ロシアとウクライナの紛争が始まって1年以上になります。
もともとはウクライナでのロシア人弾圧があったと言われており、ロシアが支援などしていたようです。これに対してウクライナは欧米の軍事支援をバックに何とか頑張っていますが、圧倒的な軍事力のロシアです。ロシアも押したり引いたりしながら対応しているようです。
そのゼレンスキー大統領は国連での演説や欧米各国での支援行脚などを行っていましたが、現在はイギリスにて支援を訴えています。
ドイツ製の戦車の供与、武器弾薬なども提供など自前では調達できないので無心している状態です。
いつまで長引かせるのかが疑問ですが、悪あがきとしか思えませんし、さらに進展すると定見のない米国などの支援強化で第三次世界大戦に突入したり、核の使用などでますます世界が混乱すると想像します。
バックでは、神仏や裏世界のものも応援したり、戦っていると思われますが、大きな目でみるとお釈迦様の手のひらでの諍いのようでしょう。
ゼレンスキー大統領には目を覚ましてほしいものですが、行きつくところまでいくのでしょうか。