大川総裁先生は、まだまだ、どうなっているのかという状態です。
が、支部などでは先生の講和や解説動画、霊言などが次々と企画されており、どれだけ仕事漬けだったのかと頭が下がる思いです。
月刊誌などの原稿、雑誌「ザ・リバティ」の原稿もありますし、書籍も次々と発刊されておられます。凄いストック量と思わされます。
一体、何年先まであるのだろうと思います。
その間に復活されるとありがたいものですが。
ネット記事では、後継者がどうのこうのという話題が幾つかありましたが、どうなのでしょうか。
先週のラジオ番組「天使のモーニングコール」でも特に何も変わったことはなく、司会の方も通常通り淡々と進めておられました。
いつまでこの状態が続くのか、先生の復活の話題が流れるのか、後継者問題がクローズアップされるのかなど分かりませんが、いつかは真実が分かると思いますので、その時まで待ちたいと思います。