
[写真]参院予算委で答弁する平野達男復興大臣、2012年2月7日(火)、参議院インターネット審議中継から。
第184臨時国会召集を来週に控え、院の構成が着々と進んでいます。
会派に属しない議員(無所属議員)だった、参院岩手選挙区の平野達男・元復興相が「新党改革・無所属クラブ」に所属することになりました。平野さんは当選3回。
同じく「新党改革・無所属クラブ」に入ることになった浜田和幸・元復興・総務・外務政務官は、自民党で当選し、菅首相の一本釣りで政務三役になり、その後国民新党に入党、解党で無所属になりました。鳥取選挙区。第22回参院選初当選組では最初の政務三役ですが、3年後の第24回参院選で鳥取選挙区から出馬するのは不可能な情勢。
これで28日の前の任期の議員終了後は、「新党改革・無所属クラブ」は荒井広幸さん(全国比例、2016年改選)、平野さん(岩手、2019年改選)、浜田さん(鳥取、2016年改選)の3人となり、予算委員会集中審議などで質問時間を確保する見通し。
荒井さんは自民党清和会出身で、安倍首相と同期当選で懇意。参院では自民党は単独過半数に7議席足らないので、参議院先例録に詳しい、荒井さんがキャスティング・ボートを握ることが増えそうです。
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