日中韓甘えの構造

もともと酷かったが、文大統領になってからの韓国はさらに酷い状態です。国家が崩壊しそうな状態です。
一番の問題の原因は､嘘で固めた出来事（従軍慰安婦、徴用工など）に対して日本が放置してきたことです。
また、戦後ＧＨＱの洗脳から抜け出せない日本人やマスコミ各社が中韓に対して謝罪などマインドコントロールされていることです。
これにより、日本人自身が嫌日反日になっていることです。有り得ない竹島問題であろうと何に対しても反論もできずに言われ放し、贖罪意識が
植付けられていることによると感じます。
過去のいきさつは分りませんが、ホワイト国や円借款など大盤振る舞いです。
感謝もなく、彼の国の実態は、幼少時から反日教育オンリーです。甘えにたかりすぎです。なお、半島は自ら独立したり、自由や民主主義を勝ち取ったことはなく、棚ぼたで得たものです。これも要因かもしれません。

中国も共産党政権が国連でさも正当な国のように振る舞っていますが、戦争中は逃げてばかりいてこちらも戦後に棚ぼたで権利を得たところです。
ドンだけ､内戦で国民を虐殺したことか、また、戦時中の南京大虐殺などの嘘も韓国同様のメンタルです。また、ウイグル、モンゴルでの人権蹂躙、周辺国や貧しい国への高利貸しや略奪など酷すぎます。

いずれも外に敵を作って、自己中で行動し、国内をまとめるという手法できています。リーダー国とは言えません。

日本は別かと言えばそうでもありません。
貿易や安保で米国の小判鮫状態です。戦後も自主独立せず、半独立国家としてアメリカのポチ状態です。
７０年近く甘えの構造が続いています。
幸福実現党が一人前の政党、代議士を出すまで続くとみています。
早く一人前の大人にならないといけません。