[写真]前回衆院選の前哨戦(2021年10月)で、東京都の23区東部での街頭演説会場で市民連合の地域世話人としてスピーチした菩提寺壮年住職に、演説会終了後に歩み寄り挨拶する菅直人(東京18区)最高顧問。
立憲民主党の泉健太代表が「次期衆院選150議席」を掲げた際、「立憲民主党で、地方レベルにおいて、(立憲支部と共産支部が)勝手に協定を結ぶとかということは、普通あり得ないと考えております」と語ったことについて、岡田克也幹事長がきのう30日の記者会見で「地域ごとに内容は違います」とくぎを刺しつつも、市民連合を介した、立憲支部と共産支部の協定は[「中身次第でありうる」との見解を示しました。
「安保法制を廃止し立憲主義を回復する市民連合」は地域ごとに世話人がいます。6年前の東京都議会議員選挙で、旧民主党都議が都民ファーストの会(小池ゆり子顧問)に大量移籍し、わずか6都議になってしまい、新人もそろわず壊滅的敗北をした東京では、2年前、複数区で共産現職に譲り立憲2人目の新人を見送ったり、区長選で共闘態勢を組んで当選したりするなどの了解事項が現在も有効な地域が一部にあります。

例えばこの写真は、前回の衆院選の前哨戦で、東京23区東部の小選挙区の応援弁士にきた菅直人元首相が、地域の市民連合の世話人としてスピーチした菩提寺壮年住職に歩み寄り挨拶しているところです。住職は街頭でのスピーチの機会は限られていますから「2014年の閣議決定を思い出してください」と掘り起こした演説で喝采を浴びました。菅元総理の方から挨拶に行く関係で、この選挙の獲得議席は97にとどまったことを振り返ると、事前に室内で準備しておけよ、という感じもしますが、この日の時点では150超の情勢も観測されていたので、枝野幸男前代表が掲げた「草の根からのボトムアップの政治」に近づいたような新鮮さがありました。
岡田さんはきのうの会見で「市民連合と一口に言っても、地域ごとに内容は違いますし、いろいろな支持団体が、来てくださいと、いろいろ話し合いましょうということは十分あり得ることなので、一般論としてなかなか言うのは難しいと思います」と語りました。
[やりとり]
立憲民主党の泉健太代表が「次期衆院選150議席」を掲げた際、「立憲民主党で、地方レベルにおいて、(立憲支部と共産支部が)勝手に協定を結ぶとかということは、普通あり得ないと考えております」と語ったことについて、岡田克也幹事長がきのう30日の記者会見で「地域ごとに内容は違います」とくぎを刺しつつも、市民連合を介した、立憲支部と共産支部の協定は[「中身次第でありうる」との見解を示しました。
「安保法制を廃止し立憲主義を回復する市民連合」は地域ごとに世話人がいます。6年前の東京都議会議員選挙で、旧民主党都議が都民ファーストの会(小池ゆり子顧問)に大量移籍し、わずか6都議になってしまい、新人もそろわず壊滅的敗北をした東京では、2年前、複数区で共産現職に譲り立憲2人目の新人を見送ったり、区長選で共闘態勢を組んで当選したりするなどの了解事項が現在も有効な地域が一部にあります。

例えばこの写真は、前回の衆院選の前哨戦で、東京23区東部の小選挙区の応援弁士にきた菅直人元首相が、地域の市民連合の世話人としてスピーチした菩提寺壮年住職に歩み寄り挨拶しているところです。住職は街頭でのスピーチの機会は限られていますから「2014年の閣議決定を思い出してください」と掘り起こした演説で喝采を浴びました。菅元総理の方から挨拶に行く関係で、この選挙の獲得議席は97にとどまったことを振り返ると、事前に室内で準備しておけよ、という感じもしますが、この日の時点では150超の情勢も観測されていたので、枝野幸男前代表が掲げた「草の根からのボトムアップの政治」に近づいたような新鮮さがありました。
岡田さんはきのうの会見で「市民連合と一口に言っても、地域ごとに内容は違いますし、いろいろな支持団体が、来てくださいと、いろいろ話し合いましょうということは十分あり得ることなので、一般論としてなかなか言うのは難しいと思います」と語りました。
[やりとり]
【フリーランス・宮崎記者】
地域ごとの「市民連合」や「ママの会」が介入をして、立憲民主党や共産党やれいわや社民党の地方組織で政策協定を結びませんかというふうに「市民連合」が介入するということは今後認められるのか。
地域ごとの「市民連合」や「ママの会」が介入をして、立憲民主党や共産党やれいわや社民党の地方組織で政策協定を結びませんかというふうに「市民連合」が介入するということは今後認められるのか。
【幹事長】
「市民連合」といってもいろいろな中身がありますので、一概には言えないと思います。
いろいろな協力してくれる団体と文書を交わすということはよくある話です。問題はその中身だと思います。
「市民連合」といってもいろいろな中身がありますので、一概には言えないと思います。
いろいろな協力してくれる団体と文書を交わすということはよくある話です。問題はその中身だと思います。
【フリーランス・宮崎記者】
そうすると、「市民連合」の人が立憲民主党の地域組織と共産党の地域組織と話すということはいいのか。
そうすると、「市民連合」の人が立憲民主党の地域組織と共産党の地域組織と話すということはいいのか。
【幹事長】
話す。
話す。
【フリーランス・宮崎記者】
市民連合が介入・先導して、次の選挙に向けて、小選挙区に向けて、こういった安保法制の廃止と立憲主義の回復だとか、そういった形で連名で署名をしてほしいが、その準備会合に来てくださいといったときに、立憲民主党の地域の代表者は行っていいということになるか。
市民連合が介入・先導して、次の選挙に向けて、小選挙区に向けて、こういった安保法制の廃止と立憲主義の回復だとか、そういった形で連名で署名をしてほしいが、その準備会合に来てくださいといったときに、立憲民主党の地域の代表者は行っていいということになるか。
【幹事長】
「市民連合」と一口に言っても、地域ごとに内容は違いますし、いろいろな支持団体が、来てくださいと、いろいろ話し合いましょうということは十分あり得ることなので、一般論としてなかなか言うのは難しいと思います。
「市民連合」と一口に言っても、地域ごとに内容は違いますし、いろいろな支持団体が、来てくださいと、いろいろ話し合いましょうということは十分あり得ることなので、一般論としてなかなか言うのは難しいと思います。
【フリーランス・宮崎記者】
更問いはこれで最後だが、地域によってはできる、地域によってということか。
更問いはこれで最後だが、地域によってはできる、地域によってということか。
【幹事長】
中身次第です。
中身次第です。
[やりとり終わり]
以上です。
以上です。