目に余る韓国の反日嫌日

日本も戦前は日本共産党などコミンテルンが国家転覆を目指していたと思いますが、それは旧ソ連などからの指示があったのだろうと考えます。（戦前の米国も同様かもしれません。おかげで、日本は米国からいやがらせやいじめを受けて、いやいや日米戦争に突入したと推定します。）

これとは違いますが、韓国、朝鮮半島の戦前戦後の対応には目に余るものがあります。
国としての体をなしておらず、中国の属国として生きてきた朝鮮半島ですが、日本が併合することで国土基盤、産業基盤、教育基盤などを整備してきたと客観的に考えます。
伊藤博文首相を暗殺するなどの暴挙を乗り越えて対応して来たと思います。（あちらの国では犯人は英雄でしょうが。）

戦後も自ら独立を勝ち取ったわけではないこともあり、日本を犯人に仕立て、極悪非道の日本、日本人として長らく子供達を教育し、刷り込んできています。
韓国の戦後世代がリーダーとなって、戦前日本が行ってきたこと、漢江の奇跡の理由などを歪曲して、時の政権の都合の良いように国民に伝えてきたと思われます。慰安婦、徴用工などなどです。

嘘も方便とはいいながら、嘘八百を地でいった国であると最近の政権の言動をみても感じます。
外に敵を作って、国内をまとめる手法をずっととってきた国です。

そのような国に未来はあるのか？神仏はどう思っておられるのか？
予断を許しませんが、人間でいうところの反省をしてもらい、新生してもらわないと明日はないはずです。（北も中国も同様ですが。）

日本としては、韓流ブームなど雪解けした時期もあったのかもしれませんが、あまり相手にしない方が､無難です。（媚びることも、なびくことも含め）

日本国内にもいまだに地上の楽園と信じて、親和性のある政治家、官僚、マスコミなども多数いますので、一般国民は注意が必要です。距離感と礼節をもって対応するしかないと感じています。

本当に増税するのか？

９月も半分終わり、あと半月で１０月です。残暑厳しく、千葉房総の方々は電気も通じず、冷房もなく大変な目にあっておられると思います。

このようななか、何のための増税か分らない消費増税１０％が目前です。さらに、軽減税率で８％もありとのことで社会混乱のもとだと感じます。

過去５％時も８％時も景気減速し、景気が悪くなったおかげで狙いどおりに税増収にはなっていないのは皮肉です。今回は、駆け込み消費も少ないようで、ただただ暑さが応えるだけの状態です。

また、銀行もなんのために存在しているのかの意義が問われる存在で、ベンチャーや中小企業など成長するような資金援助をしているのでしょうか？貸し渋っている印象です。（皮肉なことに銀行の株価は成長産業でないためか高くなることもなく、安いままです）銀行は金貸しなのですが。

税金を上げて、大きな政府でバラマキ政策を行い、政権が続けば良いと安倍首相は考えているのでしょうか？

過去の政権も含めて、１０００兆円で国民を買収したままで良いと自民党政権は考えているのでしょうか？

いいかげんにしてほしいものです。

大川隆法総裁先生の提言に耳を貸そうともしない政権やマスコミも日本を貶めたいのでしょうか。

天変地異が多いが？

もともとが台風、地震、噴火などが多い日本ですが、すべてが神仏（日本神道系、地球神など）か邪神（今は中国系）かに結びつけるのはどうかと思いつつ、マグマの上、プレートの境界、暖流・寒流の交差する場所に位置する日本は、世界でも類をみない災害の多い国だと思われます。

カリブ海のハリケーン、アメリカ西海岸の地震や噴火、フィリピン、インドネシアのタイフーンや地震、噴火も目立ちますが日本は多分突出していると思います。

これまた為政者の精神性や方向性によって増幅するとは、幸福の科学で学んでいますが、昔読んだ本に、地球意識自体と人の不調和などが地震や噴火などを誘発しているし、皮膚のかさぶたできて痒くなるのでかきむしる例えにあったように思います。ムー文明やアトランティス文明の末期もそうだったのでしょうか。

