日本を憂う!

新聞、雑誌、テレビ等のマスコミ報道から疑問に思うことなどを発信していきます。

岸田政権の行方

2021-11-23 05:16:26 | 政治経済、宗教、ダイエット、、グルメ、園
岸田政権が誕生して数ヶ月になりますが、その活動や如何にです。
岸田政権の想いとは違い、世の中は目まぐるしく激動しています。
国内ではコロナウイルスが終息していますが、世界ではまだまだ猛威を振るっています。
その違いは何なのか思いますが、一説には、岸田首相自身打つ手がなく(?)、幸福の科学の考えに沿っていこうとしているからのようです。これは天上界とも同通するためコロナ終息の奇跡(?)が日本だけで起きているのかもしれません。しかしながら、第6波の行方は未知数です。

ただ、ネットなどをみていると、岸田政権の政策にはいただけないものも多いようで、媚中らしき大臣、財務省寄りの大臣などがよからぬ考えをもって行動しているかのようです。真実は分かりませんが、中国共産党から招待されて囲い込みをされコントロールされようとしたり、炭素税の導入検討・消費税アップ、マイナンバー制度を使って国民のお金を巻き上げようとしたり、連立している政党や野党のお株を奪う子供への10万円の給付金などばらまき政策で目先のことしか考えていないのが透けてみえてきます。将来に禍根を残すことのないようにして頂きたいものです。

個人的には対立候補だった高市政調会長が自民党内の真正保守として何とか踏ん張っていると思いますが、高市さんがいなかったら岸田政権の誕生もどうだったかと思います。河野政権誕生よりもましとの総意はあったのかもしれませんが。毅然とした態度で中国や半島などに対抗して国益を守っていただいたいものです。

さらに、政権は、まだまだ、地球温暖化対策に傾斜して衰退させようとしたり、マスコミや中国共産党に媚びて迷走したりすると思われますが、しっかりと監視して間違っていたら軌道修正をするように働きかける必要があります。

以上、妄想や思い込みもありますが、最近考えたことです。