日本を憂う!

新聞、雑誌、テレビ等のマスコミ報道から疑問に思うことなどを発信していきます。

大川隆法先生の大講演会の余韻

2016-03-14 21:00:01 | 政治経済、宗教、ダイエット、、グルメ、園
昨日のマリンメッセ福岡での大川隆法総裁先生の大講演会から1日強が過ぎました。
私は30年近く前の初期の段階からそうでしたが、この世での日常生活と先生の講演や書籍の内容(霊界がある、天使がいるなど)のギャップをずっと感じていたのですが、さすがに、月日を重ねると、薄ぼんやりとでも日頃の活動をしていても、人間は霊なんだとか思ったり、肉体を持っていても死んだら霊体になるんだとか、寝ている間は霊太陽をエネルギーを受けているのだろうなくらいの意識になりつつあります。まだ、人間の本質は心である、霊であるなどと100%確信しているところまでいっていないところがつらいところです。
このために、大川隆法総裁先生は、後世への人々に向けても霊界証明のため、これまで2000冊以上の書籍などを出されているのだと思います。私のような凡庸な人間にとっては、人が信じると言ったら信じるのか、マスコミが信じると言ったら信じるのかというレベルですが、まだまだ深く考えきれない自分がいます。
それでも、今日は車での通勤途中に、暗唱している正心法語や各種祈りの言葉などを声に出して運転していると何だか力がみなぎってくる感じを受けました。
やはり、信仰はとても大事なのだと昨日の講演会でも気づかされましたが、信仰を中心とした生活を送れるようにしなければいけないと感じました。日常生活に埋没しないように気をつけないといけないなと思います。
近頃、支部からのメールで8月に仏法真理の全国統一試験があるとお知らせがありましたが、意識を高めるためにこのような試験を受けるのもいいなと思っています。
さらに、今週末から天使にアイム・ファインの映画が劇場公開されますが、天使や守護霊、指導霊がいることを実感しつつ、是非鑑賞したいと思います。
と、大講演会から1日過ぎましたが、まだまだ大講演会の余韻を感じながら、人間の本質を探究しながら、向上していこうと思います。