今の為政者である安倍首相の精神性、近隣東アジアの国家主席や大統領などの精神性なども天変地異の変数として存在しているのでしょうか？

ここ１，２年では九州や西日本の台風や豪雨、大阪や熊本などの地震、北海道の地震とブラックアウトなどもありましたが、今回の千葉の台風直撃も停電が長期にわたるなど酷い状態です。

早期の回復を祈るばかりですが、消費増税も控えて社会経済の混乱、韓国の悩乱、中華思想による領土拡張の野心などまだまだ安心できません。

もしかしたら、これら天変地異は、為政者自身への反省もあるかもしれませんが、国民自体（マスコミに洗脳された）にも意識を変えることを要求しているのかもしれません。当然、神仏への帰依が前提と思いますが。

今朝はそのようなことを考えながら、文字打ちしました。

日本の進む道

改造安倍内閣が誕生しました。神仏としては幸福実現党による内閣を願っておられるのでしょうが、現実世界ではまだまだで、そこまで世の中がついて行っていません。
そのため、甘んじて、改造内閣に期待するしかありません。

内政では、やってはいけない消費増税、軽減税率導入などで世の中を混乱させています。
厚生労働省や農林水産省など各省庁などのバラマキ政策で税金の無駄遣いもしています。
宇宙方面、軍事方面など将来への投資も弱い感じです。
ＧＨＱ憲法を変えることはどこまで出来るのだろうかという感じです。
中韓におべっかを使う政治家、官僚、マスコミは駆逐しないといけないのでしょうが、どこまでできるのだろうか？

外交では、ロシアとの交渉が停滞し、平和条約締結や北方領土返還などがつまずいている感じです。きな臭い中国、朝鮮半島を抱えているだけに急ぐべきです。
米国に追随するだけでなく、国益、世界平和を考えたリーダーシップの発揮がどこまでできるかどうか。特に、対イラン外交、対台湾外交、対ＡＳＥＡＮ外交など。
民主、自由、信仰を持った英国など西側諸国との連携強化がどこまでできるか。特に、香港の民主化支援など。

負け犬の遠吠えではいけませんが、幸福実現党が着実に進化するように頑張りましょう。
特に、中国や韓国の方が幸福の科学大川隆法総裁や幸福実現党の霊言、言動に過敏に反応しているように感じます。変な圧力は跳ね返していきましょう！

香港革命考

昨日届いたアグネス・チョウさんや習近平国家主席らの霊言本を読みました。
何冊印刷されて発刊しているのか分りませんが、数万冊程度かもしれません。私のようなものが読んでも影響力が無いので今一ですが、やはり、世界の政治家、マスコミなどに知って貰い、行動や報道の材料にしてもらいたい内容です。
日本語での発刊なので他言語への翻訳には時間がかかるでしょうから、まずは愛読信者や献本された日本人が一番先にこの奇跡に遭遇するわけで、私もその一人ではありますが・・・。

内容は、まさに、神の国実現を目指す勢力と悪魔の支配する勢力の闘いであると思います。

日本の立ち位置も非常に重要で、現生のエル・カンターレを戴いて、しかも日本語で説法されています。
悪魔に与するのか､神仏に帰依するのか、もっと日本は態度をはっきりとする必要がありますし、世界に対してトランプ大統領頼みでなく、日本はリーダーシップを発揮するべきであると思います。

中国や韓国におべっかを使うばかりが能でなく、内モンゴルやチベットの虐殺、収容所での隔離などの人権蹂躙、中東の宗教紛争に対してスルーしたり無視したりすることなく、指導したり、意見したりとやることは沢山ありそうです。特に、実権を握っている代議士には大いに期待したいところですが・・・。

もし､自己変革ができないなら、チェンジが必要です。代議士、マスコミともです。

中国の建国７０周年の１０月１日まであと２０日位しかありませんが、香港の行方が悪魔の跋扈を許すのか、神の国実現に向かうのか予断を許しません。

注視していきたいと思います。