2017年に拙ブログで記事にした「虫こぶWANTED」で紹介したエノキハツノフシ(エノキカイガラキジラミ)・・・その時のブログはここをクリック!
エノキカイガラキジラミは半翅目(カメムシ目)でカメムシのほか、タガメ、アメンボ、セミ、ウンカ、アブラムシ、キジラミなどが含まれる。
エノキカイガラキジラミによって、春~夏に作られる虫えいがエノキハツノフシで葉裏にロウ物質で作られた白い貝殻状のフタが有るのが特徴!
幼虫は2~3mmと小さい・・・シラミと名が付くけど、成虫は見るとセミやウンカに似ている! 下は幼虫の画像。
この「エノキカイガラキジラミの群馬県初記録」というレポートが日本半翅類学会の会誌「Rostria No63」に掲載され、別刷とそのPDFが送られてきた!
(↓)宮武先生が書いて下さった会誌でのレポート1枚目・・・
レポート2枚目・・・
エノキハツノフシ(エノキカイガラキジラミ)が記録されているのは、現在のところ全国で12府県のみで、栃木と群馬が北限のようだ!
虫えい(虫こぶ)はマイナーな世界なのだけど地道に研究している方々がいるのだ! その一助になることができて光栄だね!
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