日本を憂う!

新聞、雑誌、テレビ等のマスコミ報道から疑問に思うことなどを発信していきます。

中国がのしている

2016-10-23 16:25:48 | 政治経済、宗教、ダイエット、、グルメ、園

最近の中国は、フィリピンを懐柔したり、ベトナムも手玉に取りそうな状況となっている。

米国のオバマ政権が頼りないこともあるが、ぼやっと平和ぼけしていたら日本もどうなるか分らない。

日本の識者、新聞、テレビなどは、憲法改正反対、戦争反対、軍備増強反対、日米のやることは反対と何でも反対反対とは言うものの、中国の軍拡には何ら反応しないし、反対もしないし、無関心?を装っているのが目立つ。

中国は、一方的に軍備増強して、近隣諸国を飲み込んで、中華帝国をつくる野心に燃えているのでしょうが、神仏のない、信仰心のない中国にその資格があるのであろうか。

中国共産党や軍部に、虐殺、抹殺されないように、インドや近隣の民主主義国家とも連携し、一定の軍備や装備の水準を保ちつつ、自分の国は自分で守るを合い言葉に頑張っていかないといけません。

大川隆法総裁のリーディングでは、日本の主要都市に照準を定めた、中国からの核弾頭が多数配備されているという。

中国共産党の内部解体を期待しつつ、北朝鮮同様に、中国の人民を解放するために、民主化も進めないといけません。

最後に、中国のお金や援助を期待している東南アジアの国々が迷わないように、取り込まれないように、しっかり日本が守ってあげないといけないと思います。最後は欺されて、むしり取られて、殺されて、おしまいになりますよと。