日本を憂う!

新聞、雑誌、テレビ等のマスコミ報道から疑問に思うことなどを発信していきます。

日本は超古代から一等国であった。

2021-05-25 08:00:28 | 政治経済、宗教、ダイエット、、グルメ、園
我々が学校で習った歴史や歴史書では,世界4大文明(エジプト、メソポタミア、インダス、中国)から文明が始まったとなっていましたが、その後、遺跡の発掘や検証が進み、文明は、さらに過去に遡ることが明らかになるつつあります。一万年以上前に存在し、海中に没したとみられるアトランティス文明やムー文明もその痕跡が少しずつ明らかになっているようです。日本国内でも1万年前の遺跡が青森や鹿児島などで確認されているほか、沖縄の海には巨大な石造遺跡があるようです。
まだまだ、見つかっていない未知の世界があるようで、個人的にはワクワクしますが、歴史学者からすると従来の学説などが覆り、かつ、学校で習ったことなどと異なることも有り、頭がクラクラしていると思います。
また、4大文明の発祥の地とされる国や文明の経由地とされる半島などの特定東アジアの国からすれば、東の果てにある日本は、ここ2千年程度の歴史観からすると下等で野蛮な遅れた蛮族であるとの考えが染みついて、今日に至っていると思います。

しかしながら、日本には古事記や日本書記よりも古いとされる口伝や古文書などもあるようで、さらに、最近は大川隆法総裁先生から驚愕の霊言書が出されるなど少しずつ超古代文明や宇宙文明との交流の真実も明からされつつあります。

我々の魂も永遠の転生輪廻を繰り返している霊的存在であるとも教えてもらっていますが、いかんせん,三次元世界は厳しい世界で心霊などはかなり遠いところにあるのが現実かと思います。特に、ここ数百年は科学技術の進歩も有り、神仏や宗教は古くて遅れたものと認識され、真実の世界からかけ離れ、ますます生きにくくなっていることが死んで半数が地獄に落ちている要因ともなっているとも言えます。

今後、日本が4大文明、アトランティスやムー文明よりも古い文明を持っており、かつ,宇宙由来の文明もあったと開示、認識されることが、スペースピープルとの交流が進む宇宙時代に突入する前提条件となるのではないかと思います。

そのためにも各人の心の探究も欠かせないと思いますので、日々探求・探検しましょう。