万円になると聞いたそうです。私は「その2000万円は全部政治資金収支報告書に載っているお金だと思いますよ」としつつ、宮崎さんは呆れるというよりちょっとうらやましそうに自民党と民主党の物量の違いに驚いていたようです。宮崎さんは、現在、日本維新の会の群馬県議となり、奥さんも前橋市議選で再選しました。
【衆議院政治改革特別委員会】
大串博志さんら立有参の「216衆法1号」、小泉さんの自民単独「217衆法4及び5号」、青柳政調会長の維新単独「217衆法14号」の5法案。
参考人質疑がありました。平成6年1月の政治改革4法の両院協議会に前後した総総合意について、中北・中央大学教授は「私は個人的に河野洋平先生を尊敬しているものでございますけれども、ただこの点についての記憶は正しくないのではないかと考えております。記憶をたどって、文書を見ないというのはやはり怠慢ではないか。当時の新聞めくってみれば、こうした合意があったとは考えられないわけであります」と述べ、政党助成法の見返りに5年後に企業・団体献金を廃止する合意はなかったとしました。中北参考人は「社会党は全面禁止を主張しましたが、新生党などは存続論でありました。連立与党案ですら、禁止は合意されておりません。あと河野洋平先生と細川総理、この2人の思いはわかりますけれども、2人だけで合意したわけではありません。トップ会談には自民党からは森幹事長、そして新生党の小沢代表幹事が陪席していたと聞いております。この2人がおってですね、原案を作成したという中で、全面禁止になるということは考えにくい」とし、立憲民主党は小沢一郎さんに確認すべきだと述べました。
各党の合意の方法については、中北さんは「政治資金監視委員会を立ち上げて、その方針に従うべきだ」としましたが、成田憲彦・細川総理政務秘書官は「政治が先に方針を決めなければならない」と真っ向から対立した意見を述べました。筆者・宮崎信行が4年に1回だけ主体的に選挙にかかわる無所属市議会議員の選挙の応援演説で背後から傘を差させていただいた小林節・慶応義塾大学名誉教授も意見を述べました。その際は、綱島駅東口でマイクを待つ小林先生が西口の方をさすので、「先生、ここは共産党さん、港北区だけの区割りで県議が1人、市議が1人なので、日常活動から演説場所などがバッティングすることはなくて、フレンドリーだと候補者(議員)から聞いていますよ」と現場の「共闘」を慶應義塾名誉教授に背後から教示させていただきました。
【参議院消費者問題特別委員会】
伊東良孝大臣と今井絵理子政務官らが所信的あいさつなどを述べました。
【官邸】
「総合科学技術・イノベーション推進会議」が新メンバーで初会合。
【法務省】
年1回の法制審議会総会はすでに終わりましたが、袴田さんの事案を受けた再審法(刑事訴訟法)の改正について、超党派議連ではなく、鈴木馨祐法相が法制審の臨時総会に諮問する方向となりました。条文のボリュームは少ないのですが、結論まで一定の時間がかかります。
●あすの予定
重要広範議案4本中2本目「能動的サイバー防御法案」(217閣法4及び5号)が衆議院本会議で審議入りし、首相らが答弁。参・予算委は一般質疑。衆・総務委は、NHK予算案の質疑で、テレビ収録中継のはこび。
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