昨日封切りの映画「宇宙の法~黎明編~」を初日、2日目と見てきました。
初日は、圧倒されて、あれよあれよという間に、終わってしまった感がありましたが、本日は、じっくりと見ることが出来て、初日よりもより深く、感動してみることができました。
3億3千万年前のアルファ様の時代がリアルに映像化され、あらゆる出自の人間や宇宙人が数多く集まって、今日の礎となる地球や地球人が来つつあったのかなと思った次第です。
特に、圧巻は、力万能だったレプタリアン系宇宙人が愛の教えを学びつつ成長していくところだと思われます。そして、当時から、今日までアルファ様、ガイア様を始め、高級神霊の方々が地球や人類を守ってきたのだなと思います。
その後、エロ-ヒム様の時代も危機の時代だったため、地上でお立て直しをされたものと思いますが、今般のエル・カンターレ様も同様の趣旨で本仏として下生された時代となっていると思われます。
今回は、地球人も次なるステップとして、宇宙時代に突入し、宇宙に飛び出したり、宇宙連合などの多種多様な宇宙人とも交流していくのでしょうが、元を辿れば、大いなる過去の時代、または、どこかの時点で宇宙人であったものが地球人に合流して今日に至っていると考えると感慨深いものがあります。
私もどこからどのようにきて、今日に至っているのかと、今般だけの人生ではない、過去の人生やもといた霊界にも思いを馳せているところです。
日々、如何に小さな事にとらわれて、大志を忘れ去ってしまっていることが残念です。映画でも、地球ではやり直しがきく(転生輪廻)とありましたが、腐ることなく前進していきたいものです。
まだ、映画は封切ったばかりですので、新たな発見をしに、足を運びたいと思います。